時間を計って取り組むこと。

制限時間を決めて時間を計って取り組んで、その時間が経ったところで一旦印をつけておいて、そのまま手が止まるまでは取り組み続けること。自分の学力が足りないから解けないのか、解くスピードが足りないから解けないのかを明確に出来るから。

基礎をしっかり固めること。

基礎が固まっていると、ある程度心に余裕ができて、冷静に考えることが出来る。逆に固まってないと焦って無理な計画を立てて実行できず焦ると言う堂々巡りに陥る。出来るだけ早いうちから、基礎を大切にやるべき。

合格可能性判定マーク模試（高3）

Z会の通信教材、「物理のエッセンス」

苦手な分野の添削課題を出す。学習教材は添削が細かく、紙で返ってくるので、間違えた箇所がよくわかり、モチベーションアップにも繋がった。参考書は、基礎から丁寧に解説されたものなので、問題演習をしてわからなかった分野を見て理解した。