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なごやがくげい

名古屋学芸大学

私立大学 愛知県

学部・学科

先輩の学問体験記

子どもと真正面から向き合う養護教諭が目標

ヒューマンケア学部 子どもケア学科/子どもケア専攻/養護教諭コース 3年 大槻葵さん

出身高校
長野県 公立高校

部活や課外活動
高校ではダンス部に所属し、週5日放課後に活動していました。生徒会執行部にも所属。私は副会長と文化祭実行委員長として、さまざまな学校行事の企画・運営に携わっていました。仲間と協力し合う日々はとても楽しかったです。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
主に大学入試センター試験対策の勉強をしていました。主要5教科については同じ参考書や問題集を繰り返し、わからない箇所や間違えた問題には付箋を貼ることで自分の苦手な分野を浮き彫りにしていきました。また、私は養護教諭をめざせる大学・学部のみを受験するつもりだったので、子どもに関する知識を深めておきたいと思い、新聞を毎日読んで子どもに関する記事をスクラップしていました。この取り組みは自己推薦入試に大いに役立ちました。面接では自分の熱意として話せましたし、小論文でも得た知識をフル活用できたと思います。 名古屋学芸大学の子どもケア学科は、自己推薦入試(専願制)で受験・合格しました。高校が進学校だったため、国公立大学の教育学部も考えましたが、やはり名古屋学芸大学で学びたいと思い、自己推薦入試が不合格だったら、一般公募推薦入試や一般入試も受験するつもりで勉強に取り組んでいました。

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先輩はこんなことを学んでいます

子どもの健康や病気に関する専門知識と技術、問題解決能力を学ぶ

私の学科ではこんな勉強をしています

私が在籍している子どもケア学科 子どもケア専攻 養護教諭コースでは、養護教諭に求められる「学校保健」「医療分野」「看護分野」の知識とスキルを学んでいます。養護教諭としての現場経験が豊富な先生による授業や、職務を体験して学ぶことができる実習を通して、着実に力が身に付いていると感じています。
3年次の授業でおもしろいと感じたのは「教育相談とカウンセリング」。カウンセリング技法を学ぶだけでなく、学生が児童役と養護教諭役に分かれて聞く態度を学ぶ実践も行います。聞く態度によって、子どもからの信頼が違ってくると知りました。好きな授業は「健康相談演習」です。地域の養護教諭が集まり、自分の学校で問題になっている子どもの事例を持ち寄って議論する場があります。この授業は、その議論の場を実際にやってみるという内容です。例えば、自分がボランティアに行った学校で問題を抱えている子どもの事例をレポートにまとめ、それを授業でクラスメイトに配って議論。どのように関わっていけば、児童がよりよく生活していけるかを話し合います。自分たちで理解を深めていく点が魅力です。

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より多くの子どもと向き合い、成長をサポートしたい

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

私は小・中・高校と学校が大好きで、どうして楽しかったのかを考えた時、先生が自分たち生徒をサポートしてくれていたからだと気付きました。今度は私が子どもの力になりたい、クラスの子どもだけでなく全校生徒と向き合いたいと思い、養護教諭をめざそうと決意しました。
名古屋学芸大学のオープンキャンパスに参加した時、「相談コーナー」で養護教諭コースの先生と一対一でお話しできる機会がありました。経験豊かな先生から養護教諭という仕事の厳しさを教わり、生半可な気持ちでめざしてはいけないと痛感。一方、やはり自分は養護教諭になりたいんだという気持ちの再確認もでき、このような熱意にあふれる先生のもとで手厚い指導を受けたいと強く思いました。「学校保健実習室」や「看護学実習室」などの施設・設備が整っていること、そして養護教諭一種免許状のほかに、中学・高等学校教諭一種免許状(保健)を取得できるカリキュラムも決め手でした。保健室で子どもと関わるだけでなく、自ら教壇に立ってこそ見えてくる子どもの問題もあると感じており、現在、教職課程を履修しています。

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学生サポーターとして、小学校でボランティア活動を行う

この学問のココがおもしろい!

学校には一人として同じ子どもはいません。これが、子どもをサポートするうえでおもしろくもあり難しくもある点です。私は入学以来3年間、健康診断・身体測定や救急の対処方法、カウンセリングの技術など、子どもの心身をサポートする知識・スキルを学んできました。自分の成長に手応えを感じる一方で、実習校やボランティア(日進市の学生サポーターとして週2回参加)の現場では、多くが教科書通りに対応できないことに悩みました。それは、一人として同じ子どもがいないからです。いつでも、どんな問題でも受けとめられる養護教諭をめざすためには、やはり一人ひとりの子どもと真正面から向き合うしかないと実感しました。
私の目標は、自分の心と身体に関心を持ち、自分で自分をコントロールできる子どもの育成です。親に言われたからごはんを食べる、お風呂に入るのではなく、自ら健康を意識して行動するという基本的な習慣を小・中学生の段階で確立しておくことで、高校、大学、そして一生をより健康に過ごせるからです。将来、子どもたちが自分のやりたいことをやるためには健康であることが大前提だと思っています。

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