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  • 機械・化学研究・技術系

製造業
企業内研究員 Sさん

社会人歴:1年目/女性

基本 DATA

出身大学 東京農工大学
農学部 応用生物科学科
取得資格(大学時):食品衛生管理者、食品衛生監視員
留学経験:なし
部活・サークル:硬式テニス部
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

食品メーカーで商品開発を担当しています。新商品の味作りを行うほか、マーケティング部門と共同で企画立案も行います。仕事において重要なのは、新商品発売予定日に間に合うよう製造工程までを仕上げ、決められたスケジュール通りに仕事を進めていくこと。小売店で実際にお客さまが商品を手に取っている様子を見たときや、美味しいと感想をいただいたときは、本当にうれしく思います。

自分で作った商品は自分の子どものように思えるほどとても思い入れがあり、大切な存在です。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 持続力
  • 誠実性
  • 勤勉性

イメージする味に近づくように、試作を繰り返す作業が欠かせません。自分では満足する味になったと思っても、会社の方針と違う味になってしまっている場合もあります。その場合は軌道修正しなくてはならず、試行錯誤が求められます。

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

目標とする味の実現には、必要な情報を正しく取り出し、解釈・分析・評価し、多様な観点や根拠に基づき筋道を立てて説明する力が求められます。また、新しい案を作成するためには、現状の分析と、目標達成に向けた手順を考えるという作業も必要となります。

大学の学びで役立ったもの

研究室での研究生活が役立っています。自分自身で研究計画を立案し、目標を決め、それに向かって試行錯誤を繰り返すという作業を行った経験が、そのまま商品開発に生かされています。研究室でプレゼン力をつけられたことも、今の仕事に役立っており、研究室での経験はとても有意義でした。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の研究室

やはり研究室で、自分自身で研究計画を立て、目標を決め、その達成のために試行錯誤を繰り返した経験と、そのなかで身につけたプレゼン力は、社会人になった今でも大いに役立っています。ただ、時間があった学生のうちに各種資格を取得するための勉強をしておけばよかったと思っています。知識は少しでも多い方がよいのですが、社会人になると仕事で疲れてしまって、なかなかそうした勉強にまで手が回りません。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    41社以上
  • 内定をもらった会社数
    3
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学院1年 12月

対策したこと
インターンシップの時に書いたエントリーシートを見直しました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学院1年 2月

対策したこと
問題集を解いて、自分が苦手としている分野のうち、周りの人たちは得点できていそうな分野を中心に対策しました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学院1年 3月

対策したこと
ポイントを絞って話す練習をしました。
インターンシップ
対策したこと
大学院1年次にインターンシップに参加しました。実際の業務を体験したり、グループワークを通じて店頭での商品の販促方法を調査したりしました。就職活動において有利となることはなかったですが、その会社の雰囲気や、そこで働いている方々の働き方を知ることができました。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 大学OB・OG訪問

現場の声や就職活動でのポイントを先輩から直接聞くことができたためです。

今の会社から内定をもらえた決め手

会社の持つ強みや戦略のオリジナリティを理解し、そこに共感したことを面接でアピールしました。また、将来こんな商品をつくりたいという希望も熱心に伝えました。実現可能性は低い話だったかもしれませんが、熱意が伝わったことが決め手だったと思います。

高校時代に就きたかった職業

特に希望する職業はなかったです。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

卒業後のことまで見越して、就職に有利な学問・学部を選ぶようにアドバイスしたいです。もしくは、生活に必要な知識や、知っていると得をする知識、大学に行かないと学べないこと、という観点で学問を選ぶのもよいと思います。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

「食」に関して常にアンテナを張っておくとよいです。例えば、スーパーで食品がどのように販売されているか販売促進の方法をチェックしたり、自分で料理のレシピを考えたり、既存のレシピにアレンジをを加えたり、などの習慣をつけておくと、アイデアが生まれやすくなります。

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