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医療関連
理学療法士 Yさん

社会人歴:2年目/男性

基本 DATA

出身大学 横浜国立大学
教育学部 学校教育課程
取得資格(大学時):理学療法士
留学経験:なし
部活・サークル:理学療法
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

脳卒中で倒れた人などの、身体機能のリハビリテーションをお手伝いするのが主な仕事です。生活習慣の乱れが原因になっている人が多いため、患者さんの日常生活を根本から見直す必要があります。治療の一歩として、まずは病の原因を取り除くことに努めます。患者さんがリハビリテーションを終え、身体機能を回復されて、元気な姿で挨拶しに来てくれる時は、この仕事のやりがいを感じます。介護の分野は、仕事の成果や努力が報われることが多いとは言えません。だからこそ少しでも回復された患者さんを見ると、努力することの大切さや意義を感じます。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 共感性

生活習慣や物事に対する考え方は、患者さんごとに違います。だから治療の成果を十分に出すために最も大切なことは、まず第一にそれぞれの患者さんの立場を理解することです。体力も気力も人それぞれで、患者さんが10人いればリハビリの方法も10通りあるといえるからです。

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

患者さんの状態を正常に回復させるためには、年齢や病気の状態を考慮したうえでリハビリの方針などを決めていく必要があります。

例えば、高齢になるほど筋力の低下があらゆる病気のリスクを高めるなど、年齢や状況によって対処すべきことは変わってくるので、その人ごとにしっかり把握し見極めることが大事です。

大学の学びで役立ったもの

教育学部の講義では、人はそれぞれ性質が違い、だから相手によって対応の仕方も変えていく必要があるということを学びました。同じ仕事で同じ結果が出るとは限らない今の仕事でも、その考え方は大切だと思います。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • インターンシップ

中学校で教育実習を行ったことが最も役立っています。実際の仕事の難しさを味わいながら、対人間の仕事において、何が一番大事かということを考えさせられました。「マニュアル通りではうまくはいかない」ということを実感しました。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2~5
  • 内定をもらった会社数
    2
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学4年 5月

対策したこと
就職情報誌を参考にしました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学4年 6月

対策したこと
就職情報誌と大学の教授の話を参考にしました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学4年 8月

対策したこと
企業の中間管理職であった知り合いに、話を聞きました。
インターン
対策したこと
職業体験の機会があったので参加してみました。実際の仕事の内容や職場の雰囲気を肌で感じることができるという点で、大変メリットがあったと思います。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 企業のインターンプログラムに参加

仕事の内容を肌で感じることができました。

今の会社から内定をもらえた決め手

「仕事において最も大事なこと」を聞かれた筆記試験での答えが、内定の決め手ではないかと思います。

求められていたのは単に仕事をこなす人材ではなく、モチベーションとビジョンを持って仕事に取り組める人材だと思うので、そこを見るうえで重要な質問だったのではないかと思います。

高校時代に就きたかった職業

公務員のような安定した職業に就きたいと漠然と考えていましたが、大学に進学して世界が広がり、自分に合う職業についてしっかり考えることができ、今の仕事に就きたいと思うようになりました。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

自分に合う職業を見つけることが最も大事です。「世間一般的に言われていること」がいつも正しくて良い情報とは限らず、自分に合うかどうかは体験してみるまでわかりません。

大学時代にぜひいろいろな人間と接して、自分と合う人・合わない人、そしてその原因は何なのか、ということまで考えてみるといいと思います。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

どんな仕事も多かれ少なかれ、話し合いや交渉が必要な場面があります。高校生のうちから、ぜひコミュニケーション力を養っておくことをおすすめします。

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