めいじょう

名城大学

私立大学 愛知県

名城大学/先輩の学問体験記

先輩の学問体験記学問:外国文学

少人数クラスのAll English講義で主体的に英語を学ぶ

国際英語学科 2年 I・Yさん

出身高校
愛知県 私立学校

部活や課外活動
部活動は陸上部で幅跳びと三段跳びをやっていました。強化指定部だったので、ハードな毎日の連続。早朝練習後に授業をして、その後は夜の7時、8時くらいまで練習です。長期休暇では、フィリピンのスラム街に住む子どもたちの支援ボランティアで募金活動をしていました。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
高校では各教科からたくさんの課題が出されていたため、部活動と課題に追われる日々を送っていました。高校3年生の夏まで部活動に参加していたため、周りの友人と比べて学習時間が少なく、効率的に時間を使わなければならないと考えていました。入試対策や日常の勉強で工夫したことは主に3つ。まず、自分の苦手分野や復習しておきたい内容などをリスト化し、やるべきことを明確にすること。内容が整理され、何をするべきか先のこともはっきりします。2つめは通学時間や授業と授業の間の休憩など、隙間時間を英単語や暗記科目を覚える時間にあてたこと。3つめは個人的に最も効果的だと感じたやり方なのですが、覚えた内容を友達に自分の言葉で説明する方法です。例えば、世界史で学んだ人物や出来事を自分の言葉で置き換えて友達に説明するのです。もし、説明に行き詰ってしまったら、そこがしっかり理解できていない証拠。その部分を重点的に復習するようにしました。

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先輩はこんなことを学んでいます

授業では英語でプレゼンする機会もあり、伝えるスキルを磨く

私の学科ではこんな勉強をしています

リーディングやディスカッションなど、技能ごとに分かれた授業があり、すべて英語で実施されます。先生から一方的に教わるのではなく、学生同士でペアワークやディスカッションを行い、互いに教え合いながら進んでいく授業が多いです。国際英語学科は英語の運用能力を向上させるだけでなく、異文化理解や国際教養を身につけることを目的とした授業も数多く開講されており、自分の興味に合わせて選択できます。私はハングルに興味があったため、2年次から第2言語として「韓国語入門・初級」と「韓国地域研究」の授業を履修しました。言語だけでなく、韓国語は誰が、どのような目的でつくったのかなど、韓国の歴史や文化も並行して学びました。
「日本の伝統文化」の授業では、能や狂言などの伝統芸能について英語を交えながら学びました。日本人なのに日本特有の文化をあまりにも知らないことを痛感し、自国の文化を正しく理解し、世界に向けて日本を発信する力が必要だと気づかされました。

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グローバルプラザではネイティブの先生と気軽に会話ができる

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

中学のときにスウェーデンに2週間交換留学に行った経験があり、英語や国際的な分野に興味を持っていました。そのため高校では英語コースを選択。実際に学んでみるとレベルが高く、授業についていけませんでした。その悔しさもあり、大学で英語に再挑戦したいと思い、この学部を志望しました。
外国語学部の英語科目が少人数クラスであること、All Englishでの講義であること、希望者全員が参加できるセメスター留学と、一部の学生にはその留学費用を大学が負担してくれるフルサポート制度があることに魅力を感じました。コロナ禍で、セメスター留学の延期や対面授業が受けられない時期もありましたが、そのような環境下でも充分に英語を学ぶ機会が設けられていると思います。キャンパス内で留学体験ができるグローバルプラザでは、TOEIC対策のワークショップやスピーキング練習に付き合ってくださるネイティブの先生方もいて英語学習を支えてくれます。

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言語だけでなく、文化や歴史も学べるところが興味深い

この学問のココがおもしろい!

特に興味深かった授業は、2年次後期に開講される「多文化共生論」です。この授業では、グローバル社会において多文化国で起こっている現象や課題、異なる文化を背景に持つ人々との共生について、アメリカ社会を例に学びました。黒人差別がなぜ起こっているのかなど、これまで漠然とでしか理解していなかった問題に対し、その起源や経緯などを詳しく学ぶことができました。
アメリカ社会を題材とした映画を観ながら、多文化共生の観点から分析するプロジェクトも行いました。現在のアメリカ社会はどのような経緯で形成されたのか。その過程や今後の問題について理解を深めました。登場人物のセリフや行動からアメリカ社会の在り方を考察することもあり、映画などのメディアが多文化社会を反映していることが興味深かったです。この授業を受けてから、海外のニュースもチェックするようになり、世界が身近に感じられるようになったと思います。

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SAでは留学生と伊賀で忍者体験をして日本文化に触れる

後輩へのアドバイス

国際英語学科の学びは、英文法を学んだり、長文を読んだりする高校での授業とは異なります。英語を使ってコミュニケーションを取りながら進んでいくため、受け身の姿勢でいると知らず知らずに授業が進行していってしまいます。そのため、主体的に学ぶ姿勢が大切だと感じています。
私は大学生の間はいろいろなことに挑戦しようと考え、留学生のサポートを主な活動内容とする「SA(スチューデント・アシスタント)」に所属しました。留学生に日本文化を楽しく知ってもらえるように企業の方と日本文化を紹介するイベントを企画するなど、精力的に活動しました。もうひとつ、実感したのは総合大学のよさです。興味があれば他の学部の授業も履修できるので、より知識の幅が広がります。外国語以外も学びたい意欲のある方は総合大学を選ぶのがいいと思います。
大学は自分のために使える時間がたくさんあります。皆さんも自分の成し遂げたいことにチャレンジできる大学を選んでください。

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先輩の学部で学べることをチェックしてみよう!

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1週間の時間割

2年次後期の時間割です。毎日、技能別に英語の授業があります。自国の文化についても理解を深めたいと思い「日本の先端文化」も履修。世界の様々な民族について学ぶ「文化人類学」や留学カウンセラーに興味があるので心理学に近い「心の科学」も学んでいます。

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