むさし

武蔵大学

私立大学 東京都

学部・学科

先輩の学問体験記

PDPでグローバル・スタンダードな学びを実現

経済学部 経営学科 PDP(ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム) 2年 N・Hさん

出身高校
千葉県 公立高校

部活や課外活動
剣道部で部活づけの毎日でした。高校3年生になってからは勉強と部活の両立で悩んだこともありましたが、引退試合で大将を務め、最後の最後に一本を取りました。厳しい稽古が報われたことは、その後の受験勉強の支えになりました。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
受験科目は「英語」「国語」「日本史」でした。「日本史」は一問一答で暗記するのが苦手だったので、歴史の流れに重点を置き学習しました。まず時代順にタテの流れで把握してから、同じ時代の幕府の出来事と地方の出来事を関連づけてヨコのつながりを暗記。タテヨコ立体的に捉えた歴史を、家族にストーリー立てて話すことによって定着させ、さらに一問一答で確認しました。「英語」はいろいろな単語帳に取り組んでは諦めることを繰り返していたのですが、高校2年生の終わり頃から一冊の単語帳に絞って暗記しました。終わったときの達成感がすがすがしく、その後は一度やり遂げた単語帳を何周もして自信をつけました。また、夏休みまでは年度が古い過去問から苦手な部分を選んで解き、年度が新しい問題をとっておいて秋以降に時間を計って解くという使い方をしました。「国語」は「古文」に苦戦していましたが、高校の先生が「古文」は過去の文学を題材にしているのでこれ以上増えることはないから、たくさんの古典文学に触れておくことが大事だと教えてくださいました。実際に演習でいろいろな古典文学に接していたところ、試験で同じ範囲が出たこともあります。

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先輩はこんなことを学んでいます

PDPではロンドン大学の国際プログラムを武蔵大学内で履修できる。

私の学科ではこんな勉強をしています

PDP(パラレル・ディグリー・プログラム)の授業を通して、経済学を中心に政治学・統計学・会計・ビジネスなどいろいろな分野の科目を学んでいます。1年次は前期に日本語で学んだものと同じ内容を、後期に英語で学びます。日本語と英語で言語が違うだけかと思いましたが、国が違えば社会も違うので内容が異なる点もあり、両者を学ぶことによって経済や政治の違いもわかります。授業は教材も含めて全て英語です。初めはテキストを読むのにも一苦労で、授業についていくのがやっとでしたが、あるときから英語を使っての読み書きに抵抗を感じなくなり、無我夢中で勉強しているうちに英語のスキルが向上したことを実感しました。文系なので「経済数学」にはとても苦労しましたが、単に数字として計算するのではなく、実際の経済活動に当てはめて考える問題も多かったので、高校時代の数学よりも楽しく学ぶことができました。

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四季の移ろいを感じるキャンパスが気に入っている。

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

高校時代、数学に苦手意識があったので、ニュースでGDPという言葉が気になっても、どのように算出されているのかわかりませんでした。しかし、トップニュースになるような言葉なのでやはり知りたいと思い、どうしたらわかるだろうと考えたときに、それが学べるのは経済学だと思いました。企業について学ぶ経営学よりも、日本全体がどう動いているのかを知ることのできる経済学に興味がありました。
武蔵大学を志望した理由は、ゼミに力を入れていることでした。最初はゼミというものがよくわかっていなかったので調べてみると、一人の先生に対して少人数の学生が興味のあるテーマを追究できるのだと知り、高校のときよりも少人数で深く学べることに魅力を感じました。
また、国際プログラムにも興味がありました。武蔵大学のPDPは他大学に多いダブル・ディグリーとは異なり、長期間海外に滞在することなく日本で武蔵大学とロンドン大学の学位を取得できる「パラレル・ディグリー」であることに魅力を感じました。大学では課外活動にも積極的に参加したかったので、武蔵大学のPDP(パラレル・ディグリー・プログラム)は理想のプログラムでした。

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この学問のココがおもしろい!

やはり経済学がおもしろいです。経済を学んでいると、新聞やニュースの理解が深まります。例えば税金を上げることに関しても、なぜ上げるのか理由がわかるので、将来的にはもっとこうすればよいのではないかと、自分なりに考えることができるのもうれしいです。以前は別々の学問だと考えていた政治学と経済学を、つなげて考えられるようになりました。政治によって決まった法律や国際協定が、経済の動きを変える。またその逆もある。その関係性がわかるようになってきました。
また、1年次に履修した「クリティカル・シンキング」という授業では、一つの考えに固執せず、第二の答えを探す力を養うことができ、物事を鵜呑みにしない視点を学びました。よい意味で批判的に考える力が身に付いたと思います。ディスカッションを通して、一貫性のある話し方や矛盾のない話し方にも気を使うようになりました。1年次の前期に学べたので、後期に政治学や国際関係、数学を英語で学んだときにも、本当にこれで合っているのか、他に答えはないのかと多面的に考えることができました。

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図書館の「ディスカッションスペース」に集まり教え合う。

後輩へのアドバイス

高校時代の私は自分のやりたいことが決まっておらず、とりあえず大学に入ってから考えようと思っていました。結果的に入学してからPDP(パラレル・ディグリー・プログラム)を選んだことで今の成長があるので、とりあえずでも思いきってやってみることが大切だと思います。やりたいことがすでに決まっている方は、目的に一番合った大学を選べばよいと思いますが、高校時代にそれがはっきりしている人はそう多くないのではないでしょうか?私もそうでしたが、漠然と「大学ではちゃんと勉強がしたい」と考えていたので、「勉強できる環境が整っている」大学を探しました。武蔵大学でいえば、図書館、MCV(Musashi Communication Village)、ゼミなどに魅力を感じました。施設もそうですし、留学などにチャレンジできる機会があるかどうかも大事。やりたいことを実現するうえでは奨学金が充実していることも重要です。大学選びは学科だけでなく、大学全体を知ることも決め手となります。

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