×

マナビジョンアプリ

無料 App Store

表示

しずおかけんりつ

静岡県立大学

公立大学 静岡県

食品栄養科学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

食品生命科学科(25名)
栄養生命科学科(25名)
環境生命科学科(20名)

所在地

1~4年:静岡

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●生命科学を基盤とし、食・健康・環境を科学的に教育・研究
●3学科の協力のもと、「食と健康と環境の科学」を究める
●専門的・実践的な英語能力を習得する

物質としての食品に関連した生命科学や工学を中心に幅広く学ぶ「食品生命科学科」。栄養素の体内利用と機能について基礎から応用、実践レベルまで学ぶ「栄養生命科学科」。環境科学と生命科学を基盤に食とヒトの健康に関わる環境分野について学ぶ「環境生命科学科」。
この3つの学科の学びを互いに融合させ、「食と環境と健康」に関する諸問題を科学的に教育・研究し、「食と健康」のフロントランナーを育成します。

【キャンパス】草薙キャンパス
【学生数】309人(2018年5月1日現在)
【専任教員数】58人(2018年5月1日現在)

食品生命科学科

講義・学問分野

食品学総論、食品化学、食品衛生学、食品分析化学、食品工学、食品プロセス学、食品物理学、発酵学、分子生物学、蛋白質工学、酵素学、代謝工学、有機化学、微生物学、免疫学、技術者倫理、バイオインフォマティクス、食品生命科学実験 など

閉じる

栄養生命科学科

講義・学問分野

基礎栄養学、応用栄養学、生化学、栄養化学、生理学、病理学、調理科学、臨床栄養学、臨床栄養管理学、公衆栄養学、栄養教育論、給食経営管理論、公衆衛生学、免疫学、微生物学、食品衛生学、食品化学、栄養教育論実習、調理学実習、給食経営管理実習 など

閉じる

環境生命科学科

講義・学問分野

環境学総論、植物環境学、環境有機化学、環境微生物学、環境毒性学、生態遺伝学、発生遺伝学、環境分析化学、環境計量論、循環資源論、環境工学、放射化学、ヒューマンエコロジー、技術者倫理、環境生命科学実験、フィールドワーク など

閉じる

学部の特色

生命科学を基盤とし、食・健康・環境を科学的に教育・研究

食品成分の機能性や個人ごとの栄養摂取量の提案など、「食と健康」に関して大きな関心が寄せられています。また、地球規模での食糧生産や食品の安心・安全の問題、環境汚染の問題等、「環境と健康」に関して多くの解決すべき課題があります。これらの課題に取り組むため、食品栄養科学部では学際的な生命科学を基盤とした体系的な教育と研究を展開しています。

閉じる

3学科の協力のもと、「食と健康と環境の科学」を究める

食品生命科学科は栄養学を深く理解した食品科学者・食品技術者の養成を、栄養生命科学科は食品学を完全に習得した管理栄養士の養成を、環境生命科学科は食の安全性とヒトの健康科学を理解した環境科学者・環境技術者の養成をそれぞれの目標にしています。3学科は、共通の講義や研究室間の共同研究などの緊密な連携体制をとっており、人材育成と研究の両面で成果をあげています。

閉じる

専門的・実践的な英語能力を習得する

3学科とも、1・2年次の英語科目(8単位)はネイティブスピーカーが担当するオーラルコミュニケーションとTOEIC対策中心の科目です。さらに、食品生命科学科は食品生命科学英語(専門書の講読、英語でのプレゼンテーション)、栄養生命科学科は栄養生命科学英語(専門書の講読)、環境生命科学科は環境科学英語(科学英語)と環境生命科学英語(専門書の講読)をそれぞれ増設し、専門的・実践的な英語能力の習得を図っています。

閉じる

学べること

食品成分に関する実習

食品生命科学科

最新の生命科学を基礎に食品の先端的技術開発をめざす

食をめぐるさまざまな問題に対処できる食品技術者が必要とされています。そのために、化学、物理学、生物学、英語などの基礎科目と食品に関連した生命科学、工学を中心とした専門科目を幅広く配置し、食品成分に関する知識をもち、ヒトの栄養や生命科学を理解した、食品分野を先端的に担う食品技術者を育成します。

【授業・講義】
食品素材の加工や加工後の貯蔵原理などを学ぶ(食品プロセス学)

現代の食生活を支える食品のほとんどは、何らかの加工処理が施されたものであり、食材を加工することは我々が食品を利用する上で、避けられない重要なプロセスです。この授業では、食品加工に関する基本的な原理や、食品の品質劣化機構、食品の貯蔵・保存の原理などを学びます。そして植物性食品や動物性食品の加工法の実例や特徴について理解を深めます。なお、この授業に関連した実習(食品加工貯蔵学実験)では、緑茶(手もみ茶)を実際に製造し、製造した緑茶中の成分分析なども行います。

閉じる

蛍光顕微鏡を用いた細胞観察

栄養生命科学科

食を通して人間の健康と長寿を支える

健康長寿のために、生活習慣病の予防・改善や食育の推進は重要な課題です。栄養素の体内利用と機能について基礎から応用、さらに実践レベルまで幅広く質の高い教育を行っており、生命科学を理解した実践能力の高い日本のリーダーとして、また世界で活躍できる管理栄養士を育成します。

【授業・講義】
管理栄養士としての実践力向上と課題解決力を磨き、研究能力を醸成する科目(総合演習)

「総合演習」では、栄養の専門職として、更に管理栄養士として栄養学実践の質を高めるために大学院との連動プログラムを整備しています。本科目は①多分野(医療・介護分野、公衆栄養分野、給食経営管理分野、栄養教諭分野、スポーツ栄養分野および栄養学の研究教育分野)で活躍している卒業生を招聘し、実践演習を通じて技能の向上だけでなく、プロフェッショナリズムを醸成し、②薬学部等との連携演習を通じて、多職種とのコミュニティワーク力を磨き、③栄養学の科学的根拠を社会に発信するためのリサーチクエスチョンや課題解決を導くためのスキルを習得できる魅力的な内容です。また、④米国のRD(登録栄養士)による遠隔講義を通して、グローバルに活躍できる管理栄養士も目指しています。更に大学院に進学すると、病院のインターン研修制度(3、6か月間)などもあり、本授業は多くの科目と連動し実践力・リサーチマインドをより磨くことができます。

閉じる

安心・安全な食と環境を求めて

環境生命科学科

食と人の健康に関わる環境分野で活躍する

健康の維持・推進を図るためには、安心・安全な食品や水の確保が重要であり、生命の生存基盤となる環境や生態系を保つことが不可欠です。環境が食を育み、食がヒトを育み、そしてヒトが環境を育む、そのサイクルを学ぶことにより、環境科学と生命科学を基盤として食とヒトの健康に関わる環境分野で活躍できる人材を育成します。

【授業・講義】
環境研究の魅力にふれる(フィールドワーク・環境生命科学実験)

フィールドワークを通じて試料採取や現場調査方法を修得します。例えば、2年次に2泊3日で森林生態系の調査を行っています。このように、入学した後でも、環境問題に目を向けるきっかけとなるカリキュラムがあります。また、3年次には、半年間に亘り、平日午後を環境生命科学実験にあて、環境生命研究の基礎的手法を学びます。ここでは例えば、植物工場による食料生産体験、微生物の培養、動物培養細胞を用いた化学物質影響評価、遺伝子操作法、遺伝子判別法、責任遺伝子のポジショナルクローニング法、環境計量実習、有機化合物の合成、クロマトグラフを用いた環境計測などを週替わりで行います。1学科20数名と少人数であることを生かして、先生方や先輩方からのアドバイスをもらいながら全員が一連の作業を自分の手で進めていくことができます。これらの実験をこなしていく中で、卒業研究で即戦力となる技能や思考力を養うことができます。

閉じる

アドミッションポリシー

入学者の受入れに関する方針(アドミッションポリシー)

静岡県立大学食品栄養科学部は、「生命科学の体系的な教育を基盤として、国際的に通用するコミュニケーション能力を備え、食と環境と健康に関する地域社会の課題からグローバルな問題までの解決に貢献できる人材を育成する」という本学部の目的を理解し、本学部で学びたいという意欲を持つ学生を求めています。
こうした学生を受け入れるため、静岡県立大学食品栄養科学部では、多様な選抜方法と多元的な評価尺度による入学者選抜を実施しています。

●食品生命科学科
食品生命科学科は、次のような学生を求めています。
・食と健康に関心が高く、食を通して社会に貢献したいという意欲のある人
・探求心があり、将来、食品技術者・研究者として活躍したい人
・自ら考えて学ぶ意欲があり、地球的視点から多面的に物事を考えることができる人
・専門的な知識と実践的な能力を身に付け、食品技術者として活躍することを目指す人

食品科学とその基礎をなす数学、物理、化学、生物学の習得に必要な学力を有し、食品の生産、開発、評価に必要な技術や、技術者として求められる探求心、論理的な思考力、多様な人々と連携・協働するためのコミュニケーション能力、総合的な問題解決能力を身に付けられる人を求めています。

●栄養生命科学科
栄養生命科学科は、次のような学生を求めています。
・食と健康に関心が高く、人々の健康増進と保健・医療へ貢献したいという意欲がある人
・栄養科学の専門家として、情報収集能力、論理的思考力、問題解決能力、コミュニケーション能力など、実社会で活躍するための実践的な能力を身につけたい人
・病院、行政、小中学校等において管理栄養士または栄養教諭として活躍するために必要な基礎および専門的な知識と実践的な能力を身につけたい人
・高度な専門知識と能力を身につけ、研究者、高度専門技術者、指導的立場を担う管理栄養士を目指す人

栄養科学とその基礎をなす数学、物理、化学、生物学の習得に必要な学力を有し、管理栄養士に必要な技術や、栄養科学分野の技術者として求められる探求心、論理的な思考力、多様な人々と連携・協働するためのコミュニケーション能力、総合的な問題解決能力を身に付けられる人を求めています。


●環境生命科学科
環境生命科学科は、次のような学生を求めています。
・食と健康に関心が高く、より良い環境の創造を通して社会に貢献したい人
・フィールドワークや実験を根気強く行う忍耐力や集中力を有する人
・コミュニケーション能力を有し、他人と協調して自ら積極的に行動できる人
・環境に関する地域の課題からグローバルな問題、さらには微生物からヒトまでの生命のしくみについて幅広い興味を有する人
・高度な専門知識と能力を身につけ、研究者や高度専門技術者として指導的立場を担う環境の専門家を目指す人

環境科学とその基礎をなす数学、物理、化学、生物学の習得に必要な学力を有し、環境に関わる諸問題の解決に必要な技術や、技術者として求められる探求心、論理的な思考力、多様な人々と連携・協働するためのコミュニケーション能力、総合的な問題解決能力を身に付けられる人を求めています。

閉じる

パンフ・願書を取り寄せよう!

学問情報をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ