江戸川大学/先輩の志望理由
#文理系 #教員養成・教育学
実践を通して多様な子どもを理解し、さまざまな面から支援できる保育者をめざす

以前から子どもが好きで、子どもについて学べる江戸川大学メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科に進学しました。
中学・高校の授業で職場体験学習や保育体験をしたことがきっかけで、保育者への憧れが強くなりました。子どもの成長を見守り、手助けしたいと考え、保育について学べる大学に進学を決めました。
保育士と幼稚園教諭一種免許状の両方の資格を取得できることに加え、子どもをさまざまな面から支援できる保育者をめざすため、心理学などの幅広い分野を専門的に学べることを重視しました。
江戸川大学を選んだ一番の決め手は、オープンキャンパスに参加した際に教職員と学生の距離が近く、雰囲気がとても良かったと感じたことです。1年次から直接子どもと関わる実践の場があるところも魅力です。キャンパスに隣接した保育園があり、キャンパス内で子どもたちが散歩をしたり、遊んだりする様子を見ることもできます。
授業では、乳幼児期の発達過程や特徴、環境や経験の重要性について学ぶ「保育の心理学」が印象に残っています。子どもの発達や心理、保育者の支援について話し合う機会は、異なる視点からの意見を聞くことのできる実りある貴重な経験でした。
多くの子どもを理解できるよう、実習やボランティア活動に取り組んでいます。大学で学んだ知識を生かして、子ども一人ひとりの良さや可能性を引き出し、伸ばすことのできる保育者になりたいです。
もっと知りたい大学の魅力

幼稚園教諭一種免許状と保育士資格が取得できる
両方の資格を取得することで、進路が広がります。表現力を養う実技(歌う・演奏する・演じる・つくる)を学び、4年間をかけて現場での実践を繰り返します。

専門ゼミナールでは、各自のテーマを追究する
子どもについてより深く理解するために関連分野も専門的に学び、専門ゼミナールでは自らの関心に沿って研究テーマを探ります。
学費や就職などの項目別に、
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