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医療関連
看護師 Hさん

社会人歴:3年目/女性

基本 DATA

出身大学 東京女子大学
文理学部 英米文学科
取得資格(大学時):なし
留学経験:1週間~6か月までの短期留学に行ったことがある
部活・サークル:なし
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

英語を学ぶために文系の大学に進学し、卒業後今度は別の大学で看護学を学び、今は看護師として急性期病院で働いています。整形外科、消化器外科の患者さんを中心に、手術前後の看護をしています。病気に苦しむ患者さんの心の拠り所となれるよう、また容態の変化にいち早く気づけるよう努めています。

病気でつらい思いをしていた患者さんが手術を終え、元気になって笑顔で退院していく姿を見ると、やりがいを感じます。日々忙しく不規則な生活を送ってはいますが、患者さんから看護師の笑顔に勇気づけられたと言ってもらえると、仕事をしていてよかったと思えます。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 共感性

看護師からの視点だけでは、効率性にばかり注目してしまいますが、看護師の仕事で重要なことは、患者さん中心の看護です。患者さんの立場で、あるいは患者さんの家族の立場で考えることが必要だと思います。

  • ストレス耐性

多忙で、不規則な生活を避けられない仕事であり、また患者さんの容態の急変や死など、つらい場面に立ち会う機会も多いので、精神的なストレスを感じやすい仕事だと思います。ストレスを解消できる力がないと、仕事を続けることは困難です。

大学の学びで役立ったもの

大学で英米文学を学ぶなかで、時代ごとにさまざまな文化、さまざまな宗教が存在したことを知り、自分にとっての当たり前というものが、必ずしも他人にとっての当たり前ではないことを実感し、多面的な視点を持てるようになりました。患者さんと接するうえで、自分の思いを押しつけることがないよう気をつけています。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の講義・ゼミ

近代アメリカ文学のゼミに入っていました。議論をする機会が多く、周りの意見や考え方をたくさん聞くことができました。また、自分の思いをわかりやすく正確に伝える術を学びました。患者さんと関わるうえで、話の聞き方、思いの伝え方に生かせています。また、海外への短期留学と、海外でのボランティア活動に参加してよかったと思います。自分とは全く異なる環境で育った人々と出会うことができ、その人を、その文化を、その歴史を肌で感じ、それを理解しようと努める経験ができたからです。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2〜5
  • 内定をもらった会社数
    1
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学3年 5月

対策したこと
どんなエントリーシートがあるのかを確認し、エントリーシートの書き方の本を読みました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学3年 4月

対策したこと
過去問を確認しました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学3年 4月

対策したこと
面接対策の本を読みました。OGが面接でどんな質問をされたかという履歴を調べました。
インターンシップ
対策したこと
病院の病棟でのインターンシップに参加しました。病院や、職場の雰囲気を見ることができて、かなり有益でした。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 企業のインターンプログラムに参加

実際に職場を見ることができるからです。

今の会社から内定をもらえた決め手

私が受けた病院は、面接試験に重きをおいていました。そのため、事前にその病院の採用面接で過去に何を聞かれたか、個人面接か集団面接か、面接官は何人いるかなどを調べておりイメージできていたため、落ち着いて受け答えできたことがよかったと思います。

高校時代に就きたかった職業

薬剤師です。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

英語を学びたいと思いつつも、将来は医療職につきたいと考えていた自分に、やりたいこと、学びたいことはあきらめず悔いなくやるようにアドバイスをしたいです。英語を学びに大学へ行き、看護師になるために再度大学へ行く選択は間違いではなかったと伝えたいです。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

専門的なことをやっておく必要はないと思います。ただ、視野を広く持って、やりたいこと、学びたいこと、体験したいことを積極的にやっておくべきだと思います。若いうちにやればやるほど吸収され、そのことがいつか必ず自分を助けてくれます。

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