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建築技術者 Nさん

社会人歴:2年目/男性

基本 DATA

出身大学 九州大学
工学部 建築学科
取得資格(大学時):色彩検定2級、日本陸上競技連盟B級審判員資格、普通自動車免許一種
留学経験:なし
部活・サークル:陸上競技部
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仕事について

住宅を中心に、建築物の設計や監理(建築の監督・管理)を担当しています。お客様の要望や予算、建築基準法などの関係法令を踏まえて、居心地のいい空間を設計するように心がけています。また、設計図通りに施工が進んでいるか、監理しています。最近は新築工事だけでなく、リフォームや古民家改修などの改築工事を手がけるケースも増えてきました。

自分が設計にかかわった建物が、お客さんに気に入っていただけて、かつ予想通り完成した時が一番嬉しいですね。私がつくりたいものと売れるものが必ずしも一致するわけではないので、試行錯誤の繰り返しですが、うまく両立できた時はがんばってよかったなと思えます。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • チャレンジ精神
  • 開放性

ほんのわずかでもいいので、日々新しいことに挑戦していかないと、創造性のない作業的な設計になってしまいます。自分なりにコンセプトや目標を設定し、毎回のプロジェクトで挑戦を重ね、仕事の幅を広げていきたいです。

  • 持続力
  • 誠実性
  • 勤勉性

予算や法律との兼ね合いで、なかなか思ったとおりの設計が実現しませんので、粘り強く取り組むことが必要だと思っています。また、先行事例を幅広く研究し、自分の設計に取り入れていく柔軟さも必要になります。

大学の学びで役立ったもの

卒業論文や修士論文の執筆で、資料や図面の読み取り方を学べてよかったです。学生時代にたくさん知識や技術をインプットしておくと、仕事でアウトプットを求められる時も困らなくてすみます。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の研究室

仕事が始まってしまうと、新しい情報をインプットする機会がなかなかありません。学生時代の指導教官にいろんな見学会や講演会に連れて行ってもらい、多くのモノに接した経験が貴重な財産になっています。また、指導教官の「ものづくり」に挑む姿勢からも、多くの見識を得られました。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2~5
  • 内定をもらった会社数
    2
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学3年 10月

対策したこと
エントリーシートの執筆と並行して、ポートフォリオ(作品集)の制作に力を入れました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学3年 11月

対策したこと
即日設計(1日で図面を書くこと)の練習をしました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学3年 3月

対策したこと
特に面接の対策はせず、ポートフォリオをたくさん用意しました。
インターン
対策したこと

夏休みに1か月間参加しました。打ち合わせや工事現場に連れて行ってもらい、大学ではできない経験をたくさんさせてもらいました。

有利になったことは特にありません。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 大学OB・OG訪問

色々な人にあってそれぞれの考えを聞くことができて参考になりました。学生時代の作品集を見てもらい、アドバイスを受けたりもしました。

今の会社から内定をもらえた決め手

1か月間のインターンシップに参加した企業だったので、社員とは親しい関係でした。大学での設計作品をまとめたポートフォリオや、就職への熱意も評価してもらえたと思います。

高校時代に就きたかった職業

カタチのあるものをつくる仕事にあこがれがあり、かつ独立して開業できる職種を考えました。友人の父親に橋梁(きょうりょう)設計を仕事にしている人がいることを知り、はじめて土木や建築の設計という選択肢を考えました。それで工学部の建築学科を志望しました。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

自分が信じるものに打ち込めばいいと思います。高校の頃に憧れていたほど華やかな業界ではなかったし、私自身がセンスにあふれているわけでもないことをよく知りました。ただ、これからも何とかやっていけたらいいなと思っています。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

たくさん本を読んでください。大学に入ると専門書を読むのに時間を割かなければならないので、それまでにたくさんの文芸作品に触れておくといいでしょう。そうした体験の積み重ねが想像力を育み、細かな設計のクオリティにつながります。

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