大学入試センター試験の最新情報をお届け!

どうししゃじょし

同志社女子大学

私立大学 京都府

学部・学科

先輩の学問体験記

念願の留学を実現し、積極性を身につける

学芸学部 国際教養学科 3年 日笠優花さん

出身高校
愛知県 私立女子高校

部活や課外活動
軽音楽部に所属し、文化祭などでギターとボーカルを担当。
友人とバンドを組み、予定を調整して練習しました。最初はバラバラだった音が、練習するうちに合いはじめ、求める音楽に近づいていけるのがうれしかったです。

高校時代の勉強法(特に入試対策)
一般入試の英語、国語、社会(日本史)の3教科で受験しようと高校3年の春に決意しました。しかし夏頃までは、得意の英語と、とっつきやすく感じていた現代文の問題を解くことに重点を置き、日本史はほとんど勉強しませんでした。古文と漢文は、いきなり問題集を解くのではなく、文法や重要語の復習から、少しずつ勉強を進めていきました。
秋になってから、得点源だった英語の点が伸びなくなりました。失点した問題を見直したところ、発音、アクセントを間違って覚えている単語があることに気づき、友人と一緒に発音練習をしながら、覚え直しました。日本史に本格的に取り組んだのは、試験まであと2か月という頃になってからです。幸い漫画やドラマの歴史ものが好きで、日本史に対する苦手意識はなかったので、1か月間集中的に勉強することでテストの点数を伸ばすことができました。
しかし今振り返ってみると、教科ごとの勉強量やスケジュールをきちんと計画できていれば、余裕をもって受験勉強ができたかなと思います。

閉じる

先輩はこんなことを学んでいます

図書館は、読書や調べ物に利用します

私の学科ではこんな勉強をしています

国際教養学科は、1年間の英語圏への留学が必須です。留学の準備は入学時からスタート。1年次の授業の約8割は英語で、さらに海外文化を学ぶ授業などが用意されていました。ほとんどの授業はネイティブスピーカーの先生が担当され、予想以上に英語漬けの日々でした。
2年次の前半は言語学、国際関係論、観光学、ジャーナリズムなど、興味ある分野を英語で学ぶ授業をメインで受けました。どの科目にも討論、発表があるので、次第にプレゼンを負担に感じなくなっていきました。9月から翌年8月までの約1年間は、カナダ、オンタリオ州のトレント大学で学びました。留学を経験し、変わったなと思うのは、積極性が身についたことです。海外では自ら意見を言い、疑問をぶつけ、助けを求めなければアドバイスはもらえません。私は興味をもてそうなイベントには極力参加し、自分から周りの人と交流するように努力しました。そうすることで役に立つ情報が得られ、困った時に助け合うこともできるようになりました。

閉じる

カナダのトレント大学に留学

この学部・学科を選んだワケ・きっかけ

私は高校1年の夏休みに、オーストラリアでの語学研修を経験しました。また英会話教室に通い、ネイティブスピーカーの先生から楽しい話を聞いているうちに、海外に興味をもつようになりました。
進学先を考える時期に一番重視したのは、留学制度が充実しているかどうかでした。国際教養学科なら、十分な準備期間を経て長期留学が経験できると知り、本当に魅力を感じました。国際教養学科では留学する前から、英語での課題レポートの書き方や、プレゼンテーションのポイントなどがしっかり学べます。また、1つの大学へは最大5人までしか同時に留学できないシステムがあるため、現地では英語を使わざるを得ない環境に身を置くことができます。本当に実りある留学が実現できる仕組みが整っていると感じています。
また、京都の大学であることにも心惹かれました。4年間の大学生活を今までの生活環境とは異なるところで過ごすことは、とても有意義だと思います。

閉じる

ESSR(イングリッシュ・スタディ・サポート・ルーム)にて

将来の夢・目標

まだ卒業後の進路は絞り込めていません。留学経験を生かせそうな貿易、物流などの業界に興味がありますが、海外と直接取引する業界、職種という点に、私はあまりこだわっていません。これからの日本では、国内で働くことになっても、全く英語に触れないで仕事をすることはないと考えています。職業選びで大切だと思うのは、仕事を通じて自分がどれだけ多くのことに挑戦できるかです。また、私を信頼して重要な仕事を任せてくれる仲間や企業に出会うということも重要だと思います。
どんな分野であれ、自分が大きく成長できる場所で仕事をしたいというのが希望です。いつか、その分野のプロフェッショナルと認められる人になりたいですね。めざすのは「日笠さんに任せれば大丈夫」「安心して相談ができる」といわれる存在です。そのために、卒業してからもさまざまな経験を通し、自分に磨きをかけていきたいと思います。

閉じる

後輩へのアドバイス

受験や就職など人生の節目に立つと、目前の障害を乗り越えることがゴールのように感じますが、実は過ぎてしまえば、一つのライフイベントでしかなかったことがわかるでしょう。何かを決断する時には、本当は自分が何をしたいのか、どんな人間になりたいのか、じっくり考えてみてください。将来の自分について心落ち着けて考えていけば、目標達成に向けて何をすればいいのか、ベストな選択が見えてくるのではないかと思います。
また、理想と現実のギャップに悩んでも、本当は何がしたいのか、夢や希望は何なのかを思い起こせば、また頑張る気持ちが湧いてくるのではと思います。私自身も、まだまだ自分の将来やりたいことやなりたい人間像が固まっているわけではありません。今後も経験を深め、少しずつ前に進みたいと考えています。
皆さんも夢の実現に向けて、一緒に頑張りましょう。

閉じる

先輩の学部で学べることをチェックしてみよう!

閉じる

1週間の時間割

マーケティングに興味があるので、単位互換制度を利用し水曜日は同志社大学の今出川キャンパスで商学部の授業を受けています。国際教養学科でもビジネス分野の授業を履修していますが、異なる視点からビジネスについて学べるのは興味深いですね。

他の先輩体験記

パンフ・願書を取り寄せよう!

先輩体験記をもっと詳しく知るために、大学のパンフを取り寄せよう!

パンフ・願書取り寄せ

大学についてもっと知りたい!

リストに追加しました

ページの先頭へ