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やまなし

山梨大学

国立大学 山梨県

教育学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

幼小発達教育コース(20名)
障害児教育コース(20名)
言語教育コース(15名)
生活社会教育コース(22名)
科学教育コース(28名)
芸術身体教育コース(20名)

所在地

1~4年:甲府キャンパス

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●手厚い教育実習で、教師に必要な実践的な知識や技術を身に付ける
●少人数で行うグループワーク型の授業で、課題探求心を身に付ける
●教育ボランティアで現場を体験して、実践的な力を身に付ける

教育学部は学校教育課程の1課程で構成されています。幼小発達教育コース、障害児教育コース、言語教育コース、生活社会教育コース、科学教育コース、芸術身体教育コースの6コースで、21世紀を生きる人間の発達と学習を実践的に支え、人間性と教育文化への洞察力を備えた教育人を育成します。
全てのコースにおいて、卒業に必要な単位(卒業要件)を修得すれば、卒業と同時にコースごとに指定された教員免許状を取得できますが、自分が所属するコースの卒業要件以外の教員免許状の取得も可能です。

【キャンパス】甲府キャンパス
【学生数】569名(2018年4月1日現在)
【大学院】大学院教育学研究科/修士、大学院教育学研究科/教職大学院

幼小発達教育コース

講義・学問分野

幼小心理基礎論、幼小教育基礎論、保育・幼児教育制度論、幼児の発達理解とカウンセリング・マインド、保育実践演習I~IV、学校論演習、発達心理学演習、保育カリキュラム研究など

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障害児教育コース

講義・学問分野

特別支援教育総論I・II、知的障害児心理学I・II、聴覚障害児教育概論、視覚障害児教育概論、知的障害児教育課程論I・II、病弱児者生理・病理学、肢体不自由児教育課程論など

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言語教育コース

講義・学問分野

初等国語科教育学、中等国語科教育法、国語学概論、日本文学概論、日本古典文学史、漢文学講読I・II、書写演習I・II、中等英語科教育法、言語学概論、英語スピーチ演習、英語学演習I・II、英米文学演習、英米文学講読、英米文学史、英米文学講義、日英対照言語学、英語会話、日本語教育概論など

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生活社会教育コース

講義・学問分野

【家政教育系】家庭経済学、衣生活論、被服学概論、食物学概論、調理学実習、住居学概論、保育学、中等家庭科教育法第一など
【社会科教育系】日本史概説、外国史概説、地理学概論、法律学概説、社会学概論、経済学概論、社会科教育概論など

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科学教育コース

講義・学問分野

【数学教育系】線形代数学I、微分積分学I、集合と写像、関数と数列、確率論、初等数学科教育学、中等数学科教育法I、数学教育学習論など
【理科教育系】物理学一般、化学一般、生物学一般、地学一般、物理学実験I、化学実験I、生物学実験I、地学実験I、初等理科教育学、中等理科教育法など
【技術教育系】中等技術科教育法I、木材加工実習、金工設計製図、金属加工実習I、機械基礎実習I、電気回路、電子工学実習、栽培学(実習を含む)、計算機実習Iなど

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芸術身体教育コース

講義・学問分野

【音楽教育系】ソルフェージュ基礎、声楽実習I、ピアノ演奏研究I、合奏法、指揮法、作曲基礎演習I、音楽史I、日本伝統音楽研究、初等音楽科教育学、中等音楽科教育法Iなど
【美術教育系】絵画表現、絵画理論、彫塑、視覚伝達デザイン、木材工芸、金属工芸、美術理論、美術史I、初等図画工作科教育学、中等美術科教育法Iなど
【保健体育系】体操、武道、体育原理、体育心理学、運動生理学、栄養学、衛生学、学校保健管理、初等体育科教育学、中等保健体育科教育法Iなど

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学部の特色

実際の教育現場で「先生」の仕事を経験する

手厚い教育実習で、教師に必要な実践的な知識や技術を身に付ける

2年次から先輩の教育実習を観察し、教育実習の具体的なイメージをつかむことができます。また、学校現場を各自の専門分野の視点から観察することを通じて、学びに関する課題意識が高まります。
3年次では、取得する教員免許状に対応する校種(幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校)で教育実習を実施します。近接する附属学校園のほかにも、市内協力校とも連携して行います。

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少人数かつ体系的な指導体制の下で教育者へ成長する

少人数で行うグループワーク型の授業で、課題探求心を身に付ける

「基幹授業群」は専門の垣根を越えた5人以上の教員が共同で担当する少人数グループワーク型授業です。
この「少人数グループワーク型基幹授業群」を中軸に、教育や保育のさまざまな現場の参観と考察、小・中学校の授業の観察と分析などを経験することができます。こうした学びをとおして教育者へと成長し、さらに教育者として学び続ける力を身に付けることができます。

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現場に出て子どもと触れ合うことはかけがえのない経験になる

教育ボランティアで現場を体験して、実践的な力を身に付ける

「教育ボランティア」とは、教員をめざす学生が教育の現場に触れ、実践的な力を養い、学びを深めることを目的としたボランティア活動です。活動内容は、授業中や放課後の学習指導補助、学校行事・部活動の指導補助、障害のある児童・生徒の支援、不登校児童・生徒の支援など幅広く、毎年約200人の学生が参加しています。
参加することによって、子どもと関わることで教育者として必要なこと、大切にすべきことに気づくことができ、「教育ボランティア」は社会貢献であるとともに自分を発見する機会にもなっています。

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学べること

幼小発達教育コース

実践的な能力を養い、今日的な教育課題に正面から挑む

幼小発達教育コースは、心理学、教育学そして幼児教育学を学ぶことによって、人間の生涯発達全般を見通しつつ、特に就学前から小学校段階の子どもの発達と教育についての深い識見を持って、「小1プロブレム」など今日的な教育課題の解決に挑戦していける人材を養います。
このコースでの研究や学習の対象となることは、子どもが生まれてから人間として成長していくプロセスで経験する自然や他者との関わり、学習、そのプロセスを支える様々な制度や文化など、およそ乳幼児期から学童期の子どもに関わること全般に亘ります。1学年の学生20名に対して、10名の専任教員が研究・学習を手厚く指導します。
また、幼稚園・小学校での教育実習はもちろん、附属幼稚園での継続観察実習と保育ボランティア、附属図書館内の子ども図書室における学生ボランティア、甲府市や近隣市の小学校における教育ボランティアなどを通じて実践の場とのつながりも密接です。

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障害児教育コース

幅広い専門知識と技能を修得し、あらゆる子どもの多様な発達を支援する

障害児教育コースでは、特別支援学校の教員免許状とともに、小学校の教員免許状も取得できます。
インクルーシブ教育への転換期にふさわしく、障害の有無にかかわらず、学習上または生活上の困難さを抱える子どもの発達援助に関する優れた倫理観や知識、技術を持った教員を小学校などに送り出すこともめざしています。
専門科目では、障害のある子どもの発達援助法、教育課程論、授業論等について、教育学・心理学・生理学等に関する講義や演習、実験、実習を通して専門的に学びます。

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言語教育コース

思考・表現・コミュニケーションの基盤となる言語を幅広い視点から探究する

言語教育コースでは、人間の思考、表現、コミュニケーションの基盤である言語の教育を担う人材を養成します。
言語教育コースは、国語教育系と英語教育系の2つの専門領域より成り立ち、1年次では、全学共通科目および学部共通科目等の一般的な教養を学び、2年次から2つの専門領域に分かれて学びます。

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生活社会教育コース

社会科教育系や家政教育系の諸領域を学び、豊かな教養と実践的指導力を養う

人間生活とその基盤となる人間社会を創造していくための豊かな教養と実践的指導力をもつ教員を養成します。
2年次以降に社会科教育または家政教育のいずれかを選び、社会科教育系では法律学政治学・社会学経済学・哲学倫理学・歴史学・地理学及び社会科教育学を、家政教育系では、食物学・被服学・住居学・保育学・家庭経営学及び家庭科教育学について深く専門的に探求します。

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科学教育コース

自然科学の楽しさをや数学的見方を伝えられる教員を養成

科学教育コースでは、自然科学を理解するための総合的な視野と、深い専門知識を待った理数系教員を目指します。
数学教育系では、数学的見方と考え方を養うと共に、実践力を培っていきます。
理科教育系では、実験や演習のほかにも野外や臨海等での実習を通して、理科教員に必要な資質と能力を磨きます。
技術教育系では、「ものづくり」を通じて、技術と精神を学びます。

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芸術身体教育コース

芸術文化や身体運動を通して、子どもの喜びや健康を育む

人間の根源的営みともいえる芸術活動と身体活動を通して、芸術文化や身心の発育・発達に関する内容を専門的かつ実践的に学びながら音楽・美術・保健体育の専門的知識と実践的指導力をもった教員を養成します。
芸術身体教育コースは、音楽教育系・美術教育系・保健体育系の3つの専門領域より成り立ち、2年次からそれぞれの専門領域に分かれて学習します。
音楽教育系・美術教育系では「感じる・表現する・創作する喜び」を子どもたちと分かち合い、保健体育系では「からだとこころの健康」を子どもたちとともに育む教員をめざします。

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アドミッションポリシー

教育学部の求める資質・能力・人物像

これからの子どもの成長と発達に高い関心を持ち、教育現場の諸問題に取り組むことのできる情熱を持った教員を目指す人を求めています。そこで、次のような資質と能力を持つ人の受験を期待します。
•子どもの成長・発達や学校教育に対して高い関心を持っている人
•自ら深く学ぶため主体的に課題を見出すことができる人
•課題の解決に向けた探求の努力を継続する意欲のある人
•多様な考えの人たちと協力できるコミュニケーション能力や協調性を備えた人

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入学前に学習しておくことが期待される内容

各コースの専門性に応じた教科・科目の内容を確実に身につけておくことが必要です。同時に、将来教育に携わる者として、子どもの成長・発達や学校教育に対する関心、多様な考えの人たちとのコミュニケーション能力、個性豊かな考えとそれを表現する力を、様々な活動を通して身につけておくことを望んでいます。

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