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むろらんこうぎょう

室蘭工業大学

国立大学 北海道

工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

建築社会基盤系学科(110名)
機械航空創造系学科(140名)
応用理化学系学科(130名)
情報電子工学系学科(180名)

所在地

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●入学時に系学科を選択。2年次から専門コースへ
●全学科がJABEE(日本技術者教育認定機構)基準に対応した教育を実施。さらに専門領域を追究する大学院も設置
●工学の専門分野に偏らない幅広い視野と深い見識を身に付けられる「副専門教育課程」

「建築社会基盤系学科」「機械航空創造系学科」「応用理化学系学科」「情報電子工学系学科」の4学科構成です。

【学生数】2.600名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】171名(工学部合計※2017年5月1日現在)
【大学院】工学研究科

建築社会基盤系学科

講義・学問分野

土木工学概論、建築学概論、プロジェクト評価、発想演習、材料の力学、流れの力学、土の力学、空間の環境、建築構造力学、建築材料、建築構法計画、建築設計、都市計画、測量学、土木構造力学、水理学、土質力学、土木コンクリート工学 など

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機械航空創造系学科

講義・学問分野

熱力学、熱力学演習、車のサイエンス、ロボティクスの基礎、航空宇宙機の基礎、実用材料学、材料特性の基礎、機械工作法実習、機械製図、制御工学、航空流体力学、航空宇宙熱力学、飛行力学、航空宇宙制御工学、材料物理化学、結晶構造学、材料加工プロセス学、材料工学実験 など

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応用理化学系学科

講義・学問分野

物質科学、熱力学、有機化学、物理化学、生命科学、化学工学基礎、分析化学実験、物理化学実験、生化学、生物有機化学、固体物理、物理数学、電磁気学、量子論、応用物理学実験 など

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情報電子工学系学科

講義・学問分野

情報リテラシー演習、プログラミング演習、基礎電磁気学、基礎電気回路、電磁気学、電気回路、電子回路、電子物性、計算機工学、プログラミング応用演習、情報システム学演習、情報ネットワーク、ソフトウェア工学、コンピュータ知能学演習、情報数学、データ構造とアルゴリズム など

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学部の特色

入学時に系学科を選択。2年次から専門コースへ

入学後の1年間はコースの枠にとらわれず、一般教養・基礎科目を幅広く修得。1年間じっくり社会とのつながりや自分の興味・関心に向き合ったうえで、2年次に専門コースへ進みます。
専門コースは1クラス50名程度の少人数制の授業で展開。きめ細かい教育や修学指導により、専門的な知識や実践力をしっかりと身に付けることができます。

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全学科がJABEE(日本技術者教育認定機構)基準に対応した教育を実施。さらに専門領域を追究する大学院も設置

JABEEとは、大学などで実施されている教育プログラムが社会の要求水準を満たしているかを審査・認定する機関のこと。本学では、全国の国立大学工学部で最多の8プログラムがJABEEに認定され、国際的な水準の教育を実践しています。単科大学ならではの機動力を発揮し、社会の要求に迅速・柔軟に対応できる教育体制も特徴の一つです。なお、JABEE認定学科(教育プログラム)を卒業した場合、社会的要求水準を満たしているエンジニアと認知されます。
大学院は、博士前期課程が3専攻14コース、博士後期課程が1専攻3コースで構成。学部で修得した知識、スキル、問題解決能力を基礎に、より高度な専門能力を身に付けたプロフェッショナルな人材を育成します。

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工学の専門分野に偏らない幅広い視野と深い見識を身に付けられる「副専門教育課程」

社会に出てから役に立つ均整のとれた教育を重視し、幅広い教養科目を展開する副専門教育課程を設置。自分の興味・関心、将来を考え、人文科学や社会科学などの豊富な科目の中から選ぶことができます。
●低年次を中心に、4つの科目群で構成される「共通科目」で自分の方向性を探る
外国語科目/実習系科目/導入科目/総合科目
●2年次からは4コースに分かれて、広い視野から思考する能力を養う
経済と社会コース/市民と公共コース/こころとからだコース/人間と文化コース

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学べること

建築社会基盤系学科

安心・安全で快適な社会環境を築く技術者を育成

●建築学コース
キーワード=都市計画・建築デザイン/防災・耐震構造/環境・景観
居住空間を中心に、人々が心豊かに暮らせる環境づくりに必要な計画・設計・構造・環境・施工に関する専門知識や技術を修得します。
●土木工学コース
キーワード=社会基盤設備/防災・耐震構造/環境・景観
寒冷地で培ってきた高い技術力をもとに、安全で豊かな社会環境づくりに必要な土木空間の計画・設計・施工に関する専門知識と技術を実践的に身に付けます。

【授業・講義】
建築学と土木工学に関わる多様なテーマでアプローチ

■建築構造解析
地震力などで構造部材に生じる力や変形に関する基礎的な知識、建物の安全性を確認する解析手法や合理的な設計方法を学びます。
■建築設計
学内の教員のほか、学外からも現役で活動する建築家を非常勤講師として招き、住宅、学校、美術館などさまざまな建築の設計課題に取り組みます。
■土木実験
実務で行われている土質実験、鉄筋コンクリート実験や水理実験を行い、結果をもとに地盤や鉄筋コンクリート、水の特性を知る方法を学びます。
■土木構造力学
道路橋などの土木・建築構造物を地震に対して安全で合理的に設計するために、基礎となる各構造形式の力と変形の関係を求める手法を学びます。

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機械航空創造系学科

「ものづくり」の基礎から応用までを習得した実践的技術者を育成

●機械システム工学コース
キーワード=機械/ロボット/エネルギー
エネルギー・環境保全、機械システムの開発・製造、人間社会と協調するロボット・メカトロニクスなど、専門知識と柔軟な発想力を持つこれからのものづくりに力を発揮する技術者を育成します。
●航空宇宙システム工学コース
キーワード=航空宇宙/機械/エネルギー
さまざまな要素・技術を統合して高度なシステムを構築する航空宇宙システム工学の知識をふまえ、幅広い視野から高度なものづくりができるシステム指向の人材を育成します。
●材料工学コース
キーワード=新素材/機械/エネルギー
ものづくりの基盤となる材料についての基礎知識を修得。そのうえで、さまざまな機能を有する、卓越した新しい材料の設計・開発・評価などに関われる専門家を育成します。

【授業・講義】
機械システム、ロボット、航空宇宙、材料に関する分野を研究

■機械科学設計法
プロペラにより推力を得て悪路を安定走行する模型サイズの「プロペラバギー車」をグループで設計・製作。製作作業を通して、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力の向上もめざします。
■ロボティクス設計法
ある特定の機能を持ったロボットを設計、製作し、コンテストで完成度を競います。座学で身に付けた知識を生かして、創造性を発揮させることが必要です。
■ロケット工学
航空および宇宙機器に関連する基礎技術として、機体・エンジン・タンクなどの基本要素とシステム全体における構造・強度・振動・熱流体・推進など幅広く学習します。
■金属材料学A
主要な金属材料の炭素鋼・特殊鋼について、微視組織-熱処理-材料特性の関係を学習。鉄鋼材料の種類、特性、用途など、製造現場での活躍に不可欠な専門知識・用語を身に付けます。

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応用理化学系学科

工学と理学の融合教育で、科学技術の未来を開く人材を育成

●応用科学コース
キーワード=地球環境/化学工学/合成化学
新しい化学合成法の発見、化学プロセスシステムの高率化をめざす幅広い講義や実験。環境と調和し、化学やバイオシステムの知識をもとに活躍する人材を育成します。
●バイオシステムコース
キーワード=バイオテクノロジー/有機合成/地球環境
化学と生物を専門的に学び、生物利用技術の工業化や環境と調和した先進的な科学技術の創出に貢献できる人材を育成します。
●応用物理コース
キーワード=超伝導/レーザー/新物質・新素材
応用物理学の基礎から専門知識までを習得。社会の高度化・複雑化に対応して人間・自然と調和した社会をつくるための技術者を育成します。

【授業・講義】
化学・生物・物理を柱に、新しい時代の科学技術を追究

■化学工学基礎
化学工業生産の計画(化学プロセスの設計)にあたり、何を使って、何をつくるかが決まった時、その量的関係を表記する方法を身に付けます。
■生命科学
20世紀後半以降、生命に関する学問は、社会のいろいろな分野と関連を持つようになりました。ここでは、生命科学と医学、薬学、工学などの関わりについて学びます。
■物質科学
量子論から生物物理まで幅広い分野を学習。物質の示すさまざまな物理的・化学的性質を理解し、身の回りの製品にどのような性質が利用・応用されているかを学習します。
■プレゼンテーション技法
プレゼンテーションの基本技術、論理的思考法を学びます。各自がプレゼンテーションを経験し、技術者に必要とされるコミュニケーション能力を養います。

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情報電子工学系学科

情報電子工学分野の専門能力をもとに高度情報化社会を支える人材を育成

●電気電子工学コース
キーワード=電気エネルギー/微細加工・新材料/ロボット
電子工学、電気工学に関する基礎から応用まで幅広い知識を身に付け、社会に貢献できるエンジニアを育成します。
●情報通信システム工学コース
キーワード=情報通信/レーザー/超伝導
情報通信社会の基礎となる専門知識を、理論から応用までバランスよく学び、通信系分野で活躍できる技術者を育成します。
●情報システム学コース
キーワード=プログラム・アルゴリズム/ソフトウェア・人工知能/ネットワーク
情報科学と数理科学を基礎に情報工学を学びます。高度情報化社会の維持・発展に貢献できるシステム技術者を育成します。
●コンピュータ知能学コース
キーワード=プログラム・アルゴリズム/ソフトウェア・人工知能/ロボット
コンピュータを中心とするさまざまなシステムを知能化する技術と知識を重点的に学びます。知的システムの実現と発展に意欲的な技術者を育成します。

【授業・講義】
コンピュータやエレクトロニクスなどの最先端の技術に触れる

■情報工学PBL
課題解決型の実践的なソフトウェア開発演習を行い、自主的な準備・調査・学習・議論を通して問題の解決能力を養います。
■コースゼミナール・技術英語
コミュニケーション能力を向上させる少人数ゼミナール形式で行います。
■工学演習 I・II
社会にある問題を学生自身が見出し、電気電子技術で解決する方法を企画・実行。問題分析能力、設計力、開発力、プレゼンテーション力などを養成します。
■電気回路
電気電子工学の最も重要な基礎科目。目には見えない電流を数学を用いて表現します。電気回路の基礎的概念を身に付け、高度な理論へと進みます。

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アドミッションポリシー

建築社会基盤系学科/機械航空創造系学科

〔建築社会基盤系学科〕
(1)工学の学習に必要な基礎学力を有し、自然環境や社会環境について深い興味と問題意識のある人
(2)発想が豊かで柔軟性に富み、かつ人間に対する深い思いやりのある人
(3)何事にも積極的に取り組むチャレンジ精神のある人

〔機械航空創造系学科〕
(1)科学、技術、ものづくりに対して強い求知心があり、人、環境、社会とのつながりに関心のある人
(2)理数系科目が得意で、機械、航空宇宙、材料に関する工学分野の未来をひらくことに強い意欲のある人

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応用理化学系学科/情報電子工学系学科

〔応用理化学系学科〕
(1)物理、化学又は生物に関する基礎学力を有し、それらを応用する幅広い分野に関心のある人
(2)科学技術に基づいた工業界で活躍する意欲のある人

〔情報電子工学系学科〕
(1)情報工学、電気電子工学に興味を持ち、将来それらの分野で活躍する意欲のある人
(2)基礎的な論理的・数理的思考力があり、工学を学ぶために必要となる理数系科目の基礎知識のある人

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問い合わせ先

【住所・電話番号】北海道室蘭市水元町27-1
入試戦略課 入学試験係
(0143)46-5162(直)
 【URL】http://www.muroran-it.ac.jp/academic/

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