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なごやがくげい

名古屋学芸大学

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名古屋学芸大学の注目情報

AI 時代を生き抜く、「ヒトにしかできない力」ってなんだろう?

近年のめざましい科学の発達のなかで、進化し続けるAIが人間の職業を奪う―――。
そんな未来は本当に来るのでしょうか。さまざまな議論がありますが、すべての職業にとってAI・ロボットとの協働・共存する世界となるのは確実。だからこそ、AIが不得意とする力=高度なコミュニケーション、柔軟で臨機応変な判断力、創造的思考が必要です。
では、具体的に「AIでは代替できない職業」と言われている管理栄養士、保育士、看護師を例に、新しい時代を生き抜くために、どのような力をどのような学びで身に付けるのかを考えてみましょう。

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充実の学外コラボレーション教育で、資格プラスαの管理栄養士に

病院での食事作りや病気を予防するための食生活指導(特定保健指導)をはじめ、献立作成や調理、学校で行う食育活動、ダイエットに取り組む人のサポートなど、活躍フィールドはさまざまです。

体調面や疾病などの要因から、食事をする状況や人によって、求められる食事内容は異なります。ただ栄養バランスのよい食事内容を提案するだけでは不十分といえるのではないでしょうか。そのような人間の心の機微や、その人を取り巻く環境に気を配り、真に相手のための食事を提供するためには、高度なコミュニケーション能力と幅広い領域に対応できる想像力が必要です。このような思いやりの力はAIではなく、人間こそが発揮できるものです。

名古屋学芸大学管理栄養学部は、病院で働く管理栄養士の一連の仕事がすべて実践できる設備が完備されています。また、受験資格に必要な科目だけでなく、独自の医療系科目が充実しているのも特徴です。国家試験の「全員受験・全員合格」を合言葉に、2019年3月卒業生は176人が受験し、175人が合格(合格者数中部1位、全国4位)。しかし、国家試験合格はゴールではなく、あくまでもスタート地点。AI時代においても活躍できる管理栄養士を養成するために、3年次後期から将来のフィールドに直結する学びを「臨床栄養」「栄養教諭」「食行動・食環境」「食品機能・食品安全」「人間栄養」の5つの領域から選択し、幅広い領域での専門性を高めていきます。

また、ゼミナールやサークル活動の一環として、近隣大学の運動部の寮でアスリート向けの献立作成、学食のメニュー開発から学外での食事提供、市販されるお弁当の共同開発など、実践経験を積むことで、相手を思いやる心、気持ちに寄り添う感性、コミュニケーション能力を身に付け、AI時代に必要とされる人材をめざしていきます。

  • 2019年3月卒業生176人が受験し、175人が合格(合格率99.4%)

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実践現場に強い保育士になって多様なこどもたちをサポートする

AI時代に人間が人間らしく生きるために――「子どもの心を育てる」ことこそ、保育士の使命だと考える人も多いのではないでしょうか。言葉で言うのは簡単ですが、大人となった私たちが子どもの望むことを察し、本当に子どものためとなることを説き、ときにはともに行動して示すというのは、まったく容易なことではありません。「相手の気持ちを理解する」ことはAIが苦手とする分野と考えられています。まして相手が子どもとなれば、AIの学習能力でこの分野をカバーすることは、一層の困難ではないでしょうか。また、女性の社会進出や幼保一体化など、保育現場は大きな変革を迫られています。低年齢児の受け入れや延長保育、病児保育の充実など課題は山積み。そんな複雑化・多様化した社会の中で、確かな専門知識と経験をもとに、保護者の子育ての悩みを受けとめて、的確なアドバイスができる「保育現場」のリーダーが求められています。このような臨機応変なコミュニケーション能力はAIではなく、人間の得意分野といえるでしょう。

子どもケア学科幼児保育専攻では、ヒューマンケア学部棟内にある附属機関「子どもケアセンター」を利用した体験型教育プログラムを実施しています。学内で日常的に地域の子どもや保護者たちと触れ合いながら、教科書で学んだ知識を実践できるだけでなく、現場経験豊富な教員や、専属の保育士からプロとしての専門性を学ぶことができます。また、親子で参加するイベントを日常的に開催しているため、託児ボランティアへの参加や、学生が主体となってイベントの企画・運営を行うなど、卒業後の現場で役立つ実践力が身に付きます。

地域のグローバル化に伴い、当然、園児も多様化しています。保育士には語学力や異文化理解が必須スキルとなりつつあるのです。約1か月間にわたる海外特別演習のオーストラリア研修の後半では実際に現地の子どもと触れ合える保育園などでの体験学習が待っています。オーストラリアの子どもケアの現状を理解し、日本との違いを実感する異文化体験で、視界を広げ、コミュニケーション力を高めます。

  • 相手の気持ちを理解することができる保育現場のリーダーを養成

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主体的な判断で行動する高度医療に対応できる看護師に

AI時代、それは医療内容のさらなる高度化・複雑化を意味します。医療の現場では、入院中や外来通院中の患者一人ひとりに対して、多職種間で連携を図る「チーム医療」体制で治療の質を高めます。その中で、患者にとって最も近い存在が「看護師」。患者にとってよりよい適切な対応をとるためには、柔軟で臨機応変な判断力が求められます。また、専門知識はもちろん、医師や他の専門職スタッフと患者をつなぐ高いコミュニケーション能力が必要とされます。チーム医療の一員として、看護師に求められているのは、的確な判断を行い、主体的に行動できる力です。人の意思を汲み取り、最善の行動を選び、その意思に応える、これはAIには難しいことです。では、これからの社会に求められる看護師になるためには具体的にどのような力を身に付ける必要があるでしょうか。それは実践力と創造力であると、名古屋学芸大学看護学部は考えます。


名古屋学芸大学看護学部がめざすのは、医療現場で求められる「看護実践力」と「看護創造力」を兼ね備えた未来志向の看護師の養成。それを実践するために、独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター(旧国立名古屋病院)と包括連携協定を結びました。キャンパスを同センターの敷地内に設置し、医療現場と一体となって講義・演習・実習を展開します。学生は医療現場の声に耳を傾ける機会も多く、最先端の医療現場に立つ医師、看護師の豊富な見識・経験談を通して、将来のキャリアを描くことができます。

また、多様な人種が共存するグローバル社会においては、医療現場も国際化していきます。外国人の患者とのコミュニケーションも必要となり、語学力が求められます。名古屋学芸大学看護学部では、姉妹校である名古屋外国語大学のノウハウを活用した語学教育や、2年次の学生を対象に海外の医療と文化を学ぶオーストラリア研修を予定しており、高度なコミュニケーション能力を養います。

  • 医療現場で求められる「看護実践力」と「看護創造力」を兼ね備えた未来志向の看護師の養成

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