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ながおかぎじゅつかがく

長岡技術科学大学

国立大学 新潟県

工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

機械創造工学課程(17名)
電気電子情報工学課程(17名)
物質材料工学課程(12名)
環境社会基盤工学課程(13名)
生物機能工学課程(10名)
情報・経営システム工学課程(11名)

所在地

1~4年:新潟

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●経済情勢に左右されない高い水準を保つ就職率
●きめ細かな指導で将来の目標に向かって、スペシャリストを養成
●在学中の国際経験は、国際感覚、コミュニケーション能力を身に付ける

6課程を設置し(機械創造工学課程、電気電子情報工学課程、物質材料工学課程、環境社会基盤工学課程、生物機能工学課程、情報・経営システム工学課程)、幅広い研究が可能です。学生それぞれの興味や将来の目標に合った専攻を選ぶことができます。

【学生数】1,226名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】214名(2017年5月1日現在)
【大学院】【大学院工学研究科】
■修士課程/機械創造工学専攻、電気電子情報工学専攻、物質材料工学専攻、環境社会基盤工学専攻、生物機能工学専攻、情報・経営システム工学専攻、原子力システム安全工学専攻
■博士課程(5年一貫制)/技術科学イノベーション専攻
■博士後期課程/情報・制御工学専攻、材料工学専攻、エネルギー・環境工学専攻、生物統合工学専攻
【大学院技術経営研究科】
■専門職学位課程/システム安全専攻

機械創造工学課程

講義・学問分野

■機械情報・制御工学
計測制御、計算力学、機能性評価、制御システム工学、制御工学、シミュレーション工学
■設計・生産工学
トライボロジー、生産加工工学、機械・環境系設計工学、機械要素、精密加工・機構
■熱・流体工学
熱工学、雪氷工学、流体工学、燃焼学、反応性流体工学、航空流体工学、システム安全工学
■材料システム工学
耐熱材料工学、先端軽金属材料工学、材料物性工学、材料強度学、ナノ・原子レベル解析学
■創未来テクノロジー
レーザー応用工学、非破壊センシング工学、エネルギー応用工学

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電気電子情報工学課程

講義・学問分野

■電気エネルギーシステム・制御工学
次世代エネルギー工学、電力システム工学、エネルギー変換工学、エネルギー制御工学、産業エネルギーシステム工学、エネルギーマテリアル工学
■電子デバイス・フォトニクス工学
半導体デバイス工学、量子デバイス工学、ナノ・マイクロシステム工学、高次機能デバイス工学、光波応用工学、テラヘルツ工学、分子エレクトロニクス工学
■情報通信制御システム工学
情報伝送工学、知的ネットワーク工学、信号処理工学、計算システム工学、コンピューティング工学、知的画像処理工学、情報数理工学

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物質材料工学課程

講義・学問分野

■物質機能工学
有機材料工学、光・電子セラミックス、超分子物性化学、光・磁性材料工学
■材料設計工学
高分子材料化学、機能無機材料設計、分子・プラズマ化学、分子機能シミュレーション、有機反応設計、セラミックス構造設計
■エネルギー・環境材料工学
環境浄化保全材料、電気化学エネルギー変換材料、光エネルギー変換材料、環境ナノ材料、機能ガラス工学
■バイオ複合材料工学
バイオインターフェイス機能材料、グリーン資源化学、ナノバイオ材料

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環境社会基盤工学課程

講義・学問分野

■社会基盤デザイン
地盤工学、交通工学、都市・社会基盤計画
■社会基盤マネジメント
鋼構造、コンクリート構造、社会システムマネジメント
■防災システム
水圏防災工学、環境防災工学、防災・復興システム工学
■環境マネジメント
地球環境工学、水圏土壌環境、資源エネルギー循環工学

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生物機能工学課程

講義・学問分野

■生物生産工学
バイオマス利用、農業・食品分野への応用
■生物システム工学
健康を測る・守るバイオデバイスの開発、マイクロマシン・ナノマシンの医療産業への応用
■生物環境工学
自然環境・生活環境の保全技術
■生物材料工学
バイオミメティックマテリアル、バイオエレクトロニクスマテリアルの開発

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情報・経営システム工学課程

講義・学問分野

■ヒューマン情報学
認知行動科学、医用福祉工学、生体医工学、スポーツ工学、感性情報工学
■経営システム学
エネルギー・環境・経済学、経営社会学、経営戦略論、技術経営論、国際私法、安全法学
■ソーシャル情報システム学
知能情報学、感性情報学、HCI、数理工学、ICT活用教育、国際情報基盤

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学部の特色

経済情勢に左右されない高い水準を保つ就職率

産業界から指導的技術者として高く評価されています。企業と直接面接できる「学内合同企業説明会」には約570社の企業が参加しています。就職率は高い水準を維持します。

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きめ細かな指導で将来の目標に向かって、スペシャリストを養成

第一線で活躍する技術者のため、専門分野の知識を深めるべく「単位互換制度」や「連携大学院制度」・「研究指導の委託制度」を利用。他大学の講義の受講や学外の研究機関で研究指導が受けられます。

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在学中の国際経験は、国際感覚、コミュニケーション能力を身に付ける

技術者にとっては、技術知識だけでなくコミュニケーションも大事です。本学は交換留学生度により学生の派遣、受け入れを行っています。全学生の約13%が留学生というキャンパスは、国際感覚が磨ける環境です。

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学べること

機械創造工学課程

「ものづくり」科学技術立国をけん引する機械技術者を養成

本課程では、社会の変化をリードする新しい機械装置・システム・材料を創出するために必要な専門知識と実践的技術感覚を身に付けた技術者を養成しています。
情報化・グローバル化した社会への対応、環境問題、高齢化・福祉社会への対応、地域社会への貢献などを視野に入れ、〈情報・制御〉〈設計・生産〉〈熱・流体〉〈材料〉〈融合テクノロジー〉の5専門分野を中心に学びます。学習後は、実務訓練を行い、複合領域にわたる新しい社会的要請・課題に対応できる実践的で創造的な能力を有し、未踏分野を開拓し、技術革新に挑戦する次世代の機械技術者を育てます。

【授業・講義】
材料科学

スマートフォンやタブレット、ノートパソコンや自動車などはさまざまな材料で構成されています。材料には各々固有の結晶構造があり、原子が規則正しく配列することで安定に存在します。外部から熱を加えると、原子が振動を始め拡散が起き、これを利用して材料強度を上げたり、材料同士を接合することができるようになります。元素の組合せを変えることでどのように材料の安定性が変化するのか基礎から学びます。

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電気電子情報工学課程

将来を見据えたエネルギーシステムを支える技術者を養成

本課程では、現代社会を支えるエネルギーシステムの技術者、高度情報化・効率的エネルギー・安全安心指向した社会を支える電子・光などの複合機能を持つ先端デバイスの技術者、情報通信制御分野を中心とする先端ハード・ソフトウェアの技術者を養成します。
第3学年1学期には、電気電子情報工学分野全般に共通する必修科目、専門選択科目を修得します。2学期から、電気エネルギーシステム・制御工学、電子デバイス・フォトニクス工学、情報通信制御システム工学の3つのコースに分かれて専門科目を修得。カリキュラムはコース相互の共通の履修科目が多く、幅広く専門分野を学ぶことができます。

【授業・講義】
パワーエレクトロニクス

近年、より深刻となる地球温暖化や原子力発電の問題を解決する重要な鍵がパワーエレクトロニクス(パワエレ)技術です。パワエレとは電気エネルギーを効率よく使うための技術であり、太陽光、風力発電や自動車、家電製品などの幅広い分野に適用されています。パワエレのコアテクノロジーである電力変換器(マトリックスコンバータ、インバータ、整流器、DC-DCコンバータ)やモータドライブ(誘導機、永久磁石モータ)、自然エネルギー(太陽光、風力)発電に注目したスマートグリッドやエネルギー貯蔵などの研究を行い、電気自動車のワイヤレス給電についても研究しています。

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物質材料工学課程

最先端材料を開発できる技術者・研究者を養成

本課程では、産業に不可欠な材料、特にエレクトロニクス、情報通信、エネルギー変換、クリーン環境、生体、安全などの最重要分野において、最先端材料を開発できる能力を持つ技術者・研究者を養成しています。
1. 先取り教育システム
2. 早期研究室配属
3. 実務訓練
という特徴ある3つのプログラムにより、物質・材料と機能の本質を理解できる学力と新しい物質・材料開発へと展開できる高度な応用力、さらに社会ニーズを掘り起こす工学上の先見性を養います。基礎科目である物理化学、無機化学、有機化学などを基に、無機材料、有機材料などの材料開発に関する科目について、演習、実験に重点をおき、新たな材料開発、環境科学・エネルギー工学・バイオ材料物質・材料開発分野で技術革新の担い手として、活力(Vitality)、独創力(Originality)、社会奉仕(Services)のVOSマインドを持った、指導的技術者・研究者を育てます。
  

【授業・講義】
光学材料と応用

レーザーや光ファイバーなどの発達により、光通信、光情報記録など、新たな産業が生まれ、さらに、それらを応用することで、精密なナノ計測技術や光造形3Dプリンタ等の微細製造技術へと発展しています。この講義では、光に対する物質の基本的なふるまいから、固体レーザー、半導体レーザー、光ファイバーの動作原理について解説します。

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環境社会基盤工学課程

環境に調和した社会基盤を支える技術者を養成する

本課程では、人類の健全な社会・文化・経済活動を支えるさまざまな社会基盤施設を、環境との調和を図りつつ適切に計画・設計・建設・維持するための専門知識を学び、総合的かつグローバルな視点からサステナブルな社会への貢献、巨大災害へも対応できる社会基盤を支える実践的・創造的能力を備えた指導的技術者を養成しています。

【授業・講義】
環境社会基盤 工学実験II

水工、コンクリート、地盤、環境に関する実験を行います。担当の地盤工学実験では、三種類の室内力学試験を取り扱います。まず、一軸圧縮試験では、昔ながらの目で読み、手で書き取る方法で、何が行われているかをじっくり観察してもらいます。一面せん断試験と三軸圧縮試験では、自動計測・自動制御の最新の試験手法について触れてもらいます。最終的には、得られた土の強度定数を実務でどのように活かせるのかを習得することが狙いです。

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生物機能工学課程

社会に貢献するバイオエンジニアを養成

バイオエンジニアリング(生物工学)は、生物学と工学の融合から生まれる分野です。生物や生物由来分子の持つ構造や機能の利用は、抗生物質から面ファスナーまで、生活に大きく貢献しています。また、最近の生物学関連技術の発展や知識の増大は、バイオエンジニアが活躍する場や可能性を広げています。
本課程は、生物や生物由来分子に関する基礎知識を学び、最新の研究に取り組む機会を設け、急務とされる環境・エネルギー・医療問題の解決に貢献するバイオエンジニアを養成しています。

【授業・講義】
生態学

生物多様性の損失が世界の大きな問題となっていますが、これを本質的に理解するためには、基礎となる生態学の知識が欠かせません。本講義では、生態学の基礎的な内容を網羅し、地球生態系の現在と未来の姿について正しく理解することを目的としています。

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情報・経営システム工学課程

情報技術と経営知識を身に付けた技術者を養成

本課程は、学部、大学院という一貫した期間を通じて、現場の要求に合った内容を学びます。経営に関する基盤知識、高度な情報技術を活用した経営システムの開発などについて学び、社会に羽ばたいていけるよう、カリキュラムが工夫されています。
重要課題を「ヒューマンウエア:人と情報システムとのインタラクションを支える仕組み」とし、人間・産業・社会の観点から、情報科学と経営学の融合領域研究を分類する3つの大講座を編成しています。人間情報に関するシステム要素を研究する「ヒューマン情報学」、産業経営に関する システムを研究する「経営システム学」、社会情報に関するシステムを研究する「ソーシャル情報システム学」により、情報社会で情報技術を駆使したマネージメントの実践と経営システム、それを支える情報システムの改革を継続して担うことのできる技術者を養成します。

【授業・講義】
技術経営論

企業の研究・技術開発・製品開発などの分野でどのようなマネジメントをすればより効率的なのか、どのような戦略であれば成果がより効果的になるのかを考えます。技術経営論の基礎を学ぶとともに、実際に企業で研究・技術開発、製品開発を行っている方の講演を交えて行うことで、理論と実証の両面から、技術経営に関する理解を深めます。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】新潟県長岡市上富岡町1603-1
入試課
TEL.(0258)47-9271・9273
 【URL】http://www.nagaokaut.ac.jp/j/gakubu/

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