かんだがいご

神田外語大学

私立大学 千葉県

学部・学科

先輩の学問体験記

ベトナムについて学び、めざすは真の “相互理解”

外国語学部 アジア言語学科/ベトナム語専攻 2年 鈴木亜美さん

出身高校
千葉県 公立高校

部活や課外活動
千葉県の公立高校ではめずらしいジャズオーケストラ部でトランペットを演奏していました。全国大会に向けた練習では仲間と心を一つにし、フェスティバルなどへの参加では多くの人に音楽の楽しみを届ける喜びを知りました。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
神田外語大学を第一志望と決め、自己推薦入試を受験しました。受験科目の小論文、英語のリスニング、面接の対策は、過去問題を入手したうえで、高校の先生方に協力していただきました。
小論文を書くのは初めてだったので、国語の先生が例文を用意してくださり、まずは文中から主旨を抜き出せるよう要約するトレーニングをしました。並行して過去問題に取り組んで添削していただきながら書く力をつけました。もともと新聞が好きなので、時事的な事柄も取り入れて書くとこができたのは強みだったと思います。リスニングは過去問題の音声を集中して聞き、徐々に耳を慣らしました。面接対策は、まず「この大学・学科を強く志望する理由」など、予想される質問の回答をまとめ、担任の先生に模擬面接をしていただき、何度も繰り返し内容を濃くしていきました。その結果、早い時期に入学が決まったので、入学時まで英語力をキープするために英検取得に向けた勉強をしていました。

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先輩はこんなことを学んでいます

MULCはホッとする場所。「ただいま!」と思わず言いたくなる。

私の学科ではこんな勉強をしています

実用的なベトナム語の習得とともに、文化、歴史、経済など、ベトナムについての知識を深め、ベトナムの人々と“相互理解”を図る力を身につけます。先生方はベトナム研究の第一人者で、現地での調査結果をいち早く授業で公開してくださることもあり、ここでしか得られない知識をたくさん教えていただけるので聞き逃せません。
また、ベトナム語は、ほとんどの学生がゼロからのスタートですが、1学年を2つに分けた12人程度の少人数クラスで、しっかり着実にレベルアップすることができます。
空き時間は、多言語コミュニケーションセンター「MULC( Multilingual Communication Center):マルク」を自習スペースとしてよく利用しています。現在、学内にはベトナムからの留学生も在籍していますが、MULCにはいつも誰かしら来ているので、お互いに気軽に質問できます。彼らの日本語のレベルは高く、私もベトナム語を習得するよい刺激になっています。

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アジア食堂「食神(しょくじん)」でプレゼンの打ち合わせ。

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

客室乗務員になりたいという夢があり、語学力や国際性を身につけたいと考えていました。職業に直結した専門学校も検討しましたが、「おもてなし」の仕事には豊かな教養が欠かせないと考え、どちらの学びもかなえられる神田外語大学を志望しました。
ベトナム語専攻を選んだのは、人と違う特技をもちたかったからです。また、語学を学ぶなら、その言語が使われている国を肌で感じる体験がしたかったので、日本から比較的行きやすい国にしようと思ったのも理由の一つです。ダブルメジャーで英語も同じ比重で学べる点も希望に合っていました。神田外語大学には幅広い語学の選択肢がありますが、オープンキャンパスで詳しく話を聞くことによって、他の専攻とも比較して納得のいく選択ができました。私も入学前はそうでしたが、日本でベトナムをよく理解している人はそう多くありません。しかし、興味をもってみると人も文化も大変魅力的な国であることにも惹かれました。

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ベトナム語スピーチコンテストでは、アオザイショーを企画した。

この学問のココがおもしろい!

「ベトナム語を学ぶなら現地に行ってみたい」という、当初の目標を1年次の春期休暇中の短期研修で実現しました。約1か月間の滞在中には、現地の先生による語学や文化・歴史についての授業のほか、ベトナムの伝統的な民族舞踊のレッスンが毎日ありました。ベトナムはかつてフランスの植民地で、その後はベトナム戦争を経験するなど、辛い時代が長く続いた中で、歌や踊りが人々の支えになっていたそうです。
2年次に選択した「ベトナムの芸術・文化」や「ベトナムの民族と社会」は、先生のレジュメに沿って学ぶ座学が中心でしたが、現地で体験したことで、実感の伴ったものになりました。ベトナムについてもっと知りたい、ベトナムの人々と相互理解を図りたいという意欲がどんどん湧いてきて、図書館で本を探して読むことはもちろん、新聞のニュースからもベトナムの情報を得ています。

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夢の実現のために、今できることを大事にしている。

将来の夢・目標

幼い頃から飛行機を見ることが好きで、空の上で仕事をすることに憧れていました。その夢が確かな目標に変わったのは、高校時代、ジャズオーケストラの演奏で渡米する機会があり、客室乗務員の方々の立ち居振る舞いや、お客様への丁寧な対応にふれたことがきっかけです。その後、客室乗務員の仕事に関する本を何冊か読んで、仕事の魅力にどんどん引き込まれていきました。
夢を実現するために神田外語大学に進学したので、授業はもちろん学生生活すべてが将来につながる貴重な学びの機会です。いろいろな人に接する経験をしようと、キャンパスアドバイザーを務め、SALCの学生スタッフもしています。SALCに関われば英語で話す時間も必然的に増えます。今できることを一つひとつ大事にして、いつか、各国のさまざまな背景をもったお客様に、“誰よりも丁寧に接する”ことができる客室乗務員になるとともに、一人の素敵な大人になれたらいいなと思っています。

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