×

マナビジョンアプリ

無料 App Store

表示

むさしのびじゅつ

武蔵野美術大学

私立大学 東京都

学部・学科

先輩の学問体験記

自分の可能性を広げるための、美大という選択肢

造形学部 芸術文化学科  新保彩央里さん

出身高校
新潟県 県立高校

部活や課外活動
高校では吹奏楽部に所属してサックスを吹いていました。また、学校行事にはいつも積極的に参加していました。行事の準備段階で次第にクラスがまとまっていく雰囲気や、当日の高揚感が好きです。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
最初は漠然と文系学部を志望していて、本当に行きたいと思う学科が見つからなかったので、どんな方向にも進めるようにセンター試験対策に専念していました。科目は、国語、英語、世界史でした。
まず、苦手な英語は高校で配られた英単語帳を使って単語と例文をひたすら覚えました。長文読解に取り組んだのは夏休みが終わってからです。先生におすすめの長文をコピーしてもらい、さまざまな問題に慣れるようにしました。国語は得意だったので、得点源として特に古文・漢文は満点をめざすつもりで何度も繰り返し問題を解きました。ちなみに試験では焦ってミスのないよう、最初に古文・漢文から取り組んでいました。世界史は範囲の広さに苦戦し、12月に倫理に切り替えました。倫理は世界史とリンクする部分もあり、内容的にも頭に入りやすかったので、ポケットサイズの参考書を章ごとに読み込んで一気に暗記しました。
結果的に、武蔵野美術大学の入試は〈センターB方式〉を利用し、センター試験の3科目のみで受験しました。大学や学部学科選びで迷っている人は、とにかくセンター試験の勉強に力を入れておけば間違いないと思います。

閉じる

先輩はこんなことを学んでいます

同じ課題にも人によっていろいろな発想があって、おもしろい

私の学科ではこんな勉強をしています

芸術文化学科(芸文)の学びは、理論と実践がバランスよく配分されています。1年次では、ミュゼオロジーといって美術館や博物館についての知識や美術史などの授業や、絵画、デザイン、映像などの実習も体験します。私は入学するまで美術の知識もありませんでしたし、絵も描けませんでした。そんなゼロからのスタートでも基本から段階的に学ぶことができるのが芸文です。
また、「アーツプロジェクト」と呼ばれるプロジェクト型の授業もあり、1年次から選択が可能です。美術館や温泉地など学外のさまざまな機関とのコラボや、学内での展覧会や刊行物のプロデュースなど、興味のあるジャンルのプロジェクトに参加できます。私はまだこの授業は取っていませんが、教室の中だけではできない体験ができて楽しいと先輩から聞いているので、次はぜひ取りたいと思っています。

閉じる

幅広い学びに興味・関心が広がる日々

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

最初はまったく美大という選択肢はなく、総合大学の文系学部を考えていました。しかし、4年間をかけて学びたいと思える学問分野がなかなか見つからず、そのため勉強にも身が入りませんでした。そんな私の様子を見て兄が勧めてくれたのが武蔵野美術大学(ムサビ)でした。小学生の頃から工作の授業は楽しみでしたが、絵は苦手。美大の受験にはデッサンなどの実技が必須だと思っていたので、まさか自分が受験できるとは考えもしなかったのですが、調べてみるとセンター試験のみで受験できる学科がいくつかありました。
もともと何かを創り出すことの好きな私にはどの授業もおもしろそうで、これまで見てきた文系学部のカリキュラムでは感じなかったワクワク感でいっぱいになりました。中でも芸文は学びの領域が幅広いので、いろいろ学んで将来の方向性を決めることができると考えて選びました。

閉じる

芸文の授業で養うプロデュース力は、将来、多方面に生かせる

この学問のココがおもしろい!

今はどの授業も新鮮な発見があっておもしろいのですが、実際に自分で制作する実習が特に楽しいです。例えば、映像の授業では、○や△といった図形をコンピュータソフトによって動かすのですが、その前にストーリーを作って絵本にします。難しいと感じたのは、絵本の場合、図形の動きは観る人の想像力にある程度委ねられているのですが、映像ではイメージを一つひとつ表現しなくてはならないことです。それまではつねに観る側だったので映像を受動的に捉えるだけでしたが、作り手としてストーリーを伝えるためには、どのように動かせばよいか試行錯誤の連続です。それだけに作品が完成したときは手ごたえがありました。
また、実習授業ではないのですが、英語でモダンアートを学ぶ授業がおすすめです。ムサビでは卒業後、海外で活動することも想定して、グローバル人材教育にも力を入れています。この授業は、興味のある内容なので知りたい気持ちが先に立ち、高校時代には苦手だった英語もスンナリと頭に入ってきて自分でも驚いています。

閉じる

課外活動に積極的に参加するのが大学生活を充実させるコツ

後輩へのアドバイス

私は高校時代、やりたいことが見つからないまま、学部選びで迷っていました。でも美大に進学し、伝えたいことを表現する技術を学んだり、グループでの共同作業を経験したりするにつれて授業がおもしろくなり、さまざまな分野に興味を持って取り組むようになりました。
ムサビでは1年次から他学科開設の授業を自由に選べる選択必修科目や、学年を超えて参加できるプロジェクトが充実しているので、さまざまな分野との出会い、そして人との出会いにたくさんの刺激を受けることができます。興味を持ったら何でも始められる創造的な環境の中で、今は大いに挑戦し、自分の可能性を探って行きたいと思っています。
センター試験のみで受験ができるムサビの〈センターB方式〉は、芸術文化学科のほかに、建築学科、基礎デザイン学科、映像学科、デザイン情報学科で実施しているので、ぜひ調べてみてください。

閉じる

先輩の学部で学べることをチェックしてみよう!

閉じる

1週間の時間割

学年が上がって方向性が絞られてきたとき、やりたいことに費やせる時間が増やせるよう、1、2年次のうちに修得できる単位はなるべくたくさん取り終えるようにしています。土曜日はアルバイトなどを入れやすいように、午後の授業は取らないようにしました。

パンフ・願書を取り寄せよう!

先輩体験記をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ