北海道文教大学/先輩の学生生活体験記
国際的な体験を通して世界で活躍する人材になる

※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代はS特進コースに入り、部活動は放送部に所属しました。特に力を入れていたのは放送部での活動です。
放送部では部長として、少ない人数ではありましたが部員をまとめ、全国大会出場を目指して毎日活動しました。
顧問の先生と日々の練習を重ねたおかげで、3年生で全国総合文化祭に出場することができました。
勉強面では、なかなか思うような成績が取れない時期もありましたが、クラスメイトと一緒に大学受験合格に向けて切磋琢磨しあいました。
大学で頑張っている「学び」
大学では英語と中国語を中心に学んでいます。
なかでも中国語の授業は積極的に履修し、特に力を入れて学んでいます。中国語の授業は、ネイティブの先生から本場の中国語を学ぶことができます。私が中国語に触れたのは大学生になってからですが、ネイティブの先生がそれぞれの生徒のレベルに合った内容を提示してくれるので、楽しく日々たくさんの学びがあります。今後は、英語と中国語それぞれの検定に向けて日々勉強を続けていきたいと思います。
この大学に入学して「良かった」と思えること
私のいる国際学部は、1年生の時に「ニセコ国際研修」、2年生の時に「短期留学」という科目があるほか、英語や中国語のネイティブの先生や留学生と、日々コミュニケーションをとることができます。そこで本場の言語に触れ、自分の学習に生かしていけるのは、この学部の良いところだと思います。そしてもう一つ私のおすすめは図書館です。図書館は豊富な資料があり、必要な教材を見つけて利用することができます。様々なスタイルの自習スペースがあるので、自分に合った場所で試験の準備や日々の学習ができ、とても役立ちます。
後輩へのアドバイス
国際学部は授業以外でも先生と生徒の距離が近く、様々な国の人とも交流ができます。英語や中国語を一生懸命頑張りたい、実用的な英語のコミュニケーションを学びたいと思っている人には最適な学部だと思います。授業以外の場で、先生や留学生とも交流できる「国際交流センター」もとてもおすすめです。ぜひ文教大学に入って私たちと一緒に楽しいキャンパスライフを送りましょう!
北海道文教大学でお待ちしています
先輩のような学生生活を送るためにも、北海道文教大学がどんな学校なのか是非オープンキャンパスで体験しに来てください!
詳しい日程やお申込みの方法はホームページをご確認ください。
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https://www.do-bunkyodai.ac.jp/