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  • 事務系

運輸/物流
貿易事務 Oさん

社会人歴:2年目/女性

基本 DATA

出身大学 東京農業大学
農学部 畜産学科
取得資格(大学時):ドイツ語検定3級
留学経験:1週間~6か月までの短期留学に行ったことがある
部活・サークル:よさこいソーラン部
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

貿易事務の仕事をしています。お客さまは輸出入をする国内メーカーです。船や飛行機の積荷スペースの確保、海外の企業への英語での問い合わせ、通関手続き等、メーカーが輸出入を行う際に必要な手続きを代行しています。社内には別に営業担当もいますが、貿易事務担当としてお客さまの窓口となり直接やりとりを行います。臨機応変な対応ができたときなど、お客さまから感謝されることも多く、その点でやりがいを感じます。また知識がものを言う業務なので、いろいろな案件を担当すればするほど知識が増え、仕事の幅も広がっていくことが楽しいです。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 持続力
  • 誠実性
  • 勤勉性

専門知識が求められる仕事なので、その知識を増やすために自発的に学び続ける勤勉性と持続力が必要です。大量の書類を用意しなくてはならなかったり、天候などのどうにもできない理由で話がスムーズに進まなかったりと、煩雑になりがちな仕事ですが、そんななかでもお客さまの要望に最大限こたえようとする誠実さが求められます。

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

輸出入するときには、通関の日、納入日、貨物を運ぶ日などきちんと計画を立てなければいけません。一日でも遅れてしまうと、予約した船や飛行機はもちろん待ってはくれませんので、しっかりとしたスケジュールを組む計画性が大事になります。また、なんらかの理由で出荷がうまくいかなかったときに、その原因を探って次の失敗を防ぐための課題発見力も必要です。

大学の学びで役立ったもの

大学4年間で行ってきた動物を対象とする研究では、失敗しても次にどうすればいいか、と考え続けたことで、持続力と課題発見力が身についたと思います。研究成果について英語で論文を書いたりプレゼンしたりすることで鍛えた語学力が、現在も役立っています。また、大学で衛生学を学んだことで、畜産物の輸出入の際に注意すべき細菌や動物の病気についての知識が身についていたので、仕事を始める際に活用できました。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の研究室

動物を対象とする研究で検体を扱う際、同じ検体は二度と手に入らないことから、ミスをしないよう注意深く段取りを考えて進めていく力がついたと思います。また、失敗したとき何が悪かったのかを考察する課題発見力は、今の仕事でも失敗を繰り返さないための考え方として役立っています。研究を通じて身につけた英語力も、海外の人とやりとりする際に役立ってはいます。ただ、仕事でかかわりが多いアジア圏の国には英語が苦手な方も多いので、中国語や韓国語もできれば、と思うことはあります。また、海外の現地の事情がわからなくて困ることがあるので、もっと旅行などに行って海外経験を積んでおけばよかったと感じています。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    2〜5
  • 内定をもらった会社数
    1
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学院1年 9月

対策したこと
自分の長所・短所や自己PRを書いたものを添削してもらいました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学院1年 4月

対策したこと
筆記試験対策用の参考書で勉強しました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学院2年 4月

対策したこと
大学の就職支援の担当者に模擬面接をしてもらって練習しました。
インターンシップ
対策したこと

動物検疫所でのインターンシップを経験しました。お客さまの窓口として問い合わせ対応を行う実習を行いました。

どんな仕事か、をネットでみるのとやるのではやはり全然違うので、その業種ではどんなことをするのか、実際自分が向いていることなのかどうかがわかります。 座学で学んだことと実用で違う点を知ることができたことは良かったです。 就活でインターンに参加したことも話せるし、自分が興味のあることに対し積極的に取り組んだ内容だったので有利でした。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 大学の就職課の窓口に相談

実際に必要なことや面接の受け答えを教えてもらえるからです。

今の会社から内定をもらえた決め手

留学、学会への参加、インターンシップ、大学院進学など、常に自分がやりたいことを明確にして目標に挑戦し続けてきたこと、失敗や困難にもめげず課題を見つけては解決してきたこと、人の話に耳を傾けつつ自分の意見もはっきりと伝え、わからないことをわからないままにせず聞くことができる性格などが評価されたのだと思います。

高校時代に就きたかった職業

科学系の研究職です。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

まずはやりたいことを見つけることです。 いろいろやってみてつまらなければやめればいいし 、楽しいと思えることがあれば、そのことについて大学で深く学んでください。楽しいことや納得できることばかりではないかもしれませんが、自分にとって楽しいと感じるポイント、妥協できないと感じるポイントを探りながら、一生懸命やってみてください。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

広い視野を持ちましょう。ちょっとでも興味がある、やってみたい、と思ったら自分から動くことが大切。人に頼って行動するのではなく、あくまで自分の力で行動することで、達成感を感じ、「もっと」という気持ちがわくと思います。英語以外の言語にも興味があるなら「でもまずは英語かな…」などと尻込みせずに取り組んでみるなど、いろいろな挑戦をしておくことで、将来思わぬところでその力が役立つこともありますよ。

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