• 公社/官公庁/学校
  • 教育系

公社/官公庁/学校
学童保育指導員 Wさん

社会人歴:3年目/女性

基本 DATA

出身大学 神戸松蔭女子学院大学
文学部 英語英米文学科
取得資格(大学時):中学校教員免許(英語)、高等学校教員免許(英語)、フランス語検定3級
留学経験:留学経験はない
部活・サークル:なし
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

学童保育の指導員をしています。放課後に保護者の方が在宅していない家庭の児童を預かり、保育する仕事です。宿題を見てあげたり、一緒に遊んだり、けんかの仲裁をしたりしています。私が配属される地区の小学校は生活保護の家庭が多く、学童の子どもたちはほとんどが母子家庭で育っています。愛情不足、ネグレクト、虐待に遭っている児童もおり、問題の早期発見や児童相談所への通報も重要な仕事になっています。

児童の成長に立ち会える仕事です。愛情に飢え、暴力ばかり振るう子どもや、過度のストレスから文字が書けなくなった子どもを立ち直らせることができた時は本当に嬉しかったです。どの問題も、解決には数か月や半年単位の長い時間が必要ですが、子どもの笑顔を取り戻せるやりがいのある仕事です。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 外向性
  • 親和性

保育は児童とかかわらない限り成立しません。子どもがひとりぼっちにならないよう、みんなが楽しく過ごせるよう、うまく立ち回って仲を取り持たなければなりません。自分の振る舞いによって子ども間のけんかが起きるリスクを減らせます。

  • 共感性

共感力がなければ、子どもたちを納得させることはできないからです。子どもは論理よりも感情を優先させてしまうものです。感情で判断する子どもの話は、大半が支離滅裂ですから、彼らの言い分を聞きながらけんかを仲裁するのは至難の技。

そんなときに大切なのが共感力です。彼らの気持ちに寄り添って話を聞き、感情に訴えかけるように諭せば解決するのです。

大学の学びで役立ったもの

教職課程で受講した講義はすべて役に立っています。「相手の話を否定しない、すべて肯定する」という授業がありましたが、特にためになりました。頭ごなしに叱る先生もいるのですが、私はそんなことをしませんし、おかげで児童から信頼されているようです。児童からの信頼を勝ち得たのは、教職課程のおかげかもしれません。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の講義・ゼミ

教職課程なしでは、保育の仕事は務まらなかったと感じました。無資格でこの仕事に就いている人の叱り方や指導方法に呆れてしまうことがよくあります。専門的な勉強の大事さをしみじみと感じています。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2~5
  • 内定をもらった会社数
    1
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学3年 1月

対策したこと
字を綺麗に書きました。
筆記試験
対策したこと
何もしてません。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学3年1月

対策したこと
ゆっくり落ちついて話す練習をしました。
 

就活対策で最も役に立ったもの

  • 就職情報サイトに登録・閲覧

いろいろ見られて便利です。

今の会社から内定をもらえた決め手

人柄と教員免許を所持していることが決め手になったと思います。私が勤めている市の学童保育は常に人員不足なので、採用されやすかったと思います。私が面接に足を運んだ時点で採用を決めていたようですし、喜んで迎え入れてくれました。

高校時代に就きたかった職業

特にありませんでした。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

高3の春の時点から受験勉強を始めてください。勉強をしないせいで、本当に一生後悔しますよ。納得のいく進路に進めるように頑張ってください。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

妹や弟の面倒をよく見ましょう。また、両親の自分への子育てをよく観察して、論理的に分析してみるのもいいと思います。そのほか、学校の先生方の指導方法を見比べて、いい点と悪い点を考えたり、自分ならどうするかをシミュレーションしてみたりするといいでしょう。

  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択