とうきょうかいよう

東京海洋大学

国立大学 東京都

先輩の志望理由

プロフィール

マイクロプラスチックについて研究し、ふるさと岩手で海を守る活動をしたい

田村智紀
  • 学部学科
    海洋資源環境学部 海洋資源エネルギー学科
  • 学年
    4年(2021年11月時点)
  • 受験方法
    一般入試
  • 出身高校
    岩手県立盛岡第一高校

私は、海洋環境問題に関する研究をしたいと思い、東京海洋大学海洋資源環境学部海洋資源エネルギー学科を志望します。

当時、岩手県沿岸部に住んでいた私は、東日本大震災で流出したプラスチック製品がアメリカまで流れ着いたことに驚きました。そして、プラスチックが劣化して生まれるマイクロプラスチックに強い関心を持ち、海洋環境問題について学びたいと思いました。

他大学の水産学部や水産大学校でも水産資源について学ぶことができますが、貴学は海洋資源や海洋環境を含めた海洋学について広く学ぶことができます。そのため、私が得意とする化学や物理の知見も十分に活用でき、より広い視野で海洋環境問題について学びを深めることができます。地球全体の課題である海洋環境の保全のために、貴学での勉強がとても役に立つと思いました。

貴学では毎年南極へ観測に向かう「海鷹丸」から小型船舶まで、多くの練習船や実習艇を所有しています。それらを最大限に活用して行われる実習では、たくさんの学びと刺激が得られると思います。特に、研究で使用する、水深ごとの海水サンプルを回収する作業は、ぜひ参加してみたいです。

卒業後は大学院に進み、マイクロプラスチックの研究を深めてから、岩手県で環境問題対策にかかわる仕事をしたいと考えています。海洋業界では、貴学の卒業生がたくさん活躍しているので、私も先輩方に続いていければと思います。

もっと知りたい大学の魅力

2019年に誕生した海洋資源環境学部

大気から海底まで海洋全体に関する総合的で科学的な理解を基盤として学びます。
海洋環境の理解・保全・修復や、海洋・海底資源や再生可能エネルギー利用などの海洋開発、海上・海中・海底における技術開発や施設・設備・機器の運用等に関連する分野で国際的に活躍できる高度な専門人材育成を行っています。

貴重な資料が見られるマリンサイエンスミュージアム

マリンサイエンスミュージアムは、大学と社会の連携のために、 1)水産科学技術に関連した標本類の収集・整備・管理、2)資料の展示・公開、 3)教育・研究用の資料の提供、 4)学術関連の国際交流、5)社会・地域との連携のために活動している博物館です。多分野にわたる自然史標本を主とした学術標本を保管・展示し、海洋学を学ぶために役立つ資料が数多くあります。

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