東北学院大学/教養学部|Benesse マナビジョン
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とうほくがくいん

東北学院大学

私立大学 宮城県

教養学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

人間科学科(100名)
言語文化学科(100名)
情報科学科(100名)
地域構想学科(100名)

所在地

1~4年:宮城

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●広い分野にわたる学問の多様性と学際性
●個の成長に関心を注ぐ少人数教育
●人間的な成長が可能になる実践的な教育

ユニークな教養教育科目を基礎として多彩な専門教育科目を設置。
現代社会が求める新しいタイプのゼネラリスト(教養人)の育成をめざします。

【キャンパス】泉キャンパス
【学生数】1,807名(2017年5月1日現在)
【専任教員数】90名(2017年5月1日現在)
【大学院】人間情報科学研究科/人間情報科学専攻

人間科学科

講義・学問分野

心理学、社会学、教育学、体育学、心と身体、人間と社会 など

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言語文化学科

講義・学問分野

異文化理解、国際交流、英語教育、日本語教育、メディア文化、英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、言語と文化 など

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情報科学科

講義・学問分野

基礎数学、ITスキル、ネットワーク構築と管理、ソフトウェア開発技法、生物の情報処理機構、プログラミング技術 など

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地域構想学科

講義・学問分野

市民協働、地域福祉論、地域防災科学、地域経済学、地域社会論、共同体と市民社会 など

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学部の特色

文・理系問わず幅広い知識を得て、諸問題に対処できる人材を育成

広い分野にわたる学問の多様性と学際性

教養学部は本学で唯一の文理融合型の学部で、学問の多様性と学際性が大きな特色です。哲学、倫理学、心理学、社会学、教育学、体育学、文学、文化人類学、ドイツ語学ドイツ文学、フランス語学フランス文学、中国語学中国文学、英語学英文学、日本語学、言語学、芸術学、数理科学、情報工学、情報理論、通信理論、神経生理学、分子生物学、地理学、地形学、環境生態学、環境社会学、民俗学、社会福祉理論、スポーツ学など多様な学問が準備されています。
教養学部では各学科それぞれの基幹となる学問を学ぶとともに、他学科の学問へと学びを広げることが可能です。

学部共通科目の「現代社会の諸問題」では、いじめや不登校にみられる教育の問題、経済のグローバル化による地域社会の疲弊の問題など、ある特定の問題に立ち向かう際に、隣接する複数の学問に協働して取り組み、問題の本質を考え、見極める力を養います。
4年次の「総合研究」では、違う分野の学問が一緒になって「総合研究」のグループを作り、学生はそのグループに所属して視点の多角化をはかり、卒業論文を進めていきます。
学科の学問の専門性を磨くだけでなく、問題の総合性に応じて学科間を自由に横断して研究することが可能です。

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個の成長に関心を注ぐ少人数教育

教養学部では、学生の「心を育てる」教育、一人ひとりの成長に関心を注ぐ教育を重視し、少人数教育に力を入れています。「基礎演習(ゼミナール)」や実習系の科目を1年次から配置し、カリキュラム外でも教員が学生との対話を行いさまざまな相談にのる「チューター制度」を設けています。「演習」は目の行き届く規模で開講できるように多くの専任教員が担当。教師と学生が互いに学習の進捗や日々の成長を確認しあえるようなきめ細かな教育を行っています。

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海外地域実習では世界の「地域」を考える

人間的な成長が可能になる実践的な教育

教養学部は、発足当初から現代社会の諸問題を学部の中心的な認識対象としてきました。現代社会の諸問題を学び、その解決の方法を考え、実践する力を育むためには、実際に経験することや、その経験の中から学ぶことが欠かせません。社会調査やイベントの実施、生活を楽しむための研究や国際交流など、各学科が実践的な教育を重視している点も本学部の大きな特徴の一つです。
例えば地域構想学科では、学科の特徴として現場主義・フィールドワークを挙げています。学生は地域という現場に直接出て、地域社会の課題やそこで暮らす方々の喜怒哀楽に直面します。その経験が学生のさまざまな問題の所在を具体的に感じるきっかけとなり、社会を考え、他者を知り、自己を知り、人間的に大きく成長する機会となっています。
教養学部では、経験から学ぶ実践的なカリキュラムによって、学生が「より善く生きる」ために必要な知識と態度を養えるよう教育を行っています。

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学べること

心理実験を通して「人はどうしてこんなことができるのか」を探る

人間科学科

心理学・社会学・教育学・体育学の4領域を柱に、気づき、観察し、実験し、法則を見つける

家庭・学校・職場などのあらゆる状況において、人間の行動や考えを分析し、問題を解決すること、それが人間科学科の大きな学びです。どんな事柄に特化しどのように迫るかによって、心理学、社会学、教育学、体育学の専門分野へ分かれます。実験・調査の方法を身に付け、理論的な思考力と文章力を鍛え、一つの研究課題を突き詰めて問題解決をする力を身に付けます。社会を多角的に見られる人間への成長をめざします。

【専門分野】
・心理学
実験・テスト・調査などによる客観的データにもとづき、人間の行動と意識について説明しようとする現代心理学の基本を身に付けます。
・社会学
文献の内容を検討したり、社会調査を実施することによって、現代社会の問題を分析。その取り組みを通して社会と人間を理解していきます。
・教育学
子どもの成長や未来の学校、社会における教育の意味などについて、心理学、社会学、体育学の分野と関連させながら学びます。
・体育学
競技力向上や健康増進に関わる「自然科学領域」と、スポーツの組織についてなど社会的・文化的な事柄に関わる「人文科学領域」の2つの領域からなる「スポーツ科学」を学びます。

【授業・講義】
なぜ「迷うのか」を分析する 加藤 健二 ゼミ【認知心理学】

例えば方向音痴。道に迷う人と迷わない人、それはどこが違うのか。日頃、私たちはどういう情報を獲得し、記憶し、活用しながらさまざまな決断をしているのか。人が生活の中で体験しているいろいろな現象に隠れている、人間の心の知的な働きについて最先端の装置や技術を使い研究しています。
ゼミでは、自分が興味を持った現象について、心理実験を通して分析していきます。研究領域にとらわれない幅広い情報の検索と、緻密なデータ分析が求められます。しかしその根底にあるのは「人はどうしてこんなことができるのか」を知りたいという強い思い。ここで培われた“冷静”にしかし“熱く”人を見つめるまなざしは、研究以外のさまざまな場面でも大いに役立つはずです。

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映画を通じてフランス文化や人間の本質を考える

言語文化学科

言語や文化の多様性を学びながら、より良きコミュニケーションを模索する

本学科では、英語+1外国語(独、仏、中、韓)のインテンシブな学習をベースにして、言語と文化に関わる専門分野を幅広く、かつ集中的に学んでいきます。めざすのは、言語や文化の多様性を学びながら、その相違を乗り越えた地点により良きコミュニケーション(対話)の可能性を見いだすこと。ここで培われた対話力は、教育、金融、観光/航空、メディア関係など、社会のあらゆる分野で活躍するための礎になっています。

【専門分野】
・ことばのしくみ
私たちが何気なく使っていることばには、いろいろな不思議が隠れています。それに気づき、観察し、「なぜ」を考えます。
・ことばの習得と教育
日本語は知らないうちに話せるようになったのに、外国語習得にはなぜ苦労するのか。ことばを学び教える楽しさと難しさを体験し理解を深めます。
・ことばとコミュニケーション
他者は自分とは異なる存在です。にもかかわらず、他者の心が理解できるのはなぜか。コミュニケーションのあり方を分析することを通してこの点を考えます。
・表現と文化
映画、演劇、写真などによる優れた表現の具体例を分析・研究し、また自分で実際に制作してみることで、各種のメディア表現の広がりと可能性を探ります。
・世界各地域の言語文化
英語をはじめ、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語の習得をめざすとともに、それらが使用されている英米、欧州、東アジアの文化をも理解します。
・文化のしくみ
芸術や思想から家族、衣食住、そして恋愛や占いまで、いろいろなトピックを取り上げて、多様な文化の理解を進めます。これにより、自らの文化を自覚的に捉え直すとともに、人間についての探究を深めます。

【授業・講義】
映画を通じてフランス語と表現について学ぶ 山崎 冬太 ゼミ 【ヌーヴェル・ヴァーグとその周辺】

表現ってなんだろう。その原点を1960年頃に起きたフランス映画の新しい潮流、ヌーヴェル ・ヴァーグ運動に見つけていこう、というのが主なテーマです。それまでの映画とは異なり、もっと実生活に密着した恋愛などを自由に描いた映像は、低予算でありながら実に新鮮。そこに表現の原点を知ることができます。
ゼミは「映画+フランス語」で進行されます。リアルな映像を通してフランスの実生活や、フランス語を学んでいきます。DVD映像を分析したり、フランス語の文献を読むなどして、フランスの文化を学びます。例えば、映画鑑賞を通じて恋愛の純粋さや残酷さを感じ、人間の本質を知ることで、社会の見方を養っていきます。

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「こんなものがあったら便利」というアイデアから研究は始まる

情報科学科

知識と技術の応用の方法を実践的に

社会生活を支えるコンピュータの本質を学び、目的に応じて知識と技術を応用できる力を身に付けます。コンピュータの構成や利用法、理解に必要な数学といった基礎的な知識、さらにシステム構築やプログラミングなどの知識と技術を習得。「コンピュータで何をしたいか」に応じて、4つのコースから選択し専門知識を深めていきます。知識を活用して新たな視点で物事を考えられる人間をめざします。

【専門コース】
・コンピュータネットワーク
システムの構築、管理、運用、セキュリティの確保などに必要となる、コンピュータネットワークの知識を学びます。
・コンピュータ科学
コンピュータで何ができるかが大きなテーマ。プログラミングなどを中心に学び、ロボットのコンピュータ制御やデータベース構築などの研究を行います。
・生物情報学
生命の情報処理のしくみを解明し、コンピュータへ応用する研究を行います。コウモリの超音波による物体認識機構や、タンパク質や遺伝子DNAの情報科学などの研究を行います。
・数理科学
情報科学に関わる数学や数理科学を学習するほか、数学の概念をコンピュータグラフィックスで視覚化する研究も行います。

【授業・講義】
スマホを使った外国語の会話訓練システムを開発。その教育効果を検証する 松本 章代 准教授 「コンピュータと論理A」

「スマートフォンを用いて外国語による会話を練習させるシステム」を構築し、その教育効果を検証します。
このシステム「Phone me!」は学習者の発話を録音し、音声認識によってデータをテキスト化、発話履歴から学習者のレベルを判断した後、各学習者のレベルに応じた音声データが自動で選択配信されるような知的学修支援システムをめざします。
「Phone me!」は言語文化学科のドイツ語の授業で実際に運用され、その教育効果の検証を行っています。

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地域のより良き未来を地理学の手法を使って考える

地域構想学科

人と自然、健康と福祉、社会と産業を学ぶ

人が自然や産業とどう関わり、健康や福祉の問題をどう解決すれば、住みやすい地域となるのか。本学科ではこの課題を解決するために必要となる、基礎的な学問、知識、技術を学び、実際の地域で応用的内容を経験します。「地域の中に身を置き、考え、実践すること」の大切さを知ることによって、広い視野を持ち、実情に合わせた解決法や提案のできる専門知識を持った社会人となることをめざします。

・人と自然
人と自然の共存、環境、自然条件を生かした土地利用と災害への備え、生活文化など、地域と自然の関わりを学びます。
・健康と福祉
住民の健康づくりのサポート、プロスポーツと地域の結びつき、福祉政策の課題や方向性、高齢者にやさしい街づくりなど、地域と健康・福祉とのつながりを学びます。
・社会と産業
沿岸のまちや中山間部、地方都市、農村など、地域の特性とそこで暮らす 人々の関係について、現場での体験を積み重ねながら社会と産業の関わりについて学びます。

【授業・講義】
地域を活性化させるには 岩動 志乃夫 ゼミ 【地域構想学演習A・B/人間生活と地域構造を考える】

人影の消えたシャッター通りを甦らせるには…。ゼミでは、今、地域で起きている商店街の空洞化や、地域で行われている活性対策などを、地理学の手法を使って分析をしています。地理学とは地図に分布を描き、分布の特徴などを見つけ、その原因を研究する学問です。そこには文系・理系を超えたおもしろさがあります。
ゼミの醍醐味はなんといってもフィールドワークです。それまで培ったノウハウを駆使して地域調査に出かけます。その地域の現状を把握し、問題点、将来の展望などを調査し、結果を報告します。地域のより良き未来づくりのために活躍できるノウハウを持ち、社会づくりに貢献する人材の育成が目標です。

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アドミッションポリシー

教養学部 各学科の求める学生像

東北学院大学では、「入学者受け入れの方針〔アドミッション・ポリシー〕」に基づき、各学科において「本学の求める学生像」を示しています。

教養学部 人間科学科
1.人間や社会の問題に関して深い理解が得られるような本を積極的に読み、その内容を的確に理解できる基礎的な学力を有している。
2.人間や社会の問題を実証的に分析する上で基礎となる数学的な思考力を備えている。
3.自分の興味関心と将来の目標について、筋道を立てて自分なりの言葉で説明することができる。
4.人間に対する探究心をもち、本学科の教育内容について自ら調べ、志望理由を明確に表現することができる。

教養学部 言語文化学科
1.英語をはじめとした十分な基礎学力を有している。
2.ドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語のいずれかについて、第二外国語として学ぶ強い意欲を有している。
3.自分の考えや興味関心について、筋道を立てて説明することができる。
4.言語と文化をめぐって探究する諸分野、とりわけ諸社会の生活文化(衣食住、コミュニケーション、家族、ジェンダー、民族、宗教など)や表現文化(文学、思想、映画、演劇、美術、音楽など)について、明確な理解と興味を有している。

教養学部 情報科学科
1.十分な基礎学力と理解力を有し、あわせて情報システム系、数理科学系、自然科学系のいずれかの科目に強い興味と関心をもっている。
2.一般社会における情報技術の必要性や役割を理解し、関連する諸学問分野に広く興味と関心をもっている。
3.自分の考えについて、筋道を立てて自分なりの言葉で表現することができる。
4.本学科のカリキュラムを理解し、目的意識をもちながら専門的に学ぶ意欲を有している。

教養学部 地域構想学科
1.十分な基礎学力を有している。
2.地域で生じている多様な現象・問題に関心をもち、それを深く探求・解決しようとする強い意志を有している。
3.学校内外の活動に積極的に取り組んだ経験をもち、その内容を自らの言葉で表現し説明することができる。
4.本学科の教育内容とその特色をよく理解し、将来も地域に積極的にかかわっていこうとする明確な目的と意欲を有している。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】泉キャンパス
仙台市泉区天神沢2-1-1
入試部入試課 (022)264-6455 (土樋キャンパス)
 【URL】http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/faculty/liberalarts/

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