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  • 機械・化学研究・技術系

その他
機械系研究・技術者 Tさん

社会人歴:2年目/男性

基本 DATA

出身大学 慶應義塾大学
理工学部
取得資格(大学時):基本情報処理
留学経験:1年以上の留学に行ったことがある
部活・サークル:マラソンサークル
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

ソフトウェアエンジニアとして、機械や装置に搭載する組み込み技術を設計しています。簡単にいうと、機械に特定の機能を与えるために必要なシステム作りです。

また、設計業務以外にも、上司に割り振られた細々とした仕事をこなしています。今の仕事は学生時代に学んできた分野と異なるので、キャリアに不安を感じないわけではありません。しかし給料をもらいながら勉強できているのだと前向きに考え、業務にまつわる知識を貪欲に吸収しています。

いつも心がけているのは、相手の要望を聞きながら、その背景にある事象のことにも思考を巡りらせること。指示された内容の上を行くパフォーマンスを出せるよう常に意識して業務に取り組んでいます。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • チャレンジ精神
  • 開放性

チャレンジ精神が大切だと思います。チャレンジ精神がない人にはさらなる成長は期待できないと自分に言い聞かせながら、常に一歩先のことに挑戦することを心がけています。

特に大学で学んできたことと異なる分野で仕事をしている私の状況では、チャレンジ精神なくては前に進めません。

  • 創造力

創造力も重要です。組み込み技術を設計する上で、クリエイティブで柔軟な思考を持っていることはとても重要です。

それ以外の場面でも豊富なアイディアを生かして、仕事の効率化を図れたり、盲点に気づけたりすることもあるでしょう。職場に限らず、人生のいたるところで、創造力は強い味方になってくれると思います。

大学の学びで役立ったもの

大学時代に専門として学んだ最適化の手法がとても役に立っています。設計に限らずどんな仕事をするときでも、理論的思考ができているか否かで、成果に大きな差が生まれます。

正直なところ、私は理論的に物事を考えることをあまり得意としていません。しかし、その基礎となる考え方は、最適化を学ぶことでしっかりと身につけられたつもりです。将来、キャリアを築いていく際にも、最適化の講義を通して得られた知識や経験が自分をサポートしてくれると信じています。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 留学・海外旅行

海外大学への留学です。専門分野外の私が今の仕事に就けたのは、外国で勉強をした経験があったからだと考えています。日本という安全な殻を打ち破り、広い世界で現実に起きている出来事を肌で感じられたことは大きな収穫でした。自分の視野や可能性を大きく広げてくれた留学に感謝しています。

一方で、もっと勉強に打ち込んでおけばよかったという後悔もあります。大学生の間は比較的時間があり、仕事をしてお金を稼ぐ必要もあまりありません。この貴重な時期にこそ、今後の人生の糧になる勉強に励んでおくべきだと思います。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2~5
  • 内定をもらった会社数
    3
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学4年 4月

対策したこと
就職活動全般や業界の知識について書かれた参考書を読みました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学4年 4月

対策したこと
過去問を解きました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学4年 5月

対策したこと
面接時に聞かれやすい質問の傾向や自分の話し方の癖などについて、友人に聞いて研究し、対処しました。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 就職情報サイトに登録・閲覧

それをきっかけに就職にこぎつけたから。

今の会社から内定をもらえた決め手

長期間海外に留学した経験が、内定をもらえる決め手となったのだと思います。ソフトエンジニアに関連する学習経歴のない私が採用されたのは、きっと私に何らかの将来性を感じてもらえたからでしょう。

そしてその将来性は、勉強面でも、人格面でも、留学時に培われたものが大きいと感じています。実際に面接時に聞かれた内容も留学時の様子についてのことがほとんどでした。

高校時代に就きたかった職業

高校生の頃は、大人になったら翻訳家になると決めていました。この夢を実現させられなかったのは、大学進学時に理系の学科を選択したからです。実際に進んだ道は大きく違ってしまったけれど、高校生の時点でその時なりの夢を持っていたのはよかったと思っています。ゴールは異なっていても、何者かになりたいと考える、そしてその夢に向かって一歩でも進む過程は、人間を大きく成長させてくれると考えています。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

自分にとって最良だと思える選択肢を常に選べるとは限りません。もちろん理想の結果を得られるに越したことはないのですが、たとえそうではなかった場合でも、現状を嘆くだけではなく、与えられた環境でベストを尽くせるような強い精神を持っていてほしいと思います。

自分の不運について文句を言うのではなく、現状を少しでも改善できる道を模索して、そのための行動をとるよう心がければ、必ず道は開けます。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

ソフトウェアエンジニアになりたいと思う人は、どのような言語でもいいのでまずプログラミング経験を積んでみてください。難しい技術に挑戦する必要はなく、浅い経験でも全く構いません。この時期から時間をかけてプログラミングに触れて基礎を身につけておくと、将来になって大きな差が生まれます。また、エンジニア以外のさまざまな職業にも応用できるでしょう。

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