きんき

近畿大学

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総合社会学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

総合社会学科/社会・マスメディア系専攻(238名)
総合社会学科/心理系専攻(136名)
総合社会学科/環境・まちづくり系専攻(136名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●少人数制のゼミを中心に、多彩な分野の基礎を幅広く学ぶ
●多彩な体験型プログラムにより“生きた知識”を身につける
●学部独自の段階的なキャリアサポートが受けられる

社会・マスメディア系、心理系、環境・まちづくり系の3専攻から構成され、複雑化する社会を社会科学と自然科学の視点で解明します。

【キャンパス】東大阪キャンパス
【学生数】2131名(2017年5月現在)
【専任教員数】47名(2017年5月現在)

総合社会学科/社会・マスメディア系専攻

講義・学問分野

哲学と人間・社会、社会調査法、国際標準化論、現場からの新聞論、映像制作演習、社会調査実習、国際協力・開発論 ほか

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総合社会学科/心理系専攻

講義・学問分野

行動発達学、性格心理学、認知心理学、産業心理学、健康心理学、臨床心理学、いのちの尊厳、臨床発達心理学 ほか

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総合社会学科/環境・まちづくり系専攻

講義・学問分野

環境・まちづくり概論、地域経済論、環境政策学、エネルギー論、地域・環境調査論、統計学の基礎、地理情報システム ほか

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学部の特色

少人数制のゼミを中心に、多彩な分野の基礎を幅広く学ぶ

学部共通コア科目の「総合社会学演習」では、演習を通して、各専攻の視点や研究スタイルなどの基礎を学びます。各専攻の教員が3コマずつ交代して担当するため、さまざまな見え方、取り組み方を習得することができます。また、演習を通してディスカッションやプレゼンテーション能力を養い、1年次から実施する対話重視の少人数ゼミにより、コミュニケーション能力を身につけていきます。

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多彩な体験型プログラムにより“生きた知識”を身につける

フィールド学習(環境・まちづくり系イベント)として、“人と社会、自然との関係”について学ぶことを目的に、年に2回(春・秋)、「まちあるき」を実施。学生自ら企画・準備・実行を手がけ、自主性を培います。
ほかにも地域とかかわる体験型のプログラムなどを多数開講。現場に足を運び、自分の五感を使って体感することで、教科書だけでは学べない“生きた知識”を身につけます。

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学部独自の段階的なキャリアサポートが受けられる

幅広い進路の中から、納得の就職先へと導くために、学部生だけを対象としたキャリアサポートを充実させています。本格的な就職活動がはじまる3年次はもちろん、1年次からキャリアデザインやインターンシップなどのプログラムを開講し、段階的なキャリアサポートを展開。ほか、キャリアサポートセミナーや資格取得支援講座の開講などにより、学生一人ひとりの夢の実現をバックアップします。

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学べること

総合社会学科/社会・マスメディア系専攻

急速な発達を遂げた21世紀社会の新たな問題に挑む

現代社会が抱える諸問題の分析や研究を行う2コースを設置。
「現代社会コース」では、「現代社会」をキーワードに、私たちの身の周りにある諸問題について多様な視点からアプローチ。その中で、人が創り出したさまざまな仕組み=「社会」について深く知るとともに、インターンシップなどの取り組みを通じて、実践的な学びの形を追求していきます。
「マスメディアコース」では、現場の第一線で活躍するプロフェッショナルの指導のもと、新聞・テレビ・広告・出版・通信社、そしてインターネットなど、さまざまな表現の世界の歩みと今を学びます。日本や世界で起きていることを見つめるとともに、自分の考えを日本語で正確に書き、伝えるコミュニケーション能力を培います。

【授業・講義】
国際社会学

人、モノ、金、情報から環境の変化に至るまで、あらゆるものが越境する近年の国際社会の動きについて学びます。特に貿易の自由化と近隣諸国との関係、移民、難民、社会格差など、今日の社会的課題について考えます。

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総合社会学科/心理系専攻

人間の心と行動を、いろいろな見方から科学的に捉える

心理学の研究領域は広く多岐にわたりますが、本専攻ではそれらに対応する科目とスタッフをまんべんなく配置しているのが特色です。カリキュラムでは、心理学の歴史・方法論・概論などの講義をはじめ、実験や実習、統計などの科目を通して観察・実験・調査を行い、そこから心を科学的に研究する基礎を育成します。その上で自ら関心のある心理学領域を探り、3年次から各領域に分かれてのゼミがスタート。ゼミでは、人が周りの世界をどのようにとらえるかといった知覚や認知に関する実験、社会的関係の中でどのように行動するかといった調査、そして行動がどのように形成され、どのように不適応などの問題が生じるかといった研究などを行い、卒業論文にまとめます。

【授業・講義】
認知心理学

認知心理学の特色は、人間の諸活動を情報処理という観点から捉えること。人間の諸活動に通底する情報処理機構について「情報の統合」という過程に着目し、人間の知的活動に帰着する心理学的な現象を学びます。

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総合社会学科/環境・まちづくり系専攻

現代社会を取り巻く環境と社会とのかかわりを研究

よりよいまちづくり・環境づくりには、まず、地域にある課題を抽出、明確化するための「発見力」が必要です。また、社会状況や地域特性を客観的に捉えるための「情報収集力」「分析力」が求められます。さらに、地域特性を生かし、創造的なまちづくり・環境づくりを行うためには「企画力」「創造力」が重要です。こうした企画をアピールするには「プレゼンテーション能力」も必要となります。
本専攻では、地域調査士(上級)や環境マネジメント実務士、GIS学術士、社会調査士、測量士補などの資格取得も視野に入れながら、実践力養成に向けた多彩なプログラムにより、スキルを磨いていきます。

【授業・講義】
自然地理学

人々が“まちとしての営み”を形成する過程では、地域の気候や様々な地形など、豊かな自然環境を活かしてきました。まちづくりに欠かすことのできない自然現象・地理的背景を理解し、まちの発展や防災・環境問題への対応のための基礎知識を身につけます。

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アドミッションポリシー

総合社会学部

21世紀の課題は「グローバル化」「ネットワーク社会の進展」「格差社会の世界的な拡大」「自然環境の異変」に象徴されます。こうした現代社会が直面する複雑な問題群は、近代社会の矛盾という共通点から生じています。それだけに1つの学問分野から個別に研究するのではなく、ミクロな視点(心理)からマクロな視点(環境)まで、多様な学問分野の研究を集結し、多様な見方を総合化していくことで初めてその本質が見えてきます。総合社会学部では、多様な視点から現代社会が直面する複雑な問題群を理解するために、人々の心的活動や行動(心理学)、社会システム(社会学)、環境と社会の関係(環境学)という視点の異なる学問分野を連携させた教育・研究により、複雑化した現代社会の問題群に1つの組織として総合的に取り組み、新しい社会システムを構築できる人材を育成します。
こうした教育に対応するため、総合社会学部では、次のような入学者を受入れます。

1. 大学での学びに展開できる確かな基礎学力を持った人。
2. 様々な社会問題や人間行動に関心を持ち、多様な視点で考えることができる人。
3. 新たな社会のあり方について関心のある人。
4. 自律的に課題を見出し、論理的・科学的に考えることができる人。

なお、高校までの科目履修等によって以下のような能力を身につけていることが望まれます。

国  語 : 論理的・構造的に思考するための読解力・表現力が身についている
地歴・公民 : 日本及び世界の情勢や地域特性について総合的に理解している
数  学 : データ等を用いて論理的・客観的に思考できる基礎的素養が身についている
外国語 : 基礎的な技能(読解能力、作文能力と会話能力)と語彙力が身についている

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問い合わせ先

【住所・電話番号】〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
入学センター
TEL.(06)6730-1124
【Eメール】nyushi@itp.kindai.ac.jp
 【URL】http://www.kindai.ac.jp/sociology/

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