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えひめ

愛媛大学

国立大学 愛媛県
●2019年4月、理学部・工学部を改組。※掲載内容は変更する場合があります。

工学部の詳細情報

※2019年4月、1学科9コース制に改組

学科・定員・所在地

学科・定員

工学科(500名)
工学科/機械工学コース
工学科/知能システム学コース
工学科/電気電子工学コース
工学科/コンピュータ科学コース
工学科/応用情報工学コース
工学科/材料デザイン工学コース
工学科/化学・生命科学コース
工学科/社会基盤工学コース
工学科/社会デザインコース

所在地

1~4年:愛媛

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●「基礎工学領域」と「新工学領域」からなる1学科9コースに改編
●幅広い専門領域におけるカリキュラムの自由設計が可能
●社会で必要な課題発見・解決能力を育成するPBL(課題解決型学習)の導入

2019年度から工学部は 1学科体制であらたな一歩をふみだします。この新体制で、「超スマート社会 」や「第4次産業革命」がもたらす社会・産業構造の大きな変化に柔軟に対応し、”ものづくり”・”システムづくり”ができる、高度な専門的知識と実践的技術を身に付けた工学系人材の育成をめざします。

【キャンパス】城北キャンパス
【学生数】2236名(2018年5月1日現在)
【専任教員数】112名(2018年5月1日現在)
【大学院】■理工学研究科(工学系)[博士前期課程]生産環境工学専攻(機械工学コース、環境建設工学コース、船舶工学特別コース)、物質生命工学専攻(機能材料工学コース、応用化学コース)、電子情報工学専攻(電機電子工学コース、情報工学コース、ICTスペシャリスト育成コース)
■理工学研究科(工学系)[博士後期課程]生産環境工学専攻、物質生命工学専攻、電子情報工学専攻、先端科学特別コース

工学科

講義・学問分野

1学科9教育コース制。
<コース配属について>
◎一般入試:文理型入試の入学者/社会デザインコースに入学時から所属します。
◎一般入試:理型入試の入学者/出願時に4分野に対する希望順位を記述し、希望と入試成績によって分野ごとに設定された初年次履修指導クラスに所属します。1年次後学期に配属希望調査を行い、2年進級時にコース配属が決定します。
◎推薦入試の入学者/受験した教育コースに入学時から所属します。

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工学科/機械工学コース

講義・学問分野

キーワード:機械力学、材料力学、熱力学、流体力学

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工学科/知能システム学コース

講義・学問分野

キーワード:機械力学、制御工学、ロボット工学

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工学科/電気電子工学コース

講義・学問分野

キーワード:電磁気学、制御工学、半導体工学

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工学科/コンピュータ科学コース

講義・学問分野

キーワード:応用数学、統計解析学、組込みシステムを含むコンピュータ工学、機械学習

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工学科/応用情報工学コース

講義・学問分野

キーワード:ソフトウェア工学、情報ネットワーク、プロジェクトマネージメント

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工学科/材料デザイン工学コース

講義・学問分野

キーワード:材料組織学、固体物性工学、材料強度学

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工学科/化学・生命科学コース

講義・学問分野

キーワード:物理化学、有機化学、生命工学

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工学科/社会基盤工学コース

講義・学問分野

キーワード:瀬戸内工学、建設情報マネジメント、地球生態学

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工学科/社会デザインコース

講義・学問分野

キーワード:四国学、公共ガバナンス論、社会心理学

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学部の特色

柔軟性・実践性・創造性を備えた工学系人材を育む学びを展開

「基礎工学領域」と「新工学領域」からなる1学科9コースに改編

超スマート社会や第4次産業革命など、社会・産業構造は刻々と変化し続けています。また、急速に変革する現代社会では、ひとつの専門分野の知識・技術だけでは解決できない課題が次々と生まれています。愛媛大学工学部ではこうした時代に求められる、幅広い知識・技術で対応できる「柔軟性」、グローバルに活躍できる「実践性」、地域の工業をイノベートできる「創造性」を兼ね備えた工学系人材の育成をめざして、従来の6学科から1学科9コースに再編します(2019年4月改組)。
<新工学部の編成>
機械・システム分野/機械工学コース、知能システム学コース
電気・情報分野/電気電子工学コース、コンピュータ科学コース、応用情報工学コース
材料・化学分野/材料デザイン工学コース、化学・生命科学コース
土木・環境分野/社会基盤工学コース、社会デザインコース

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国際教育や学生の国際交流活動を支援するプログラムも多数実施

幅広い専門領域におけるカリキュラムの自由設計が可能

工学は、数学や物理、化学などの理学系学問で解き明かされた原理や法則を応用して、新技術を生み出す学問であり、幅広い学問分野から成り立っています。
愛媛大学工学部では幅広い工学知識を身に付けるために、1年次は学生各自が志望する教育コースの要件に基づいて、必要な科目を自由に履修することができます(一部制限あり)。工学の基礎を幅広く学ぶ「共通基礎科目」、多様な工学分野(機械・システム系/電気・情報系/材料・化学系/環境土木系)の入門的な科目を学ぶ「専門入門科目」など、1年次から複数の分野の学びに触れることができるのが本学部の特徴のひとつです。1年を通して興味や適性をじっくりと見極め、2年次からのコース配属に備えることができます。コース配属は、希望調査、1年次に単位修得した科目の成績等によって決定します。2年次から各教育コース(9コース)に分かれ(※)、専門分野の知識・技術を深める学びが始まります。

※推薦入試、文理型入試において合格した学生については、基本的に入学時に指定した教育コースに所属しますが、1年次の履修状況によって2年次から所属コースを変更することができます。

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グループ活動を取り入れたPBL型授業の実践

社会で必要な課題発見・解決能力を育成するPBL(課題解決型学習)の導入

専門科目が応用段階に入る3年次には、実社会で活躍できる力を養う「課題解決型実習(=Project Based Learning)」、「工学倫理・知財・キャリアリテラシー科目」の授業に取り組みます。PBLは産業界からの要望が強い実習方法であり、異なる専門科目を受講した学生の混成チームで行う実習を通して、分野を超えた融合的な技術開発・研究を遂行する力を身に付けます。「工学倫理・知財・キャリアリテラシー科目」は、技術者倫理に基づいて行動する力、知的財産を適切に活用する力、自身のキャリア形成とアントレプレナーシップ (企業家精神)を理解して、未来に踏み出す力を身に付けます。

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学べること

水素や天然ガス等のエネルギーの高度有効利用技術の開発

工学科/機械工学コース

機械に関連するものづくり・問題解決能力を備え、幅広い産業分野において重要な役割を担うことができる機械技術者を育成

機械工学は、幅広い知識・技術を統合化し「ものづくり」を支える工学として発展し続け、産業の基盤を担っています。 中でも機械工学コースの研究分野である、材料、熱、振動、エネルギーなどは「ものづくり」において不可欠な分野です。本コースでは、機械工学に関する基礎的知識だけにとどまらず、問題解決力やコミュニケーション力などを養い、工学的素養と豊かな人間性、社会性を兼ね備えた人材の育成をめざしています。

<卒業後の進路>
●自動車・船舶・機械メーカー ●電気メーカー
●エネルギー関連メーカー   ●各種製造会社や電力会社
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
卒業研究

最終学年では卒業研究に取り組み、研究室で経験豊富な教職員の指導のもと、機械技術者としての総合的な能力を身に付けます。研究テーマとしては、水素エネルギーの高度有効利用、複雑流体のマイクロ流れ、流体振動の応用、ゼロエミッション・サステナブルエネルギー社会に貢献できる技術、数理モデルの作成と応用、高品質な炭素繊維の加工法や調査法、液中プラズマプロセスによるダイヤモンド合成、機械材料の超高圧合成などが挙げられ、幅広い産業分野に貢献できる考え方やスキルを身に付けることができます。

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二足歩行ロボットの開発(左)、福祉ロボットの開発(右)

工学科/知能システム学コース

知能システムの知識と技術を活かした「ものづくり」を通じて、社会に貢献できる知能システム技術者を育成

知能システム学は、ロボットや医療福祉機器などの「ものづくり」を支える工学として、産業の基盤を担っています。 知能システム学コースでは、ロボット、医療福祉、人に優しい知能機械など、これからの「ものづくり」に大きなウエイトを占める研究を行っています。

<卒業後の進路>
●ファクトリ・オートメーションやロボット関連メーカー
●医療機器メーカー ●自動車メーカー ●電機メーカー
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
卒業研究

最終学年では卒業研究に取り組み、研究室で経験豊富な教職員の指導のもと、知能システム技術者としての総合的な能力を身に付けます。研究テーマとしては、コンピュータによる材料の組織構造と力学的性質の解明、粘弾性材料の衝撃特性評価、人を優しく支援する知能機械、人と協調するロボット、人間型ロボットに搭載する人工筋肉、二足歩行、ロボットの自律走行、知的なドローンなどが挙げられ、ものづくりで社会に貢献できる考え方やスキルを身に付けることができます。

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実用化が期待される「プラズマ遺伝子導入法」

工学科/電気電子工学コース

電気・電子・情報通信工学のシステム技術を通じて、幅広い産業分野で実践力を発揮できる人材を育成

電気電子工学関連の技術は目覚しく発展し、進化し続けています。これら最新技術は、あらゆる産業において欠くことのできない基盤技術となっています。電気電子工学コースでは、新エネルギーの開発、高機能電子デバイスの開発、および高度情報通信技術の開発をはじめとする、電気・電子・情報工学に関する基礎から、最先端の分野にわたる広範囲の教育研究を行っています。本コースの教育プログラムをバランスよく履修することによって、電気・電子・情報通信工学のどの領域にも進むことが可能です。

<卒業後の進路>
●製造業全般 ●電力関係 ●通信関係 ●自動車関係
●プラント・インフラ建設
●生産・計測・制御機械メーカー
●情報関連産業
●ファクトリ・オートメーションやロボット関連メーカー
●医療機器メーカー ●化学メーカー ●素材・材料メーカー
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
電気・電子・情報通信工学のシステム技術を養える講義科目

電気電子工学コースでは、電気電子工学という技術分野を通して、広く社会に貢献できる先進性と独創性に富んだ人材の育成をめざしています。そのため、基礎科目をきちんと学習してしっかりした土台を作ったのちに幅広い授業科目を相応の深さで学習できるように教育プログラムを構成しています。1年次では、工学共通基礎科目、専門入門科目で工学全体の基礎知識やその後に学習する多数の専門科目を理解するために欠かすことのできない基礎を学びます。2~3年次では、専門基礎科目および専門応用科目で電気電子工学の基礎力と応用力を養います。4年次の卒業研究では、専門性の高い最先端の研究を実践することで、研究方法論、問題解決能力、実験技術、測定技術、設計技術、シミュレーション技術を身に付けます。また、英語コミュニケーション能力を養い、企業倫理、知的財産権などについても学ぶ科目が用意されています。

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ライントレースロボットを使った組込みシステムの開発演習

工学科/コンピュータ科学コース

AI、データ科学、IoT、組込みシステムの技術を融合的に活用し、実社会の課題をコンピュータシステムの開発を通して解決・実現できる人材を育成

AI(人工知能)やIoT (Internet of Things:モノのインターネット)技術の進展によって新しい情報化社会を迎える中、情報工学に関する専門知識を備えた人材が必要とされています。コンピュータ科学コースでは、高度な情報科活用能力に基づいて、新しい情報化社会を担うことができる高度情報処理技術者の育成をめざし、コンピュータ科学に加え、AIやデータサイエンス、組込みシステム、サイバーセキュリティを主に学ぶことができるカリキュラムを展開しています。

<卒業後の進路>
●情報産業 ●情報通信業 ●電子情報機器製造業
●総合電機メーカー ●組込みシステム・ソフトウェア開発
●自動車等の製造業 ●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
組込みシステム開発基礎

組込みシステムを作る技術、組込みシステムの開発工程の活用力、および組込みシステムの開発プロジェクトを推進する力を身に付けるために基礎的な学習を行う。まず、組込みシステムの概念とその構造を理解する。次に、組込みソフトウェアの特徴やその構成要素を理解する。さらに、V字開発モデルのような組込みシステムの開発工程を理解する。最後に、組込みシステムの開発工程を体験できるミニPBLを実習する。

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IoT、ICTを利用した海況情報システム

工学科/応用情報工学コース

情報工学・通信工学に関する知識・技術に基づき、課題の発見・探求・解決を実践できるICTの専門家を育成

コンピュータやインターネットなど、情報技術の利用によって人々の生活はますます便利になってきています。 応用情報工学コースでは、情報工学・通信工学に関する 知識・技術を幅広く学び、「世の中の困った」を解消し、「人々の夢」を実現できる研究・開発に取り組んでいます。本コースの教員が行ってきたさまざまな取り組みは高く評価されており、情報・通信分野の企業のみならず、異業種企業や幅広い産業領域、自治体との連携・協働も活発に行われています。こうしたプロジェクトに本コースの学生も参加し、学びの場としても高い成果を挙げています。

<卒業後の進路>
●総合ITメーカー ●総合電機メーカー ●システム・ソフトウェア開発
●サービサー    ●Sler
●IT部門を持つユーザ企業 ●自動車等の製造業
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
卒業研究(実課題を取り入れたPBL)

4年次に行う卒業研究では、社会に存在する課題を解決するシステム等の開発に、多くの学生が取り組んでいます。
●宇和海海況情報サービス 「You see U-Sea」の開発
宇和海に設置されている水温・水質の連続観測装置から得られる海況情報を、グラフや表などの形でリアルタイムに表示するシステム「You see U-Sea」の開発を行っています。
●宇和海水産アプリの開発
プランクトンの異常増殖により甚大な被害をもたらす赤潮の発生を事前予測するため、水産業関係者から情報を収集し、発生が予測される際には、通知で水産業関係者に知らせるアプリの開発を行っています。

愛媛県は全国屈指の水産県であり、その中心は県西部の「宇和海(うわかい)」です。自治体や企業と協働して取り組んでいるこれらシステム・アプリは、関係者の意見を随時取り入れながら改良を続けており、現在多くの関係者に利用され、宇和海の水産業の生産高増に貢献しています。

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紫外光を吸収して可視光に変換する材料

工学科/材料デザイン工学コース

材料工学に関する高い専門知識と技術を駆使して社会や産業の発展に貢献できる技術者を育成

豊かな現代社会を支えるスマートフォン、自動車、航空機、光通信などのあらゆるものは、新しい機能をデザインすることにより開発された機能材料から構成されています。金属・セラミック・プラスチックなど多様な素材の中からそれぞれの特徴を活かして、より優れた材料を作るのが材料工学であり 、材料工学は自動車、機械、半導体など幅広い産業の基盤として重要な役割を担っています。材料デザイン工学コースでは、材料工学における高い専門知識と技術力を備え、 材料に対する感性、総合的な判断力、豊かな発想力、およびそれらをデザイン・応用する能力を兼ね備えた技術者を育成します。

<卒業後の進路>
●金属・化成品などの素材メーカー ●産業機器メーカー
●自動車メーカー ●エネルギー関連会社
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
最先端の材料をデザインするためのカリキュラム

本コースのカリキュラムは、材料工学の基礎的な知識を身に付けるとともに、金属・セラミックス・有機材料も含め、最先端の材料をデザインするために必要な講義により構成されています。
代表的な講義としては、

「材料組織学」・・・生活や社会を支える重要な役割を担っている工業材料としての金属や合金が原子の集合体であり、色々な結晶構造を持つことを学ぶ。そして、X線を用いた構造解析法の基礎知識を得るとともに、代表的な平衡状態図を理解する。

「固体物性工学」・・・材料の性質を理解するために必要な固体の基礎的物性についての広く専門的な知識を理解し、それを用いて材料の専門的な性質の解析・説明ができるようになる。

「材料強度学」・・・各種構造物や輸送機器用材料として用いられている主として金属を対象として、塑性変形や破壊など基本的な力学的性質について学び、それらに与える格子欠陥の影響を理解できるようになる。

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高感度かつ、簡易に自動計測できるガスセンサの開発

工学科/化学・生命科学コース

化学や生命科学の知識・技術を総合的に活用して、社会が抱える問題の解決策を提示できる人材を育成

化学は、物質の構造や性質、変化、反応などを研究する学問 であり、すべての物質は原子・分子から成り立っています。また、地球環境、資源、食糧などの問題を解決するうえでも化学や生命科学の基礎は不可欠です。 化学・生命科学コースでは、化学の専門的な知識、実験操作、研究手法を学び、3年次後期から、各分野の最先端研究に取り組みます。
また、本コースでは、所定の科目を追加することにより高等学校教諭一種免許状(理科)が取得できるプログラムを用意しています。

<卒業後の進路>
●化成品・エネルギー・医療・化粧品・素材メーカー
●食品・生活用品・繊維関連企業
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
化学を体感する「応用化学実験II」

有機化学反応や無機化学反応を実際に起こさせる実験や、物理現象を実際に観察する実験を通じて、有機化学・物理化学・無機化学の基礎的概念を体験学習し、また、基本的実験操作を習得します。各種分析機器の測定原理やデータの解析法についても学びます。さらに、実際に得られたデータを用いてレポートを作成することにより、化学をより深く理解し、また、自分の考えを文章で正しく伝える技術を身に付けます。同時に、化学の研究者、技術者として必要な安全衛生の知識や科学倫理についても学びます。

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構造物の病を早期に発見

工学科/社会基盤工学コース

社会基盤を構築・整備・管理するための知識・技術を駆使して、安全・快適な社会づくりを推進できる土木工学分野における技術者を育成

私たちの安全で快適な生活は、道路、橋、鉄道、港湾といった物流施設、ライフライン(電気、水道、ガス)、情報通信施設などの社会基盤によって支えられています。日本の土木技術は、超長大橋梁や海峡横断トンネルを完成させるなど、世界最高レベルにあります。社会基盤工学コースでは、こうした土木工学分野の技術を伝承し、さらに発展させ、世界の建設シーンにおいて活躍する人材、次世代の社会基盤の建設を担う人材の育成をめざしています。

<卒業後の進路>
●建設会社 ●建設・環境コンサルタント
●鉄道・高速道路会社 ●電力・ガス・運輸・通信業
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
土木環境分野プロジェクト実習

社会基盤整備に携わる技術者には、防災や環境問題について、複雑で困難な課題を解決することが求められます。この授業では、基礎的な授業で学んだ知識を応用して、自然や社会への影響、実現にかかわるコストなどを考えながら優れたアイデアを提案できる能力や、コミュニケーション力、創造性を身に付けることをめざします。

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豊かで快適な都市環境をデザイン

工学科/社会デザインコース

持続可能な環境づくり、豊かなまちづくり、住みやすい都市デザインの実践できる人材を育成

まちづくりや国土のマネジメントは、これまでのように理系の土木技術者だけの仕事ではありません。社会デザインコースは、文化的な素養、デザインや景観のセンス、社会や経済に明るいといった、多様な個性を持つ技術者を育成するコースです。
社会デザインコースの入試では「文理融合型試験」を導入し、理系の生徒だけでなく、文系の生徒をも積極的に受け入れ、文理を融合したエンジニアリング教育を展開しています。

<卒業後の進路>
●建設会社 ●建設・環境コンサルタント
●鉄道・高速道路会社 ●電力・ガス・運輸・通信業
●公務員、教員、大学院進学 など

【授業・講義】
住民参加と合意形成

まちづくりや道路整備などの公共事業によって豊かな社会を形成するためには、住民同士、住民と行政、行政機関の間、業績機関内部での合意形成をどう進めるかが課題となります。この課題を乗り越えるためには、社会的合意形成の制度に関する知識を持っているだけではなく、社会的合意形成とは何なのか、どのような態度で臨むべきなのかなど、「社会的合意」について考えることができる基盤を自分の中でつくる必要があります。この授業では、専門家として公共事業の社会的合意を形成していくために必要となる知識、態度、技術を身に付けることをめざします。

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アドミッションポリシー

工学部のアドミッションポリシー

<求める入学者像>
工学部工学科は、工学・技術の分野で技術者・研究者等として国内外で活躍できる人材の育成を目指す。そのため、工学科では次のような人を求める。
[知識・理解]
1. 本学科の専門分野を学ぶために必要な、高等学校卒業レベルの基礎学力を有している。
[思考・判断、技能・表現]
2. 物事を多面的に考察し、論理的にまとめ表現することができる。
3. 自分の考えを他者にわかりやすく伝えることができる。
[興味・関心、意欲、態度]
4. 工学の分野に興味を持ち、習得した知識・技術を地域社会あるいは国際社会に役立てたいと考えている。
[主体性・多様性・協働性]
5. 主体的に多様な経験を得ようとする意欲を有している。
4. 多様な他者と関わり、相互理解に努めようとする協働性やコミュニケーション能力を有している。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒790-8577 愛媛県松山市文京町3番/TEL.(089)927-9697
 【URL】http://www.eng.ehime-u.ac.jp/

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