岐阜薬科大学/薬学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
薬学科(120名)
所在地
1~6年:岐阜
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
薬学部の偏差値を見るプロフィール
●医療と創薬の両面を学ぶ
●実践力を養う6年制薬学教育
●研究力を高める環境
すべての学生が薬剤師国家試験の受験資格を得られる6年制の「薬学科」1学科体制で、2つのコース「医療薬学コース」「創薬育薬コース」から編成されています。両コースを通じて、豊かな人間性と高い倫理観を醸成し、有為な薬学スペシャリストとして社会で活躍することをめざします。
【学生数】
●人(2026年5月現在)
【専任教員数】
87人(2026年5月現在)
【大学院】
薬学専攻(博士)/薬科学専攻(博士前期・後期)
薬学科
【講義・学問分野】
薬学概論、早期体験実習薬学基礎実習、有機化学、薬用植物学生薬学、生理学薬理学、製剤学、薬理学、化学療法学、生物薬剤学、薬物動態学、薬理学実習、薬物動態学実習、病態・薬物治療学、病院薬局実習、総合薬学演習、医療コミュニケーション ほか
学部の特色
医療と創薬の両面を学ぶ
●医療薬学コース
「医療薬学コース」では、薬学の基礎から最先端の高度な薬学専門知識や技術、臨床現場に必要な技術や態度に至るまで幅広く修得し、さらに、医療人としての豊かな人間性、高い倫理観を醸成することにより、医療分野で専門的職業人として患者ベネフィット(※1)の向上に向け問題解決できる信頼される薬剤師の育成をめざします。また、行政や製薬関連分野で薬剤師の資格を必要とする薬事、生活・環境分野で活躍できる人材の育成もめざします。
本コースの修了生は、薬剤師として主に病院や薬局での臨床業務(高度医療、地域医療など)、国や地方の薬事および衛生行政の各分野で活躍することが期待されます。
また、大学院博士課程に進学し、より高度な知識と技能、自立して研究を進める能力を身に付け、指導的な立場で活躍できる力を養成します。
※1:医療や薬を通じて患者が得られる有益な効果(治療効果の向上、副作用や負担の軽減、安心感の提供など)や生活の質(QOL)の向上のこと。
●創薬育薬コース
「創薬育薬コース」では、製薬企業における医薬品開発・育薬研究者、グローバル化に向けた臨床開発・企画戦略に貢献できる人材、レギュラトリーサイエンス(※2)の専門家、行政や大学での研究者など正に研究の場でノウハウを発揮できる人材の育成をめざします。病院・薬局実習の経験を活かし、患者本位、患者ベネフィットの向上という高い使命感と倫理観を兼ね備えた次世代の自立的研究者を輩出します。
本コースの修了生は、主に製薬企業や化学・食品・化粧品企業の研究者、生産・技術、学術、営業の各分野で活躍することが期待されます。また、大学院博士課程に進学し、より高度な研究開発能力を修得し、製薬企業などの研究所で新薬の創製と開発に携わることができる力を養成します。
※2:科学的知見と、規制などの行政施策・措置との間の橋渡しとなる科学のこと。
実践力を養う6年制薬学教育
医療技術の高度化、医薬分業の進展などに伴い、高い資質を持つ薬剤師養成する「6年制薬学教育」を取り入れ、薬局・病院での長期実務実習や、附属薬局を活用した体験型教育を実施するなど、医療人としての高度な実践力と専門性を養います。
●附属薬局での実践教育
学内にある附属薬局を活用し、より早い段階から実践的な調剤スキルや患者対応を体得します。
●臨床研究能力の育成
臨床現場での高い知識・技能だけでなく、将来のリーダーとなる薬剤師・研究者に必要な問題解決能力を養います。
●長期実務実習
薬局および病院でそれぞれ11週間の実習を行い、現場での先進的かつ質の高い薬物療法を学びます。
●充実した少人数教育
定員約100名に対し約50名の教員という手厚い体制で、きめ細やかな指導を実現しています。
研究力を高める環境
本学の基本理念である「グリーンファーマシー(ヒトと環境にやさしい薬学)」を掲げ、東海地域発の創薬など全国トップクラスの研究実績を誇ります。また、手厚い経済・キャリア支援により、若手研究者が高いモチベーションで研究に没頭できる環境が整備されています。
●岐阜大学との「連合創薬医療情報研究科」
工学・医学の強みを持つ岐阜大学と、薬学の本学が連携。異なる専門分野の教員や学生が交流し、学際的で国際水準の先端的な創薬科学を学べる環境を整えています。
●経済面でのサポート
「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」「チャレンジ奨学金」外部資金の競争的助成金が得られなくても年間100万円程度の返還義務のない生活費支援が受けられるなど、経済面でのサポートが非常に充実しています。
●DXを取り入れた最新の研究手法
SPRINGスカラシップ研究学生などを対象に「生成AIを研究に活かすワークショップ」をいち早く実施するなど、デジタル技術を駆使した最新の研究支援を行っています。
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学べること
薬学科
医療薬学と創薬科学を体系的に学ぶ
1年次から3年次の前期までに「学科共通科目」の基礎教育、語学教育薬学専門教育などを学び、3年次後期から6年次の間に主に病院や薬局での臨床業務、国や地方の薬事および環境・衛生の行政分野で活躍する「医療薬学コース」か主に製薬企業や化学・食品・化粧品企業での研究・開発、生産・技術、学術、営業などの各分野で活躍する「創薬育薬コース」を選択し、履修します。
薬学部の主な就職先
〈薬局〉
アインホールディングス、ウエルシア薬局、エールファーマシーズ、杏林堂薬局、クオール、クスリのアオキ、サンドラッグ、シミズ薬品、スギ薬局、総合メディカル、たんぽぽ薬局、中部薬品 …ほか