大学レポート
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2020年度
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追手門学院大心理学部
OS 先輩のレポート
わたしの思う「うちの大学」
「うちの大学」ココがオススメ!
心理学部の存在。
心理学部の教授は、有名な方ばかりです。さらに大学では、珍しい犯罪心理学を専攻とした教授もおり、教わることができます。
「うちの大学」ココが不満…
大学運営
履修が落選した際の対応が効率悪いところや、大学の設備の工事について生徒に説明がないところは、とても不安に感じています。
オススメの授業はコレ!
犯罪心理学
犯罪心理学について、加害者の視点、被害者の視点そして支援者の視点から、学ぶことができます。教授は、実際に警察でのプロファイリング経験者なので、リアルな話も聞けます。
もっとも充実している設備はココ!
研究施設
心理学部の専用の棟があり、さまざまな種類の研究を行うことができます。先輩の実験に協力するという形で、箱庭実験や錯覚の実験を、被験者としても経験することができます。
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わたしの月間収支
収入
仕送り | 0 |
---|---|
奨学金 | 0 |
アルバイト代 | 70000 |
その他金額 | 0 |
70000 |
支出
家賃 | 0 |
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食費 | 5000 |
光熱費・交通費・通信費 | 0 |
趣味・娯楽・交際費 | 20000 |
その他金額 | 0 |
25000 |
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課外活動
防犯ボランティアおいもん
地域の人々や警察の方々と一緒に、駅やスーパーで防犯を呼びかけたり、ティッシュ配りや自転車のかごカバーを配布したりしています。
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住まい
- 実家暮らし
食費や家賃などがかからないこと、家に帰ったら電気がついていること、あったかいごはんを食べることができること。
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先輩からのメッセージ
私は、どうしても心理学を学びたいと思い、追手門学院大学を選びました。心理学部の教授は、本当に優秀な方々ばかりです。犯罪心理学を学べる点は、他大学と比べて魅力的だと思います。ですが、最後は自分です。行きたいと思う大学に進んでくださいね!!
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