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えひめ

愛媛大学

国立大学 愛媛県
●2019年4月、理学部・工学部を改組

医学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

医学科(110名)
看護学科(60名)

所在地

医学科
  1~6年:愛媛
看護学科
  1~4年:愛媛

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●患者さんのこころに寄り添う医学・看護学教育の実践
●医学部附属病院での充実した臨地実習や、地域医療を体感できる医療活動を豊富に実施
●高い実績を誇る国家試験合格率

医学部は1973年の開設以来、多くの医療従事者を送り出しています。医学科、看護学科併せて5000人を超える卒業生は、今や地域社会の医療を支える中核医療者として全国各地で活躍しています。そのうち半数程度が現在でも愛媛県内に残り、地元の医療を支えています。

【キャンパス】重信キャンパス ※1年次の共通教育科目は城北キャンパスで実施。
【学生数】953名(2018年5月1日現在)
【専任教員数】127名(2018年5月1日現在)
【大学院】■医学系研究科[博士課程]医学専攻[修士課程]看護学専攻

医学科

講義・学問分野

基礎医学展望、応急処置、介護体験実習、医用電子、医学英語、基礎医学系科目、基礎系実習、社会医学系科目、社会系実習、先端基礎医学、フロンティア、医科学実習、PBLチュートリアル、臨床医学系科目、診断学実習、preBSL、臨床実習、先端医療学、総合臨床医学 など

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看護学科

講義・学問分野

基礎看護学、基礎看護学実習 I ・ II、精神看護学、母性看護学、小児看護学、在宅看護論、成人看護学、老年看護学、地域看護学、各論実習(母性・小児・成人・老年・精神・在宅)、看護の統合と実践、死生学演習、看護研究、統合実習 など

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学部の特色

「患者中心の医療」について考える多職種合同授業

患者さんのこころに寄り添う医学・看護学教育の実践

愛媛大学医学部は「患者から学び、患者に還元する教育・研究・医療」を基本理念としています。この理念は、「医療人は生涯にわたって病める人の身になって、全人的視点から最善を尽くさなければならない」という精神を含んでいます。 この理念に基づき、本学部では医学・看護学の知識・技術だけでなく、感性豊かな人間性、幅広い教養、生命倫理や生命の尊厳に対する深い認識を備えた人材の育成に努めています。「自ら考え、学ぶ」ことを重点に置き、体験学習や少人数グループでの能動的学習に低学年次から力を入れています。
また、チーム医療のあり方を考える機会として、近隣大学との合同授業を実施しています。看護師、薬剤師、医師をめざす学生が集まり、それぞれの専門分野の学びを通して、医療職として患者さんへのかかわり方について議論を交わすことができる貴重な場となっています。

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山間部や離島など医療過疎地域で行う体験実習「地域医療学講座」

医学部附属病院での充実した臨地実習や、地域医療を体感できる医療活動を豊富に実施

医学部の実習は、主に大学敷地内にある愛媛大学医学部附属病院(愛大病院)で行います。 愛大病院は、最先端の医学の粋を整えた設備・機器と医療スタッフが揃う特定機能病院として、先端医療や高度先進医療を行っています。また、「がん診療連携拠点病院」として、質の高いがん治療とともに、がん治療に携わる専門の医療人の養成をめざしています。 こうした附属病院の特徴を活かして多角的な実習が可能なことも医学部の魅力のひとつです。
さらに医学部では、地域における医療活動や、医療の最新知識を学ぶ研修も数多く実施しています。取り組みのひとつ「小児糖尿病サマーキャンプ」では、糖尿病を専門とする医療スタッフや医学生、教育学部の学生とともに、インスリン注射を必要とする1型糖尿病の子どもたちと数日間過ごします。交流を通して、子どもが糖尿病を自己管理できるための支援方法を学びます。 さらに、県内各地にサテライトセンターを設置し、地域のニーズに即した医療を通して地域医療の向上に貢献するとともに、県内の多くの医療機関と連携し、将来の地域医療に貢献できる人材の育成、およびキャリア形成支援を積極的に推進しています。

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医師国家資格合格後に実施する卒後初期臨床研修(医学科)

高い実績を誇る国家試験合格率

医学科
医師国家試験に合格後は、2年間の卒後初期臨床研修が義務付けられています。研修修了後は、研究者をめざして大学院への進学や、県内外の病院・診療所に勤務といった進路があります。医学科では勤務医や開業医となった後でも、附属病院において週1回程度の研修を受けることができます。
<2018年3月卒業者の国家試験合格率>
◎医師93.8%(全国平均90.1%)

看護学科
看護学科では、看護師の国家資格に加え、希望者は保健師の国家資格、養護教諭一種免許状が取得可能です(保健師資格と教員免許はいずれか1つを選択)。特に養護教諭においては、看護師の資格を有する養護教諭として、看護の専門知識を活かした教員として期待されています。実習は愛媛大学附属の各学校と連携し、実施します。 国家試験全員合格に向けて、補講、模擬試験などきめ細かな指導を行い、毎年全国トップレベルの国家試験合格率を維持しています。卒業生は専門性を活かして全国で活躍しています。
<2018年3月卒業者の国家試験合格率>
◎看護師100%(全国平均91.0%)
◎保健師96.7%(全国平均81.4%)

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学べること

1年次から学会での研究発表の機会がある「医科学研究」

医学科

人間力とコミュニケーション能力を備え、最先端医療・地域医療に対応できる医師を養成

医学科のカリキュラムの特徴は、一般教養と並行して早期から実施される専門教育にあります。専門教育では、医学を学ぶうえで重要な「基礎医学展望」を最初に受講します。高等学校で生物を選択していなかった学生でも、無理なく医学専門教育に入ることができるように配慮した、高等学校の知識と医学専門教育の橋渡しを行う科目です。
2年次から4年次にかけては医学の各科目を学び、4年次の後半には聴診や触診、医療面接など基本的な診療スキルの実習が始まります。また、全国統一学力・技能試験である共用試験を受験し、合格後は臨床実習に参加します。附属病院の診療科や県内の地域サテライトセンターにおいて地域医療実習(4~5年次)や、地域医療最前線の病院で実習を行い(6年次)、医療チームの一員として患者さんを診る訓練を積むとともに、地域医療への理解・意欲を深めます。

【授業・講義】
医科学研究/学部・大学院一貫教育

●医科学研究
能動的な学習態度の醸成と英語力の強化、 探究心を持った医師を養成するために、 1年次の必修科目として入学直後から全員が希望の研究室に所属し、大学院生や教員と一緒に研究活動を体験します。2~4年次では選択科目として開講されるため、そのまま研究を続けることも可能です。

●学部・大学院一貫教育
医学科の学生は3年次以降、大学院の科目等履修生として大学院科目を先取りして履修することができます。履修科目は大学院博士課程に進学後、正式に大学院の単位として認定されます。医学部卒業後、初期臨床研修を受けながら大学院博士課程に進学でき、成績優秀者は早期修了が適用されるため、最短3年で医学博士号を取得することが可能です。
医学部のキャンパスには、愛媛大学オリジナルのタンパク質合成技術を先端医学に応用する研究を行う「最先端医療創成センター」や「プロテオサイエンスセンター」が設置されています。また、全国初の「手術手技研修センター※1」、四国初の「Aiセンター※2」など、全国に先駆けた取り組みを行っており、学生は最先端の研究に携わることができます。
※1 学内外の医師を対象とした、手術手技の向上を図る研修施設
※2 遺体の死因を画像から究明する研究拠点

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実践的な知識と技術を身に付ける「シミュレーション演習」

看護学科

「いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護」ができる看護職を養成

人間性豊かな実践能力の高い看護職者を育てるため、看護学科では「教養的領域/基礎的領域/専門的領域/総合的・発展的領域」の学問領域を段階的に学べるカリキュラムを編成し、特にフィールドワークや臨地実習など、人と関わる体験から学ぶ学修を強化しています。1年次から、高齢者や子どもに関わるフィールドワークなど、臨床現場において患者さんに関わる臨地実習を段階的に行い、人を理解し支援する能力を養います。3年次後学期からは本格的な各論実習がスタートします。附属病院をはじめ、在宅や高齢者施設、保健所など、看護の現場においてさまざまな実習を行います。4年次には統合実習を行い、最終進路を決定。卒業年の2月に、看護師国家試験、保健師国家試験が実施されます。

【授業・講義】
シミュレーション演習

自分の頭と体、そしてシミュレーション人形を使い、ある場面への看護実践を通じて知識と技術を身に付け、参加者全員でどのような看護を提供するとより良いのかを振り返る演習の場面です。その後の臨地実習では、患者さんやご家族の方から医療職として様々なことを学び、知識と経験の統合を図ります。 主な実習場所は、愛媛大学医学部附属病院や近隣の医療機関、訪問看護ステーション、保健所などです。また、選択制で地域滞在型の実習も取り入れています。現場で働く看護職や医師をはじめとする多職種に指導をしていただいています。

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アドミッションポリシー

医学部のアドミッションポリシー

医学部では、次のような資質や能力を持った学生を求めます。
[知識・理解、思考・判断]
入学後の修学に必要な基礎学力を有している。
[技能・表現]
(1) 幅広い人間性、柔軟性と協調性を有し、周囲の人と良好な関係を保つことができる。
(2) 自分の考えや行動に責任を持ち、それを相手に明確に示すことができる。
[興味・関心・意欲、態度]
(1) 人間が好きで、生命に対する倫理観がしっかりしている。
(2) 医学・医療に対する意欲や関心度が高く、この分野に貢献したいという目的意識と情熱を持っている。
(3) 入学後も、生涯にわたって自己啓発・自己学習・自己の健康増進を継続する意欲がある。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒791-0295 愛媛県東温市志津川/TEL.(089)089-964-5111
 【URL】https://www.m.ehime-u.ac.jp/

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