共栄大学/先輩の志望理由
#文理系 #教員養成・教育学
多くの実習により教育現場に対応できる実践力が身に付く

教育学部 小学校コース
学年:3年(2022年11月時点)
佐野ほのかさん
きっかけ
小学校3年生のときの思い出が、教員を志望したきっかけです。その頃の私は消極的な性格でしたが、先生が私の意見を否定せず親身に接してくださり、少しずつ積極的になれました。人として大切なことをたくさん教わったと感謝しています。
大学選びの条件
通学より勉強に時間をかけたくて、地元に近い大学を優先しました。教育学部がある大学は多いため、資料で調べていくつかの大学のオープンキャンパスに参加しました。実習や研修など体験を通して学べる機会の多さが、選択のポイントでした。
この大学を選んだ理由
現場を体験する機会の多さが、共栄大学の一番の魅力だと思います。私は1年次「ふれあい体験」で小学3年生を、2年次「学校教育研修」では小学1年生を担当。3年次は教育実習を体験しました。同じ小学生でも小学3年と小学1年では違い、「子どもが好き」だけでは通用しない厳しさを学べました。もう一つ、職員室で先生方から直接やりがいや課題を伺い、「先生になりたい」という気持ちを再確認できたのも大きかったです。また、4年次に待っている採用試験に関しても、情報提供から試験対策まで支援体制が整っており、こうした丁寧なサポート体制が共栄大学を選んだ理由です。
ポイントを整理
- きっかけ
- 担任教員との出会いが、先生という職業への憧れに
- 大学選びの条件
- 体験的・実践的な学びの機会を、オープンキャンパスで確認
- この大学を選んだ理由
- 多くの現場体験の機会と学び、手厚い学生サポートが魅力
学費や就職などの項目別に、
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