しまね

島根大学

国立大学 島根県

教育学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

【学校教育課程】(130名)
初等教育開発専攻
特別支援教育専攻
言語教育専攻 国語教育コース
言語教育専攻 英語教育コース
共生社会教育専攻
数理基礎教育専攻
自然環境教育専攻
健康・スポーツ教育専攻
音楽教育専攻
美術教育専攻

所在地

1~4年:島根

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●山陰地域唯一の教員養成専門学部
●全国で唯一「1000時間体験学修プログラム」
●「小・中免許併有」のための主専攻・副専攻制

山陰地域唯一の教員養成専門学部として、独自の教師教育プログラムで「教師になる」という学生の目標を実現します。

【キャンパス】島根県松江市
【学生数】717名(2016年5月1日現在)
【専任教員数】64名※特任教員含む(2016年5月1日現在)
【大学院】教育学研究科

【学校教育課程】

講義・学問分野

9専攻

閉じる

初等教育開発専攻

講義・学問分野

学校教育学、教育方法学、教育社会学、教育哲学、教育史、生涯学習、初等教科教育学(国語・社会・算数・理科・生活科・家庭・音楽・図画工作・体育)

閉じる

特別支援教育専攻

講義・学問分野

特別支援教育学、知的障害児心理・病理、肢体不自由児心理・病理、病弱児心理・病理、発達障害

閉じる

言語教育専攻 国語教育コース

講義・学問分野

日本語学、日本文学、漢文学、書道、国語科教育学

閉じる

言語教育専攻 英語教育コース

講義・学問分野

英語コミュニケーション、英語学、英米文学、英語科教育学、異文化理解

閉じる

共生社会教育専攻

講義・学問分野

日本史、東洋史、西洋史、自然地理学、人文地理学、地誌、法律学、政治学、社会学、哲学、社会科教育学

閉じる

数理基礎教育専攻

講義・学問分野

代数学、幾何学、解析学、応用数学、教育情報学、数学科教育学

閉じる

自然環境教育専攻

講義・学問分野

理科教育学、物理学、化学、生物学、地学

閉じる

健康・スポーツ教育専攻

講義・学問分野

スポーツ社会学、スポーツ心理学、スポーツバイオメカニクス、運動生理学、救急処置法、公衆衛生学、健康教育学、各種スポーツ指導法、体育科教育学

閉じる

音楽教育専攻

講義・学問分野

声楽、ピアノ、管弦打楽器、作曲、指揮法、音楽理論、音楽科教育学

閉じる

美術教育専攻

講義・学問分野

絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術理論・美術史、美術科教育学

閉じる

学部の特色

模擬授業の様子

山陰地域唯一の教員養成専門学部

基礎的な学力や幅広い教養・専門的知識など理論的な学修に加え、多様な体験学修を並行して行うことによって、優れた教育実践力を備えた教員を養成します。
独自のカリキュラムとサポートで、2015年3月卒業者の教員就職率は、65.2%で全国第15位でした(文部科学省調べ)。

閉じる

全国で唯一「1000時間体験学修プログラム」

教育の現場で子どもや保護者と接し、教育活動を行うために必要な実践力は、理論的学修を中心とする従来の教師教育では十分に養えませんでした。「1000時間体験学修プログラム」は、この問題を克服する本学独自の教員養成プログラムです。地域社会との関わり、子どもとの触れ合い、授業実践などの機会を、質・量ともに他の教員養成学部が成しえなかった豊かさで提供します。基礎体験、学校教育体験、臨床・カウンセリング体験からなる多様な体験活動を通じて優れた教育実践力を育みます。

基礎体験
地域行事、小・中学校などでの学習支援など、子ども・地域・学校と主体的にかかわり、社会体験を通して教員に必要な資質を育みます。体験は、学校・社会教育施設・地域の各種団体などから選択できます。
学校教育体験
1~4年次まで継続的・体系的に附属学校などで行う教育実習を通して、教員に必要な実践力や資質を養います。
臨床・カウンセリング体験
子ども理解・生徒指導・保護者支援・学級集団形成や、特別支援を必要とする児童・生徒への関わり方を講義や演習によって学修し、教育現場で求められる「カウンセリングマインド」を養います。

閉じる

「小・中免許併有」のための主専攻・副専攻制

本学部では、主専攻・副専攻制を採用しています。それは、小学校教員をめざす人には中学校レベルの教科指導に関する知識と技能を、中学校教員をめざす人には小学校段階からの児童の発達や学びへの理解を獲得してもらうための「小・中免許併有」というシステムです。そのため、主専攻として9専攻を設置、副専攻として初等系主専攻の学生は中等系の専攻のなかから、中等(教科)系主専攻の学生は初等教育開発専攻を選択することになります。山陰地域はもちろん、多様な教育現場を捉え、複数の教員免許状を取得することにより将来の選択肢の幅を広げていきます。

主専攻の種類
 *初等教育開発専攻
 *特別支援教育専攻
   言語教育専攻 国語教育コース
   言語教育専攻 英語教育コース
   共生社会教育専攻
   数理基礎教育専攻
   自然環境教育専攻
   健康・スポーツ教育専攻
   音楽教育専攻
   美術教育専攻
副専攻の種類
 *初等教育開発専攻
   言語教育専攻 国語教育コース
   言語教育専攻 英語教育コース
   共生社会教育専攻
   数理基礎教育専攻
   自然環境教育専攻
   健康・スポーツ教育専攻
   音楽教育専攻
   美術教育専攻
   家政教育副専攻
   技術教育副専攻
*は初等系、それ以外は中等系専攻になります。

閉じる

学べること

初等教育開発専攻

小学校教育のプロを養成

本専攻では、教員という職業を、教育に関する「理論」(知識)と教育を「実践する力」(技能)を教育現場で融合(駆使)する能力を持った専門家(プロ)と定義します。さらに、幼い年代の子どもを教育する「初等教育」についての高度な専門性も必要です。このような考え方に基づき、これからの時代に対応できる「小学校教育のプロ」の養成をめざしています。カリキュラムには「小さな学校訪問」(山間部の学校の子どもたちとの交流から教育の実際を学びます)など、専攻独自の体験も豊富に実施しています。

閉じる

特別支援教育専攻

心身に障がいを抱えた子どもたちを支える

学習や生活上の困難を抱えた心身に障がいのある子どもなどを対象として、指導の基礎となる知識や教育実践力を身に付けるために、教育学、心理・病理学、教育課程・指導法などの分野にわたる専門的カリキュラムを学びます。また、「たんぽぽ祭り」、「スプーンの会」など、障がい児やその家族を対象にした専攻別体験学修もあります。卒業時には、小学校と特別支援学校(知的障がい、肢体不自由、病弱)の教員免許状の取得が可能です。卒業生は、知的障がい児、肢体不自由児、病弱児童などを対象とする特別支援学校のほか、盲学校や聾学校、小中学校の特別支援学級担当の教員として活躍しています。

閉じる

言語教育専攻 国語教育コース

中学校・高校の教員を養成

国語教育コースでは、中学校・高等学校の国語教員の養成をめざします。学生は日本語学、古典文学、近代文学、漢文学、書道、国語科教育学の6分野の授業やゼミを中心に学び、教員・社会人にふさわしい実践的な国語力やコミュニケーション能力を修得します。ゼミでは学生が各自の興味・関心に合わせて参加し、発表や質疑応答などの体験を通して、より専門的な知識や研究方法を身に付けます。また、授業やゼミのほかにも、卒業生を交えての研究会、研修旅行、親睦会などがあり、楽しく幅広く学ぶことができます。

閉じる

言語教育専攻 英語教育コース

中学校・高校の教員を養成

英語教育コースでは、まず1年次に言葉や文化について広い視点で学び、その魅力を再発見します。2年次からは英語教育学・英文学/比較文化学・英語学に関する専門領域を学びます。英語教育の理論と実践を学ぶのはもちろん、英米文学の原典を読んでその神髄に触れたり、コンピュータを利用した英語研究にも取り組んでいます。会話や作文による英語運用能力の向上にも力を入れており、その成果を活かして海外の大学への留学や、短期セミナーに参加する学生も少なくありません。

閉じる

共生社会教育専攻

中学校・高校の社会科系諸教科の教員を養成

本専攻では、グローバルな視野と地域に根ざした実践力を備えた社会科系諸教科の教員の養成をめざします。教職に関する基礎的学力はもちろん、2年次からはゼミに所属して、歴史学、地理学、哲学、社会学、社会科教育学などの専門分野に立脚した教科内容の研究を行い、社会科系諸教科の素養を養います。また、多文化共生、自然との共生、地域社会と福祉などの現代的課題も視野に入れ、実地体験や現地調査、児童・生徒との交流活動を通じて見聞を広めるとともに、地域における教材資源を発掘できる能力を育てます。

閉じる

数理基礎教育専攻

中学校・高校の数学教員を養成

数理基礎教育専攻は、数学の教員を養成します。学生は、数学科教育法、代数学、幾何学、解析学、確率統計、コンピュータなどの科目を学びます。3年次からは研究室に分属され、各指導教員のもと、数学や数学教育の中の1分野を重点的に学び、また研究します。これらを通して、数学の基礎である論理的思考力や数式の操作能力などを身に付けるとともに、数学についての興味と理解をよりいっそう深め、問題や課題、教材を見つける目を養い、的確な説明や指導ができるようになることをめざします。

閉じる

自然環境教育専攻

中学校・高校の理科教員を養成

本専攻では、自然が豊かな山陰地域のフィールドを最大限に活用したカリキュラムを履修します。中学校を中心に小学校・高等学校の理科教員に必要な自然科学に関する基礎的知識・技能や方法を身に付けるとともに、子どもたちの知的好奇心を刺激し、自然を探究する楽しさを伝えることができる指導法や教材開発について学んでいきます。3年生の後半からは各自の興味に応じて理科教育・物理学・化学・生物学・地学の5教室に分かれ、担当教員の指導を受けながら卒業研究に取り組みます。また、環境寺子屋、エネルギー教育などの活動も行っています。

閉じる

健康・スポーツ教育専攻

中学校・高校の保健体育教員を養成

保健体育の理論と実践力を併せ持つ中学校・高等学校の教員養成を目標とし、スポーツ社会学、スポーツ心理学、スポーツバイオメカニクス、健康教育学といった保健体育に関する理論に加え、実践的指導力を高めるための実技実習や保健体育科教育法などをカリキュラムに組んでいます。また、1000時間体験学修の一環として行う地域の子どもを対象にしたさまざまなスポーツ活動支援を通して、子どもの理解を深め、発達段階に応じた適切な指導が行える専門的能力の育成をめざします。

閉じる

音楽教育専攻

中学校・高校の音楽教員を養成

本専攻では、声楽、ピアノ、管弦打楽器、作曲、音楽学、音楽教育学の各分野のうち、専科として1つの分野を深く追究するとともに、副科として幅広く学ぶことができます。中学校・高等学校教諭一種免許状(音楽)はもちろん、履修の仕方によって中学校・高等学校の他教科や小学校、特別支援学校の教諭免許状の取得も可能です。また、現代的な課題や学習指導要領の改訂に対応した授業に加えて、個別指導や合唱・合奏などの演習を重視し、学外での各種演奏会やアウトリーチ活動など、地域に密着した活動が多いのも特徴です。

閉じる

美術教育専攻

中学校・高校の美術教員を養成

本専攻は、美術全般にわたる高い専門性と教員としての専門的力量を併せ持ち、教育現場の課題に即応できる中学校・高等学校の美術教員養成を目的としています。そのため、基礎造形能力の修得、美術の専門性の深化、美術教育理論と実践的授業展開力の融合などをめざすカリキュラムを組んでいます。絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術理論・美術史の各分野で実技や理論を幅広く学ぶとともに、地域の関係機関と連携して美術館ワークショップなどの臨床的教育体験を多く積み、それらを基盤として授業構成などの実践的力量を養います。

閉じる

パンフ・願書を取り寄せよう!

学問情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

パンフ・願書取り寄せ

ページの先頭へ