きょうとびじゅつこうげい

京都美術工芸大学

私立大学 京都府

工芸学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

建築学科(建築デザイン領域/伝統建築領域 合計150名)
美術工芸学科(デザイン領域〈ビジュアルデザインコース、インテリア・空間デザインコース、工芸デザインコース〉/工芸領域〈工芸コース[陶芸、 木工・彫刻、漆芸]、文化財コース〉 合計100名)

所在地

1~4年:京都

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●美術系大学だからこそ「機能」と「美しさ」を融合させた次世代建築が学べる
●これからの時代の文化を創り、発展させていくクリエイターに
●在学中に、社会的評価の高い難関国家資格「二級建築士・木造建築士」合格をめざせる

1200年以上の歴史を刻む京都のロケーションを活用しながら、日本の財産である独自の表現手法を実習主体で習得。同時に身につけた知識や技術をベースにしながらも、若々しい発想、斬新な視点を取り入れ、次代を拓く価値ある創造力を養います。

【学生数】517人(2018年5月1日現在)
【専任教員数】28人(2018年5月1日現在)

建築学科

講義・学問分野

建築計画、建築設計、構造力学、建築材料、建築法規、建築施工、建築環境工学、建築史、インテリアデザイン、環境デザイン、空間デザイン、ランドスケープデザイン、コミュニティデザイン など

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美術工芸学科

講義・学問分野

文化財学、歴史学、建築学、工業デザイン、住居学、工芸、博物館学、美術・デザイン、芸術理論、建築デザイン、伝統建築 など

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学部の特色

新たな建築美を提案・発信できる力を身につける

美術系大学だからこそ「機能」と「美しさ」を融合させた次世代建築が学べる

建築学科の学びは多様な領域を網羅しています。使いやすさや美しさにかかわる建築計画 や安全性にかかわる建築構造のノウハウはもちろんのこと、建築の建築の設計プロセスをトータルに学びます。 概念や歴史、都市景観の考え方まで幅広く学び、模型制作や製図などを通して実践の中で確かな力にしていきます。美術系大学だからこそ表現力にもこだわり、魅力的なテザインと説得力のある提案を行う力を磨きます。また、日本国内の大学では数少ない伝統建築を専門的に学べるのも本学科の特長です。

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新しい文化を創生するプロフェッショナルを育成

これからの時代の文化を創り、発展させていくクリエイターに

これからの時代の文化を創り、発展させていくクリエイターを育むため、本学科では3つの専門的な学びを用意しています。ビジュアルデザイン、インテリア空間デザイン、工芸デザインの各分野から新しいモノ・コトを生み出す「デザイン領域」、陶芸、木工・彫刻、漆芸という日本の伝統的なものづくりをより進化させる「工芸コース」、そして人が長い歴史の中で紡いできた文化財の価値を知り、現代社会の中でいかに有益に活用していくのかを考える「文化財コール」の2つからなる「工芸領域」があり、各領域から志の高いプロフェッショナルを育成します。

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グループ校の京都建築大学校と連携し、在学中合格を支援

在学中に、社会的評価の高い難関国家資格「二級建築士・木造建築士」合格をめざせる

「建築士」は国家資格であり、建物の建築等は「建築士」の資格がなければ業務が行えないと法律が定める“業務独占資格”。社会的評価が高い資格です。
本学では、グループ校との提携により、希望者全員に1・2年次に受験資格取得講座を開講。2年次に受験資格を取得し、3年次には対策講座を開講し、資格取得をサポート。これにより在学中の合格をめざせます。「二級建築士」の全国合格率は例年2割程度の難関資格であり、在学中に取得できれば就職にとても有利です。

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学べること

さまざまな種類の建築課題を通して基礎的な設計方法を習得

建築学科

工学分野と美術分野を関連させつつ、建築デザインを追究

3年次前期までは共通のカリキュラムで建築設計や構造、都市計画、伝統建築など建築デザイン領域と伝統建築領域を横断した学びの中で、建築を基礎から学び、ハイレベルな設計力を身につけるとともに「二級建築士・木造建築士」資格の在学中取得をめざします。3年次後期からは希望のゼミに所属し、建築デザイン・伝統建築の専門性を高め、新たな建築美を提案・発信できる力を身につけます。

【建築デザイン領域】建築設計/住宅/都市計画/まちづくり/ランドスケープ/環境デザイン
日本での建築は工学ですが、KYOBIの建築学科では工学分野と美術分野の両方のスキルを磨きます。建築に関する多様な知識と美術的な構成力を備えることで、人の感性により深く訴えかける魅力的な建築デザインを学びます。

【伝統建築領域】社寺建築/町家/民家/数寄屋・茶室/リノベーション・再生/まちづくり
京都という歴史的にも最高の環境の中で、伝統建築にかかわる知識や技術を一から学ぶことができます。価値のある建築を保存するために必要なスキルや町家・民家の再生やリノベーションなどを学びます。

【授業・講義】
実測調査〈伝統建築領域〉

伝統建築の構造・意匠を理解するために、現地に足を運び、実際の建築を計測。平面図、断面図、床伏図、屋根伏図、見上図という複数の図面を作成するために、あらゆる場所を調べます。

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プロの現場で磨かれた技術を学ぶチャンスも

美術工芸学科

美術工芸の視点から日本の美を学び、新たな価値を創造する

デザイン・工芸の各領域を横断した学びで、基本的な知識と技術を幅広く学ぶとともに、各コースに分かれて専⾨的に学修。また、在学中に地域の団体や企業と関わるプロジェクト演習に取り組み課題解決の⼿法を学ぶなど就職につながる実践⼒を⾝につけます。

【デザイン領域】
●ビジュアルデザインコース
ビジュアル(視覚)デザインの基礎を学びながら、広告・編集、イラストやキャラクターデザイン、パッケージデザインなどのスキルを幅広く学びます。また、企業との連携によりコンピュータグラフィック(3D・CG)を専門に学べる授業も開講しています。
●インテリア・空間デザインコース
人が過ごす空間を演出するインテリアや空間デザインについて学びます。商業施設の店舗デザインやディスプレイデザインのスキルも身につけます。また、2級インテリア設計士やインテリアプランナーなどの資格取得をサポート。在学中の二級建築士の資格取得も可能です。
●工芸デザインコース
伝統的な工芸技法をベースに、今の時代に合った柔軟な感性や発想力を生かして、人々の生活を豊かにする新しいものづくりを発信します。工芸領域各コースやグループ校の京都伝統工芸大学校との連携により、さまざまな素材の加工技術を身につけ創造力を磨きます。

【工芸領域】
●工芸コース(陶芸、木工・彫刻、漆芸)
受け継がれてきた日本の工芸特有の美意識や技術の基礎を、陶芸、木工・彫刻、漆芸に分かれ、創作を通して身につけます。また、伝統技術に新しい感性(デザイン)を融合させることにより、工芸に新たな価値を持つ“KOGEI”を視野に入れた教育を行うことで、工芸の魅力を社会に発信する力を磨きます。
●文化財コース
グローバル化が進み、日本の文化的価値の発信がますます重要な時代において活躍が期待される次世代のキュレーターを育成。文化財の保存や調査・研究、文化財を活用した観光振興などに取り組むことで文化財の可能性を再発見し、今後活躍が期待される観光ビジネスや文化財保護の現場で活躍できる人材を養成します。

【授業・講義】
正倉院宝物の復元

文化財についての理解をより深めるために、正倉院の宝物を自分たちの手で復元し、制作を追体験することで、材料・技法の知識を深めるなど貴重な体験ができるプロジェクトを実施しています。

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問い合わせ先

【住所・電話番号】進学サポート室 入試センター (0771)63-1533
 【URL】https://www.kyobi.ac.jp

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