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公社/官公庁/学校
地方公務員 Oさん

社会人歴:2年目/女性

基本 DATA

出身大学 筑波大学
生命環境学群
取得資格(大学時):ナチュラルフードコーディネーター
留学経験:なし
部活・サークル:なし
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

地方公務員として、地域に配布する広報紙を編集する仕事をしています。掲載している内容は、行政の重要なお知らせや取り組み、住民の活動紹介、催し物の案内など実にさまざま。多くの人の目に触れる紙面を作ることに、責任とやりがいを感じています。

毎号の締め切りに合わせて限られた時間内で編集作業を行わねばならず、常に時間に追われて大変ですが、読者の方から読みやすかった、面白かった、楽しみにしている、などといった感想が届くと、疲れも忘れて嬉しさがこみ上げてきます。読みやすく充実した広報紙を作るために、他の広報紙や雑誌、新聞、テレビ、インターネットなどにしっかりと目を通して、情報収集を怠らないようにしています。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

分析力、注意力、そして表現力はとても大切です。私の編集者としての仕事は、多方面の部署から届く原稿に目を通すことから始まります。そして原稿がいちばん伝えたいこと、内容の背景にあるもの、題材が取り上げあげられた理由などを明確にして整理し、読者となる地域の皆さんに分かりやすく伝えなければなりません。

  • 協働力

協調性も不可欠な要素です。広報紙はひとりで作り上げるものではありません。全員が分担して作業を進めます。紙面の作成で行き詰まったときにはみんなで意見を交換し合うことが必要ですし、誰かが急に休まなくてはいけなくなったときには協力しあってフォローできる環境が整っていなければなりません。

大学の学びで役立ったもの

大学時代には、住民の間に根付く社会運動やNPOの活動、地域の特色に合わせた地域活性化への取組み事例の研究など、地域活性について多くのことを深く掘り下げて学んできました。この頃に培った知識や経験は、地域に目を向けた今の紙面作りに大いに役立っており、大学時代に学んだことを今の仕事に生かせているということにも大きな喜びも感じています。

地方を活性化させ、発展させるために、自分には何ができるのか。どうすれば住民の皆さんの笑顔が増えるのか。今は学生とは少し異なる立場で考える毎日です。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の研究室

研究室で、興味のある内容を深く学んだことです。先生に多くのアドバイスをいただいたり、知りたいことをとことんまで追求したりと、中身の濃い研究生活を送ることができました。ターゲットとなる事象を納得いくまで追いかけるというこの姿勢は今の仕事を遂行する上で大きく役立っています。

研究系の学部に進むと、空き時間を基本研究や調査に費やしがちになります。しかし研究以外のことに少し時間を割くのもひとつです。学生時代のアルバイト、サークル活動、社会活動などから得られる経験は、これからの人生の糧になるでしょう。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2~5
  • 内定をもらった会社数
    5
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート
対策したこと
特に対策していません。
筆記試験
対策したこと
特に対策していません。
面接試験
対策したこと
特に対策していません。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 就職情報サイトに登録・閲覧

いろいろな情報が手に入りました。

今の会社から内定をもらえた決め手

会社の情報を事前にしっかりと確認していた点を見て、熱意があると感じてもらえたのかもしれません。

書類選考をクリアして面接まで進めたのであれば、あとは自分がいかにその会社に入りたいかという気持ちを積極的にアピールすることが大切です。「自分を採用することがいかに会社の利益につながるか」ということを上手に伝えましょう。

また、社会人としての一般常識やマナーを知っていたこともプラス要素だったと思います。

高校時代に就きたかった職業

高校時代には医師を目指して勉強していましたが、大学受験で失敗。医学部に進学できず、この夢は諦めなければなりませんでした。当時はかなり落ち込みましたが、どんな状況でも前には進まなければなりません。幸いにも進学先の大学で新しい夢を見つけられたので、結果的にはこれでよかったのかもしれません。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

高校時代に希望していたものが叶わなかったからといって悲観することはないです。私は今の職業に就くことが出来てとても満足しています。大学に入ってから新しい出会いがあることはとても多いです。

ただ、高校生のときに目標があるならば、それに向けて悔いが残らないように全力で取り組んで欲しいです。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

しっかりと勉強をしましょう。世間には、学歴なんて関係ないという風潮もありますが、私はやはり学歴は重要だと感じています。特にみなさんが数年後に経験する就職活動では、学歴を問われないことの方が少ないでしょう。これからの長い人生できっと自分の味方になってくれるはずです。

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