×

マナビジョンアプリ

無料 App Store

表示

しんしゅう

信州大学

国立大学 長野県

医学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

医学科(120名)
保健学科/看護学専攻(70名)
保健学科/検査技術科学専攻(37名)
保健学科/理学療法学専攻(18名)
保健学科/作業療法学専攻(18名)

所在地

医学科
  1~6年:長野
保健学科
  1~4年:長野

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●優れた医師になるための精神を学ぶ医学科の6年一貫教育
●連携教育でチーム医療を学ぶ保健学科の4専攻
●国際交流プログラムー保健学科ー

豊かな人間性、広い学問的視野と課題探求能力を身に付けた臨床医、医療技術者や医学研究者などを育成するとともに、医に携わる者としての知識・技能・態度とともに、医学的問題点の把握と解決できる能力を養います。高度で個性的な医科学研究を行い、医科学の教育・研究と医療活動を発展させることにより地域、国際交流に貢献します。

【キャンパス】松本キャンパス
【学生数】1,361名(2018年5月1日現在)
【専任教員数】215名(2018年5月1日現在)
【大学院】総合医理工学研究科

医学科

講義・学問分野

基礎医学教室
加齢生物学、神経可塑性学、分子病理学、代謝制御学、循環病態学、スポーツ医科学、組織発生学、人体構造学 など
臨床医学教室
内科学、精神医学、小児医学、皮膚科学、画像医学、外科学、運動機能学、脳神経外科学、歯科口腔外科学 など 

閉じる

保健学科/看護学専攻

講義・学問分野

基礎看護学領域、成人・老年看護学領域、小児・母性看護学領域、広域看護学領域 など

閉じる

保健学科/検査技術科学専攻

講義・学問分野

生体情報検査学領域、病因・病態検査学領域 など

閉じる

保健学科/理学療法学専攻

講義・学問分野

基礎理学療法学領域、応用理学療法学領域 など

閉じる

保健学科/作業療法学専攻

講義・学問分野

基礎作業療法学領域、実践作業療法学領域 など

閉じる

学部の特色

医師と医学教育・研究者を養成する医学部科

優れた医師になるための精神を学ぶ医学科の6年一貫教育

優れた医師になるためには、未知の領域に挑戦する旺盛な知的好奇心や、情熱、思いやり、やさしさ、奉仕の精神も必須です。医学科では、1年から6年までの一貫教育でこれらを身に付けます。1、2年次の教養課程では選択科目もありますが、3年次以降は専門科目のみとなり、すべて必修です。入学後早い段階で臨床体験実習を行うなど、卒業時までに医師に求められる知識や技能、人間性を育成するためバランスのとれたカリキュラムで学びます。臨床実習は世界標準の2年に増やし、1年目は附属病院の全ての診療科で実習を行い、2年目は診療チームの一員として実習を行っています。2年目の実習では県内外の教育協力病院の協力を得ながら、各病院で臨床実習を行い、今までの見学型からチーム医療に参加する参加型の臨床実習へと、より実践的な臨床実習を行っています。

閉じる

4専攻は講義、演習、実習を通して連携しチーム医療を学ぶ

連携教育でチーム医療を学ぶ保健学科の4専攻

保健医療福祉における医療職者の役割は拡大・多様化しています。“人”を思いやり、命の尊さを真摯に理解し、幅広い知識と応用力、探究心をもち、地域社会に積極的に関わろうとする人材が求められています。保健学科は、専門性の異なる看護学専攻(看護師、保健師、助産師)、検査技術科学専攻(臨床検査技師)、理学療法学専攻(理学療法士)、作業療法学専攻(作業療法士)の4専攻で構成され、それぞれの国家試験受験資格を得ることのできる教育課程を設けています。さらに、基礎教育の段階から4専攻の職種間連携教育を展開し、進歩・発展する医療科学技術を理解し、それを実践できる能力を身に付けるための講義、演習、実習などを数多く展開しています。

閉じる

シンガポールの医療機関を見学

国際交流プログラムー保健学科ー

保健学科では、毎年、夏季休暇中に「短期海外研修プログラム」を実施しています。このプログラムは、現地の大学や医療施設などを見学し、国際的な視野を広めるとともに、グローバルに活躍できる人材へと成長する機会となっています。例えば、医療先進国のシンガポールで最先端の病院施設を見学、経済や医療の開発途上国であるネパールでは最小限の物資で運営する病院を見学、地域のプログラムに参加することでさまざまな環境を体験します。

閉じる

学べること

臨床医学だけでは解決できない問題に取り組む先端的生命科学

医学科

医学の知識を存分に活用し、病める人を救う

医学の分野は、大きく基礎医学と臨床医学に分かれます。本学科では、医師と医学教育・研究者の養成に向け、基礎医学21、臨床医学32の教室があります。臨床医学は患者さんを診療するための分野で、内科や外科学などが含まれます。基礎医学は臨床医学の基礎をなす分野です。さらに医学的事項を取り扱う法医学や、遺伝医学、衛生学公衆衛生学も基礎医学に含まれます。6年間で効率的に学習するために本学科では、入学直後から少しずつ基礎医学の勉強を始め、3年生で基礎医学を修了できるよう綿密なカリキュラムが組まれています。

【授業・講義】
両輪で学ぶ/基礎医学・臨床医学

基礎医学では、ヒトの体の正常な構造や機能を支える仕組み、病気が生じる仕組み、そして病気を予防・治療する方法を学びます。基礎医学は、人の病気を予防し、診断し、治療するという明確な目的を持った学問です。基礎医学を修得することは、臨床医学を理解するために大変重要で、基礎医学で学んだ生体への理解は、臨床医学の知識を実際の患者さんに適用するときにも大変役立ちます。
臨床医学を学んでいく過程では、それまでに学んだ基礎医学の知識、つまり身体の構造、身体の機能、それを維持するメカニズム、それらに障害が起こった場合どのような異常が起こるのか、病気の診断と薬物治療などを存分に活用することが必要です。つまり、基礎医学と臨床医学はとても密接に結びついていますので、その双方についてしっかり身に付けるよう、カリキュラムが組まれています。
臨床医学の講義の最初の部分では、患者さんの症状をどのように整理して病気の診断に結びつけるかを学びます。これは、症状から病気を思い浮かべるという作業です。そのためには、どのような病気がどのような症状を作り出すのか、ということを正確に理解しておくことが必要です。これは、病気別に症状を整理する、ということです。そこで、それぞれの臓器(たとえば心臓、消化器など)やシステム(免疫系など)にどのような病気があるのか、それぞれの病気はどのような症状を作り出すのか、も学んでいきます。
一方で、病気の診断に必要な身体診察の方法や臨床検査の知識、病気の治療方法(非薬物療法、薬物療法、手術、放射線療法など)も身に付けていきます。患者さんとのコミュニケーションの取り方の勉強もします。

閉じる

高齢者介護を実践的に研究

保健学科/看護学専攻

総合大学で多彩な仲間との交流や、先進医療を担う附属病院で臨地実習

質の高い看護の実践においてコミュニケーション能力は不可欠ですが、情報通信技術(ICT)の進歩により多様な人々と直接顔を合わせた交流の機会は減少しています。本学は総合大学であり、医療系以外の他学部の学生と活発な交流があります。また、看護以外の医療系学生と連携したチーム医療演習が特色であり、チーム内の看護職の役割を理解し、さらに先進医療を実践する附属病院で臨地実習が行えます。多種多彩な人たちと交流し、幅広い視点から病気を持つ人のみならず老若男女全ての人々がよりよく生きることができるよう教育を展開しています。
卒業後は、看護師、保健師、助産師として医療機関、自治体、企業あるいは海外で活躍したり、大学院に進学して高度専門職者としての教育や研究を深めたりすることが可能です。

【授業・講義】
質の高い看護を提供できる看護職人材の育成

看護学専攻では、豊かな感性と限りない知への探求心を持ち、人間の尊さを真摯に理解し、あらゆる健康レベルにある人々を尊重し、気遣い、思いやる心を持った人材を育てていきたいと考えています。これらの人間教育を基盤に、健康や病気の成り立ちの学習、対象を理解する方法や対象の健康や生活を支援する方法など、看護職者に必要な知識・技術・態度を習得します。多彩な分野の一般教養に加えて、全看護分野の専門科目を講義・演習・実習を通じて学ぶカリキュラムが組まれています。

閉じる

細胞・組織の形態変化から物質や遺伝子の異常を捉える

保健学科/検査技術科学専攻

医療施設で活躍する臨床検査技師、医療研究機関で活躍できる研究・技術者を養成

臨床検査は病気の診断や治療の経過あるいは健康状態を客観的科学的に評価するために欠くことのできないものです。適正な医療や病気の予防には、迅速かつ正確な生体情報の収集と的確な分析が必要になります。質の高い臨床検査は効果的な治療方針に直結するため、高度医療の発展とともに、その必要性はますます高まります。
検査技術科学専攻では、第一に医療人としての倫理観と豊かな人間性を備え、チーム医療の一員として高度な専門知識と応用能力を生かして、医療に貢献できる臨床検査技師を養成すること。第二に将来ますます発展する医療の変化に対して、柔軟的に問題解決のできる有能な臨床検査技師としてのClinical Laboratory Scientistや国際的な視野で疾病予防・健康増進に貢献することができる医療人としての研究・技術者を育成します。

【授業・講義】
目に見えない生体情報の変化を捉える臨床検査の知識・技術を習得する

検査技術科学専攻の授業は大きく分けて講義・学内実習演習・臨地実習・卒業研究の4つから構成されています。講義では基礎医学から臨床医学の最先端の知識を習得し、学内実習では生化学・血液・免疫・微生物・病理・生理・遺伝子染色体検査の基礎的検査技術を習得し、さらに患者データから病態解析診断の演習を行います。臨地実習では信大病院をはじめとする病院検査室で実際の患者さんの検査を経験するとともに、医療人としての人間性を学びます。最後にClinical Laboratory Scientistとしての臨床検査技師をめざして、研究を通して科学的問題解決能力とプレゼンテーション能力を養成しています。

閉じる

医療機関での運動療法実習

保健学科/理学療法学専攻

保健・医療・福祉活動全般に拡大する理学療法士の活躍の場

理学療法とは、体の構造やしくみの障害、活動能力低下による日常生活の支障やその恐れがある方を治療する、リハビリテーション医学の専門分野の一つです。医療・介護チームの一員として、理学療法が求められており、理学療法士の活躍の場は、医療機関から在宅・地域における障害者や高齢者への支援など、保健・医療・福祉活動全般に拡大しています。
本専攻では、健康や生活の質の維持・増進の一翼を担う専門職として、人の一生のあらゆる局面における理学療法に必要な学際的知識・技術を自発的に学ぶ教育を展開し、理学療法の高度な知識と技術を備え、国際感覚を身に付けた理学療法士の養成をめざしています。
さらに、生活習慣病の予防やスポーツ選手に対するコンディショニングなどの分野においても、質の高い理学療法が提供できるよう新たな領域の教育・研究も進めています。

【授業・講義】
患者の日常生活動作を改善させるスペシャリストの育成

授業では、種々の運動を行い関節の動き、筋力、協調性、全身持久力などの回復を図る運動療法、温熱・水・電気などの物理的刺激により痛みの軽減、循環の改善、柔軟性の改善などを行う物理療法、装具や義足などを用いて身体機能・構造を代償する装具療法などがあり、日常生活の練習や住宅改修などの環境整備も行います。近年、理学療法は病院での治療のみならず、在宅・地域における障害者や高齢者の生活機能維持・改善や健常者の疾病予防にも重要な役割を果たすようになりました。本専攻では、在宅理学療法など地域社会における活動や生活習慣病予防に関する内容を充実させ、スポーツ理学療法に関する講義・演習にも力を入れています。また、早期の離床体験、医学科や他専攻学生との合同授業、地域の施設との連携による多彩な臨地実習の設定など、新しい教育システムの構築にも努めています。

閉じる

精神障害の作業療法の演習風景:模擬患者を対象に

保健学科/作業療法学専攻

病気や障害のある人々の急性期から社会復帰まで支援できる作業療法士の養成

作業療法の“作業”とは、日常生活(食事やトイレや入浴など)や、家事、仕事、余暇、地域活動といったさまざまな生活行為のことです。病気や、発達や高齢期の障害は、このような生活行為を困難にします。そのような生活行為の障害を除去したり、軽減したり、予防するために、対象者の心身機能の状態、パーソナリティ、その人のもっている環境を評価し、適切な治療、指導、援助を行うのが作業療法士です。障害があっても、誰もが住み慣れた地域で出来る限り自立し、安心して暮らせる仕組みづくりの進むわが国で、ますます需要が高まっている専門職の1つです。
本専攻では、病気や障害のある人々の急性期から社会復帰までの過程に応じた作業療法理論や方法を学び、高度専門知識や技術により、対象者の生活支援に資する人間性豊かで質の高い臨床家・研究者・教育者の育成をめざしています。

【授業・講義】
障害特性に応じた作業療法実施の知識と技術を習得する

作業療法学専攻の授業は、講義・演習、臨床実習、ゼミナールの3つから構成されています。講義・演習では、基礎・臨床医学を学んだ後、身体障害、精神障害、発達障害、高齢期障害、認知障害といった障害別の作業療法の知識と技術を習得します。臨床実習では、信州大学医学部附属病院や学外の施設で、実際の患者さんの作業療法を見学・模倣・実習することで、作業療法士に必要な知識・技術・態度を身に付けます。そして最終年次のゼミナールで、研究活動に必要な一連の手続きを担当教員の指導を受けながら実施し、卒業論文として発表するといったカリキュラムが組まれています。

閉じる

アドミッションポリシー

医学部基礎棟

医学科 入学者受入れの方針

本学科では次のような学生を求めています。
1. 医師となる明確な目的意識を持っている
2. 大学入学前の高等学校の課程等を能動的に幅広く学び、国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語で学習したことを身につけ、医学を学んでゆくにあたって必要な基礎学力がある
3. 医師となるのにふさわしい協調性、決断力、積極性を持っている
4. 病める人を救う情熱、思いやりと奉仕の心、倫理観を持っている
5. 将来の人類のために創造的な医学研究を志向するに必要な思考力・判断力の素養と探究心を持っている

閉じる

医学部保健学科校舎

保健学科 入学者受入れの方針

保健学科は、専門性の異なる看護学専攻、検査技術科学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻で構成され、豊かな人間性、広い学問的視野と課題探究能力を身につけた高度な保健・医療の専門職者や保健学研究者を育成することで,保健学の教育・研究と保健・医療活動を発展させ、地域貢献を果たすことを目標にしています。このため、保健学科では、卒業時における学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に到達可能な入学者を受け入れることを目的として、次のような学生を求めています。
1. 社会に対し積極的に関わり、”人”に深い関心と思いやりの心を持ち、保健・医療分野の専門職としての役割を果たそうとする明確な目的意識と高い倫理観を持っている
2. 大学入学前の高等学校の課程等を能動的に幅広く学び、国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語で学習したことを身につけ、保健学科で専門分野を学んでゆくにあたって必要な基礎学力と論理的思考力がある
3. 絶え間なく進歩する科学を保健・医療に適用していくための判断力・思考力・表現力の素養と国際的視野を持っている

閉じる

問い合わせ先

【住所・電話番号】長野県松本市旭3-1-1
TEL.(0263)35-4600(代)
 【URL】http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/

パンフ・願書を取り寄せよう!

学問情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ