岐阜聖徳学園大学短期大学部/学科
学べること

人としての幅を広げる、豊かな教養を身に付ける
目標とする職業に就き、社会でいきいきと働くためには、専門知識・技術だけでなく「広い視野」や「教養」を身に付けることが大切です。そこで、本学では、幅広いジャンルの教養科目を設けています。宗教学、語学、経済学、スポーツなどそれぞれ個性豊かな教員が、興味深い内容の授業を行っています。仕事をするうえで出会うあらゆる人やさまざまな状況に対応できる、人としての幅を広げることができます。
閉じる

専門的な知識を身に付け、現場で活躍できる保育者をめざす
幼児の心身の発達や子どもの心理学など保育者に必要な専門知識を学ぶことと並行して、保育所(園)や児童福祉施設などでの豊富な実習により、保育の現場を知る機会を多く設けています。また、「保育内容研究(音楽表現)」の授業では、通常の授業を半分に区切り、理論と実技の両方をバランスよく学びます。「児童文化」の授業では人形劇を取り上げ実践的に学びます。このような環境で実学と教養をバランスよく学び、専門的スキルと豊かな人間性を養って、子どもたちの個性を育むことのできる保育者を育てます。近隣の幼稚園・保育所等120園とのネットワークにより、就職後も継続してキャリアアップを支援しています。
閉じる

子どもとふれあい、保育を学ぶ「あそびひろば」を企画運営
本学科が主催する「岐阜保育研究会」の活動の一環として、学生が「あそびひろば」を自主的に企画・運営。毎年、たくさんの子どもたちと保護者が訪れます。学生は子どもたちとのふれあいによって、保育現場で求められる知識や能力を体験的に学習します。
閉じる
学科
大学についてもっと知りたい!
学費や就職などの項目別に、
大学を比較してみよう!