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なごやがいこくご

名古屋外国語大学

私立大学 愛知県

就職・資格

先輩の職業体験記

目を見て語りかけ、一人ひとりの気持ちに応えたい現代国際学部

現代国際学部 現代英語学科
2015年3月卒業
日本航空(JAL)客室乗務員
小林瑞季さん

どんな大学生活を送っていましたか?

授業のほかに取り組んでいたこと

海外で自分を試したいと思い、2年次にイギリスのオックスフォードブルックス大学へ長期留学。各国の留学生が集まるインターナショナルクラスでUniversity Englishを専攻しました。現地でまず驚いたのは、クラスの雰囲気です。授業中に質問したり、自分の意見を言ったりするのは当たり前。文法が間違っていても発言しないよりはずっといい、というのが現地の常識でした。Lectureの授業では、死生観にかかわるテーマで議論をしたことがありました。宗教の違いもあり、正解はありません。オンリーワンの正解を求めるのではなく、互いの価値観を理解し、そのうえで議論を深め合う過程が重要なのだと気づかされた体験でした。

この大学を選んだ理由/実際に学んだこと

大学時代は、主に英語や国際教養、ホスピタリティ科目に力を入れて勉強をしました。留学中もこれらの科目を積極的に履修。特に、日本で暮らす自分の価値観だけが全てではないことを身を持って実感することで、「自分の“当たり前”は、他人にとって“当たり前”とは限らない」と思うようになりました。多様性を理解し、柔軟な思考を得られたことが、留学の大きな収穫であり、考え方の基盤となりました。

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先輩はこんな仕事に就いています

お客さま一人ひとりが求めるサービスをご提供したい

私はこんな仕事をしています

私が乗務する国際線では、外国人乗務員と仕事をする機会が多くあります。お互いに育った環境や考え方が違うので、どんな小さなことでも確認をしています。例えば「〇〇はOKです」というとき、何がどこまでOKなのかを具体的に言葉にして伝えます。食事を提供する際も、アレルギーをお持ちのお客さまもいらっしゃるので、安心・安全を確保するために確認が重要です。外国人のお客さまも多くいらっしゃいますが、はっきりと意思表示をされる方、目が合ってもうつむいてしまう方などさまざま。私たちが積極的に動くことでお客さまの役に立てることはないかと、常に考えるようにしています。先日のホノルル線では、ハワイでの挙式を控えたお二人に、デザートに飾り付けをしてカードを添えてお出ししたところ、とても喜んでくださいました。ささやかな心遣いにも「ありがとう」と言っていただける瞬間が一番の喜びです。

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異文化体験により、行動力やコミュニケーション能力が向上

大学の学びで仕事に活かされているもの

たとえ目的地が同じでも、居合わせたお客さまや乗務員は各々が個性を持った人であり、同じフライトというものは存在しません。常に臨機応変な対応が求められているのです。食後のデザートとコーヒーを出す順番やブランケットを渡すタイミング、時には旅先の思い出話の相手になるなど、お客さまが求めるサービスに合わせて私たちの行動も変わってきます。学生時代の4年間で身に付けた柔軟性や行動力、コミュニケーション能力が、人生を支える力になるのだと改めて実感しています。また、対人間においてオンリーワンの正解はなく、互いの価値観を理解し合うことこそが大切であるということをイギリス留学で身をもって学べたことも、今の仕事の礎となっています。

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これからの夢・目標

最近では英語を使った業務に自信が持てるようになりました。もっとお客さまに寄り添ったサービスを提供できるよう、今後は中国語での対応やサービス介助士の資格にも挑戦したいと思います。また、先輩に学びながら、ファーストクラスにも対応できる乗務員へのステップアップもめざしていきます。

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