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  • 現場作業、動物飼育

旅行/宿泊/レジャー
飼育員 Yさん

社会人歴:3年目/男性

基本 DATA

出身大学 東海大学
農学部 応用動物科学科
取得資格(大学時):家畜人工受精師
留学経験:なし
部活・サークル:バスケットボール
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

動物のいるレジャー施設で、飼育員をしています。動物は気候や季節、小さな物音などでも体調が変化してしまうので、体の隅々まで意識を行き渡らせて、観察や世話をしています。お客さまが動物と接する機会が多いので、お客さまがわかりやすい案内を行ったり、注意をしたりするよう心がけています。

自分たちで考えた器具を動物に与え、動物がそれに夢中になったり新しい発見をできたりしたときに、仕事のやりがいや達成感を感じられます。また、お客さまを私が案内して、とても関心を持ってくれたり、楽しく盛り上がってくれたりしたときも、自分の知識が役に立った気がして嬉しいです。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 持続力
  • 誠実性
  • 勤勉性

動物を相手にしていると、自分の思い通りにいかないことがたくさんあります。業務内容も半分以上は清掃や餌づくりですから、どうしてもマンネリ化します。ただ、粘り強く経験を重ねることで、確実に知識が身につき、作業も上達します。動物の新しい行動や出産も見られるなど、貴重な経験も豊富に得られる仕事です。

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

動物飼育において新しいことを始める際は、動物がどんな反応をするのかまったくわからないため、よくシミュレーションする必要があります。今までの経験や過去の記録から予想を立てたり、間違ったやり方ではないか、安全な方法がないか、みんなで検討したりしています。

大学の学びで役立ったもの

大学では、講義とは別に実習がありました。大学で飼育している動物の世話や観察を体験できたのはとても貴重な経験でした。また、動物の繁殖、解剖学、遺伝子などの分野についても学ぶことができ、今の仕事で動物を観察するときの視野を広げられたと思います。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の研究室

研究室では動物行動学について学びました。動物の行動から、能力や考え方を読み取ったりするのですが、そのためには長時間の行動観察を行わなければなりませんでした。大変ではありましたが、集中して観察する方法が身につき、動物を見る目を鍛えられました。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2~5
  • 内定をもらった会社数
    1
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学4年 4月

対策したこと
大学の相談窓口で添削してもらったほか、講座にも参加しました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学4年 4月

対策したこと
大学のOB・OGに添削してもらい、講座にも参加しました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学4年 4月

対策したこと
講座に参加しました。
インターン
対策したこと

動物園のインターンシップに参加し、実際の業務を2週間体験しました。実際にどんな業務を行うのかがわかるため、自分のやりたいことの確認ができました。就職する前に、絶対にやっておくべきだと思います。また、企業の方とのつながりができるし、就職のアドバイスをもらえることもあります。仮に選考を受けないとしても、ほかの企業の面接で役立つはずです。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 企業のインターンプログラムに参加

インターンシップに参加して実際に業務を経験したことが、インターンシップを受けた企業やその他の企業の面接を受けるときなどに強みになりました。

今の会社から内定をもらえた決め手

試験はそれほど難しくなく、ほとんど面接と作文から決めたのだろうと思います。学生時代の旅行や課外活動、インターンシップでの経験をうまくアピールできました。面接官が自分の話に対して質問しそうなことを予想して、あらかじめ返答を考えておいてよかったです。

高校時代に就きたかった職業

芸術や物販系など、漠然としていました。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

進路を決めていたとしても、大学に進学してから新しい刺激を受けて、興味が変わる可能性があります。ですから、「絶対にコレ!」というものは決めずに、今興味があることを手がかりにして、ゆっくり探していけばいいと思います。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

同じような業種の施設に、たくさん遊びに行ってください。同じ業種でも、コンセプトや展示の仕方が違うことがあります。今のうちにそうした視野を持っておくと、後々役に立つでしょう。また、働きたい場所に行ってみると、やる気も上がるはずです。

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