一般選抜対策レポート

広く浅く勉強する日と狭く深く勉強する日を作る。

暗記科目はなるべく毎日触れる。長期記憶のほうが緊張している本番でもしっかりと思い出せます。なので一日のうちになるべくたくさん学習する。逆に見ない日を作るとよいとあったので、その日は数学などの時間のかかる教科をやる。

リスニングは少しでもいいから毎日やる！

授業のなかった12月からはリスニングを自分でやらなければならなかったが、志望校のリスニングの配点が低かったり他教科ばかりやっていたりとおろそかになってしまった。自分でリスニングの時間を組み込むことが大切であると声を大にして言います！

大学受験チャレンジ、合格への100題、共通テスト予想問題

大学受験チャレンジを平日に、数ワーク、合格への100題を時間のある日にまとめてやっていました。この２つを普段の学習に使い、共通テスト予想問題で本番同様に時間を計って緊張感をもって取り組みました。

合格への100題の世界史です。範囲ごとになっていて、さらに、さまざまな大学の過去問の記述もあり自分の苦手なところや忘れていたところを確認出来ました。また、記述対策を行うことで選択問題でもより自信をもって答えられるところも増えて良かったです。良問ぞろいで何回も解きなおしました。