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教育
音楽家 Mさん

社会人歴:3年目/女性

基本 DATA

出身大学 昭和音楽大学
音楽学部 器楽学科 ピアノ音楽コース
取得資格(大学時):カワイピアノグレード5級、カワイポピュラーピアノグレード6級、ホームヘルパー2級
留学経験:1週間~6か月までの短期留学に行ったことがある
部活・サークル:なし
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

ピアノ教室の運営、経営、指導をしています。 個人事業主のため、一人で経営企画から営業、サービス提供まですべて行います。 大学では音楽の専門知識やピアノの技術を学びましたが、経営に関しては素人なので、まだまだ勉強中の身です。

もともとは音楽療法の道に進みたいと思っていたため、大学も音楽療法コースに入学しました。しかし、ピアノ指導を通してのケアを主としたいと考え直し、ピアノコースに転科しました。 その経験を生かし、ハンディキャップを持つ児童へのピアノ指導もしています。教えた生徒の反応を見ることが一番嬉しく、やりがいを感じられる部分です。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 創造力

個人での教室なので、企画力やブランディング力が問われます。 自分の持っている知識や経験、能力をどのように商品化するかというのが一番の課題です。 形に見えない音楽を扱うので、一回一回のレッスンをいかに満足して受講いただけるかを常に考えています。

  • 自主性
  • 率先性

基本的には個人事業なので一人で仕事をしますが、代講の先生を雇ったり、複数の人とイベントを企画する際には、人事力が問われます。 お互いが気持ちよく契約を締結させることはなかなか困難で、事業としての利益も追求せねばならないため、毅然とした態度で常に一貫した発言を心がけています。

大学の学びで役立ったもの

音楽療法コースで学んだ障がいの特性や関わり方などは、実際の現場で大変役立っています。 ピアノの技術も、指導するにあたっては、なくてはならないものです。 その他楽典や和声、音楽史などの知識も、引き出しとして非常に大切なものだと思います。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の講義・ゼミ

今の仕事は、音楽大学を卒業していなければなりようがなかったように思います。 ピアノ教室を選ぶときに、講師が音大を出ているかどうかはひとつの重要な判断基準になると思いますので、自身を商品化するにあたりとても役に立っています。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    1
  • 内定をもらった会社数
    1
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート
対策したこと
特にしていません。
筆記試験
対策したこと
特にしていません。
面接試験
対策したこと
特にしていません。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 大学の就職課の窓口に相談

個人面談でいろいろなことを教えてもらえました。

今の会社から内定をもらえた決め手

自分で開業したので、内定をもらったわけではありません。 生徒が順調に集まったのは、自身をうまく商品化することができたのと、そのアピール方法を適切に行えたからだと思います。 学生時代から個人でピアノ指導をしたり、開業にあたっての知識を勉強して良かったと思っています。

高校時代に就きたかった職業

もともとは音楽療法士になりたいと思い、高校も音楽科の学校を選びました。 ただ、セラピー的なことだけでなく、当時も専攻としていたピアノを生かした活動もしたかったため、音楽大学にある音楽療法コースを志望しました。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

とにかくいろいろな人の意見を聞いて、オープンキャンパスにたくさん行くといいと思います。 実際に大学のレッスンを受けたり、先生の話を聞く機会を大切にして、自分が本当にやりたいことをできる学校を選んでください。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

高校時代はとにかく楽器の練習をして腕を磨くこと、音楽の専門知識を蓄えることが大切です。 今が一番、練習時間をとれる時期だと思いますので、後悔しないようにしてください。 経営の知識などは、大学に入ってから学んでも遅くはないと思います。

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