一般選抜対策レポート

何回も復習をすることです。

１回目で解けた問題も時間が経ってから解くとできない可能性があるので、何回も復習して問題を見ただけで解法が頭に浮かぶくらいになるまでにする。できなかった問題も同様にすることで自分の頭の中に定着しやすいから。

英単語をもっと覚えて、文構造を見抜けるようにすること。

英単語をもっと覚えて文構造がすぐに見抜ければ、共通テストで素早く本文の内容を把握できるから。また、個別試験の英文解釈の問題でも、単語が一つでもわからないと綺麗な英文にはならないし、文構造が見抜けなければ全く別の意味の和訳になってしまうから。

大学受験チャレンジ、合格への100題、合格へのギャップ診断

共通テスト予想問題集はしっかりと時間を測って解いて、何回も復習して使いました。合格への１００題も同様にして使いました。添削課題や合格へのギャップ診断は、自分の苦手分野を見つけるのに役立てました。

一番役立った教材は合格への１００題です。その理由は、受験校のレベル別やコースごとなどそれぞれにあった問題が厳選されていて非常に役に立ったから。また、２月・３月号は、本番形式のテストで本番をイメージして取り組めたから。総復習号も役に立ちました。