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とっとり

鳥取大学

国立大学 鳥取県

農学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

生命環境農学科(220名)
共同獣医学科(35名)

所在地

生命環境農学科
  1~4年:鳥取
共同獣医学科
  1~6年:鳥取

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●生命の学問である「農学」を通じて、オンリーワン研究を鳥取から世界へ
●特色ある教育プログラムを実施
●専門性を深める、先進的な4つの附属研究拠点

本学部は、食料や地球環境など、農林業を取り巻くさまざまな課題の解決に取り組み、その成果を世界へ発信し続けています。また、「菌類きのこ遺伝資源センター」や「鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター」など、先進的な研究拠点を設置し、国内唯一の特色ある教育と研究を進めています。

【キャンパス】鳥取キャンパス
【学生数】1087名(学部)/130名(博士前期)/82名(博士後期) ※2017年5月1日現在
【専任教員数】103名(農学部、附属フィールドサイエンスセンター、附属菌類きのこ遺伝資源研究センター、附属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター、附属動物医療センター、大学院連合農学研究科) ※2017年5月1日現在
【大学院】持続性社会創生科学研究科、連合農学研究科、山口大学大学院連合獣医学研究科

生命環境農学科

講義・学問分野

国際乾燥地農学コース、里地里山環境管理学コース、植物菌類生産科学コース、農芸化学コース

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共同獣医学科

講義・学問分野

獣医疫学/野生動物医学、人獣共通感染症学、獣医病理学、食品衛生学、獣医画像診断学総論、獣医薬理学、環境衛生学、獣医微生物学、獣医寄生虫病学、魚病学/動物衛生学など

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学部の特色

「生命(いのち)の学問」である農学

生命の学問である「農学」を通じて、オンリーワン研究を鳥取から世界へ

人口増加による温暖化など地球規模の環境問題や食品の安全性など、現代社会には解決すべき課題が山積みです。これらの課題に対し、自然と人類の持続的生存、生物資源の開発・利用など、農学の果たす役割は今後より強く求められます。本学部は1920年の創設以来、二十世紀梨、乾燥地、菌類きのこ、鳥インフルエンザ研究といった地域産業の問題に取り組み、さらに世界的な研究へと深化・発展させてきました。今後も、理論と実践を重視した教育研究に取り組むべく、2017年4月に農学部を改組し、「生命環境農学科」「共同獣医学科」の2学科が協力・分担して、さまざまな分野で研究成果を世界へ発信し続けます。

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特色ある教育プログラムを実施

本学部では、他にみられない特色ある教育プログラムを実施し、地域社会・国際社会に貢献できる人材の育成に努めています。
現代的教育ニーズ取組支援プログラム
中国・四国地区の国公立大学農学系学部が連携して、生物資源を基にした「食と環境」に関わる総合的なフィールド教育を行うプログラムです。各分野教育は、複数大学から担当教員が共同してオムニバス形式で行います。自学にはないフィールド(山・果樹・海)分野について受講・体験・調査・発表、学生間交流を行います。フィールド科学に関する基礎的能力を高め、地域環境に対する総合的視野、課題探究心を養います。

海外提携校への留学制度
「メキシコ海外実践教育プログラム」やグローバル人材育成推進事業に基づく語学教育や実践型留学プログラムなど、海外留学の制度が充実しています。

<文部科学省重点支援3事業で三冠王達成>
・世界的な研究教育拠点に与えられる「21世紀COEプログラム」
・特色ある優れた教育改善の取組に与えられる「特色ある教育支援プログラム」
・特に優れた国立大学の地域貢献に与えられる「地域貢献特別支援事業費」
のすべてに選定されています。

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専門性を深める、先進的な4つの附属研究拠点

本学部には、4つの附属教育研究施設があります。机上の知識と技術を実体験として実践する場、最先端の研究を現場に還元できるフィールド研究の場、地域と大学が身近に連携できる場として活用されています。

フィールドサイエンスセンター
本センターは、普及企画部門、生物生産部門、森林部門の3部門からなります。
実際の農地や森林でのフィールド実習教育や、農学部の教員・学生が行うフィールド研究の場、フィールド科学の情報発信基地としての機能を担っています。
また、地域の子どもたちや一般市民を対象にしたフィールド体験研修を実施するなど、地域の要請にも対応しています。
菌類きのこ遺伝資源研究センター
菌類のなかでも特に「きのこ」に注目し、収集したきのこの培養菌株などの遺伝資源を用いて、菌類 に関する基礎利用から応用まで幅広い研究をはじめ、「菌類資源科学」に関する知識や技術を修得した人材の育成を行っています。
本研究センターは、世界最大級の菌類きのこ遺伝資源を保有する我が国唯一の教育・研究施設です。
動物医療センター
一般に開放された診療施設として、治療や病気の予防、健康や病気に関する相談を実施するとともに、獣医学科に入学した学生の臨床教育も実施しています。診療科としては内科、外科、産科、皮膚科、腫瘍科、神経科、眼科、検査科があります。
鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター
鳥インフルエンザ等の鳥由来人獣共通感染症における防疫対策を確立する目的で、2005年に設置された国内唯一の研究センターです。病態学研究部門、疾病管理学研究部門、分子疫学研究部門で構成されています。

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学べること

乾燥地を中心にした開発途上国での実習・調査

生命環境農学科

生命科学・環境科学を取り込んだ農学教育により、グローカルに活躍する人材を育成

「農業の6次産業化」、「農林業を基軸とした地方創生」、「農作物の海外輸出」など、農林業を取り巻く環境は大きく変化しつつあります。一方で、地球温暖化に起因する気候変動は食料生産や田園・森林環境にも大きな影響を及ぼしています。このような状況の変化に対応すべく本学部では、これまでの実績に加えて地域における環境保全の分野を強化し、新たに生命環境農学科として改組し、生命科学と環境科学の成果を反映させた農学教育を展開します。
特色ある教育センターや、県内の公設試験研究機関等の協力を得て行う多様なカリキュラム、海外や地方創成の現場実習を通して、国際通用性を持ちグロ―バルにローカルに(グローカルに)貢献できる人材を育成します。

【授業・講義】
4つの学際的な教育コースを設定

2017年4月の学科再編に伴い、4つの学際的な教育コース制に移行しました。コース選択は2年次進級時に行います。

●国際乾燥地農学コース
乾燥地を中心にした開発途上国における砂漠化などの環境問題や、食料生産に関わる農業問題について、専門的な知識や適正な対応技術が学べます。海外での実習や調査を通して、国際性のある人材を育成します。

●里地里山環境管理学コース
自然環境と農林業の相互作用によって生み出された二次的自然環境である里地里山の保全管理と、利活用に関する専門的知識と技術が学べます。地方創生の現場における実習を通じて実践力を養います。

●植物菌類生産科学コース
農業における永続的な生産を発展させるために、多様な植物および菌類がもつ有用遺伝資源の発掘、生産、利用、開発(新品種の育成)に関する専門知識と技術を学びます。

●農芸化学コース
生命のしくみを個体レベルから分子レベルで解明し、生命活動をつかさどる多様な化学物質の発見や、その機能の利用を目的としたコースです。食料生産・作物保護と食品開発・食品分析などの生物学と化学の知識を基本にした農芸化学領域の専門知識と技術を学びます。

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動物の健康を守る動物医療を学ぶ

共同獣医学科

動物の健康だけでなく、あらゆる命の専門家を育成

本学科は獣医学教育のさらなる飛躍をめざし、2013年度に岐阜大学との共同獣医学科として設置されました。「動物と社会の繋がり」と「動物と人の健康と福祉」をキーワードに、両大学の独自性を生かしながら連携しています。両大学が共同で開講する科目は「遠隔講義システム」「教員の移動」「学生の移動」の3パターンによって受講します。
より高度な専門的獣医学教育を実施するとともに、各大学附属動物病院等で行う実践的体験学習(インターンシップ)を通じて、複雑化・高度化する獣医療に対応する知識・技術を修得。伴侶動物・産業動物・実験動物・野生動物など、人間社会や環境における健全性の維持に貢献する動物の命の専門家を育成します。

<附属施設>
●共同獣医学教育開発推進センター
共同獣医学教育の改善と充実を目的に設置された施設です。遠隔地間の共通授業科目のための最先端の情報通信技術を駆使した授業方法や、学生・教員の移動を伴う教育プログラムの開発、開発した授業プログラムを全国に情報発信等を行っています。

【授業・講義】
斉一教育科目群(獣医学教育モデル・コア・カリキュラム)

本科目群は、獣医学モデル・コア・カリキュラムに準拠した科目からなり、多様化する獣医師の職務を遂行するうえで必要な知識・技能に関する教育を実施しています。

<斉一教育科目群の4講座>
●導入・基礎獣医学
野生動物や水生動物の健康維持、あるいは社会福祉に関係する幅広い学問分野です。動物の健康や病気の理解に必要な知識を修得します。さまざまな動物の形態と機能に関して個体、組織、細胞レベルで研究を行っています。

●病態獣医学
動物の病気を理解することを目的とした学問分野です。病気の発生するメカニズムや病気が引き起こす動物の体の変化を学びます。動物の病気を生体・細胞・寄生体(病原体)・遺伝子レベルで解明して、予防・治療に役立てる研究を行っています。

●応用獣医学
基礎および病態獣医学を基盤とした総合的な学問分野です。人を含む動物を取り巻く環境要因など、総合的視野に立って健康管理や疾病制御についての実践的な知識・技術を学びます。動物に病気を引き起こす物理・化学的要因に加え、モデル動物を用いた解析を通じて、動物の健康管理や動物やヒトの生存環境の保全・改善など、疾病制御や産業動物の生産性向上などにつながる研究を行っています。

●臨床獣医学
動物の病気の原因を解明し、診断・治療および予防法を確立するとともに、動物の健康管理を通して社会に貢献することを目的とした学問分野です。動物の健康状態を改善するための知識を修得します。病気の発生メカニズムと病態を解析し、動物をさまざまな病気から守る研究を行っています。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒680-8553 鳥取市湖山町南4丁目101
TEL.(0857)31-5343 FAX.(0857)31-5347
 【URL】http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/

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