先輩の志望理由
#理系 #保健衛生学
プロフィール
こころまで元気にできる理学療法士になりたい

本田優季
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学部学科リハビリテーション学部 理学療法学科
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学年4年(2021年11月時点)
志望理由
きっかけ
長年バレーボールを続けてきた経験から、ストレッチやトレーニングの重要性を感じ、筋力強化や柔軟性、関節の動きなど、身体のしくみについて興味を持ったことがきっかけです。けがの要因を考え治療とリハビリをすることで、回復と予防に加え自身の体を見直すきっかけにもなり、理学療法士としてスポーツ分野に携わりたいと思うようになりました。
この大学を選んだ理由
チーム医療・ケアを重視し、他学科との交流を通して知識の幅を広げられる新潟医療福祉大学の学びに魅力を感じました。
理学療法学科は学生数が多く、同じ目標を持った多くの仲間がいます。私は寮に住んでいるので、学科の枠を越えた仲間もできました。お互いに支えあいながら常に向上心を持って取り組み、充実した大学生活を送っています。
将来の展望
患者さんを自然と笑顔にできる理学療法士になりたいと思っています。治療やリハビリを通して、体だけでなく、こころから元気になってもらえるような理学療法士になりたいです。またスポーツ選手に限らず、子どもや高齢者まで幅広い年齢層の人のリハビリに携わりながら、多くの知識を吸収していきたいです。
ポイントを整理
きっかけ
バレーボールの経験を通じリハビリの大切さを実感
この大学を選んだ理由
学科の枠を超えた仲間との学びで幅広い知識を得ることができる
将来の展望
世代や分野を問わず、多くの人をリハビリで支えていきたい
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