先輩の志望理由

きっかけ

高校生の頃、先生に「看護師は大変なことがたくさんあるけれど、それ以上に多くの魅力とやりがいがある」と教わりました。その後、看護体験などを通して看護師になりたいと考えるようになりました。

この大学を選んだ理由

新潟医療福祉大学 看護学部には「小児発達保健論」という授業があり、小児保健や子どもの発達・特徴について学ぶことができます。出産の大変さや、赤ちゃんの成長過程に見られる変化などを、先生の臨床経験を基にわかりやすく教えていただきました。また、子どもにとって危険な場所を学内から探すアクティビティな授業もあり、楽しみながら学べました。

社会との関わり

ボランティア活動で地域住民の方々と交流しながら、新潟の新たな魅力を感じることができました。ほかの学科の学生とも自然に仲よくなることができるのでおすすめです。

将来の展望

看護学部生は気さくな人たちばかりなので、入学時に抱いていた人間関係の不安はすぐに解消されました。友人たちと共に切磋琢磨しながら、一人前の看護師になれるようにがんばっていきたいです。

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