独自の勉強法から1日のスケジュールまで。

先輩から学ぶ“今”すべき受験対策

志望校合格に向けてムダのない毎日を過ごしたい…。
高校3年生はそんな1年間です。
でも誰だって、自分に合った受験勉強の進め方には悩んでしまうもの。
そんな時は実際に合格をつかんだ
先輩たちの“経験”が、何よりも参考になる教材です。
目標に向かって頑張る皆さんに、
“今”役立つ勉強法を同志社大学の先輩が教えてくれました。

宮﨑嵩史さん 画像
眞田朋佳さん 中田一誠さん 画像
同志社大学

独自の勉強法から1日のスケジュールまで。

先輩から学ぶ“今”すべき受験対策
眞田朋佳さん 中田一誠さん 画像

志望校合格に向けてムダのない
毎日を過ごしたい…。
高校3年生はそんな1年間です。
でも誰だって、自分に合った受験勉強の進め方には悩んでしまうもの。
そんな時は実際に合格をつかんだ
先輩たちの“経験”が、何よりも参考になる教材です。
目標に向かって頑張る皆さんに、
“今”役立つ勉強法を
同志社大学の先輩が教えてくれました。

01 INTERVIEW

profile

宮﨑 嵩史さん

経済学部 経済学科 2年次生 (※取材時)
大分県立大分舞鶴高等学校 出身

国公立対策で基礎を固めて、過去問題から自分の弱点を補足

国公立対策で基礎を固めて、過去問題から自分の弱点を補足

profile

宮﨑 嵩史さん

経済学部 経済学科 2年次生 (※取材時)
大分県立大分舞鶴高等学校 出身

験勉強の進め方

­過去問題は力試しだと考えること

もともと国公立大学を志望していた僕が重視したのは、大学入試センター試験(2020年度受験時)に向けた基礎固め。応用問題をやみくもに解くのではなく、夏までじっくりと地盤になる基本を押さえました。模試は自分の“位置確認”の場だととらえ、得意・不得意の把握や前回までの結果との比較に活用。そこから受験勉強の進め方を少しずつ見直していきました。

また、夏休みからは受験勉強は第一志望の大学の過去問題に取り組みましたが、問題を解けただけで満足しないよう心掛けました。なぜなら、それはあくまで“過去の問題”であり、本番で同じ問題が出ることはないからです。大切なのは「過去問題は力試し」だという割り切り。自分に足りないところを補うまでが勉強だと考えました。同志社大学の入試は、受験日当日に問題を見てから選択科目の受験科目を決められるので、数学か政治・経済で受験しようと考えていたのですが、当日の問題を見て高得点が狙えそうな政治・経済を選択。おかげで勉強の成果を発揮できました。

を入れた英語対策

語彙を増やすことで対応力を向上

第一志望は国公立大学でしたが、大学全体として国際化に力を入れているとともに、京都という土地に惹かれ、同志社大学を受験しました。入試の問題は大学入試センター試験と国公立大学の二次試験をミックスしたようなイメージで、基本ができていれば奇問難問は少ないと思えました。英語はどの大学にも対応できるようにするため、語彙を増やすことを重視。模試・過去問題で頻繁に出る単語やわからなかった単語を、日頃からノートに書き出していた習慣が単語の記憶につながり、さらに文法・単語の両方が身につく英作文対策も語彙力の向上に役立ちました。

受験生へのメッセージ

受験勉強と並行して進路選択を行うと、視野が狭くなりがちです。自分を客観視して、文理や入試形態にとらわれず、いろいろな大学を調べてみてください。あせらず自分のペースで勉強を進めれば、必ず力はつくはずです。

高校3年時の受験勉強スケジュール

~夏休み

英語・古語の単語帳や基礎的な参考書や教科書で基礎固めを徹底

1~2年次の模試を解き直して、わからない問題を検証。解けなかった問題は問題集などで解くなど反復練習を繰り返す

夏休み

国公立大学の過去問に触れ、二次試験対策に必要な学習内容を確認

秋~冬の学習計画を立てる

秋~冬

センター試験の過去問を10年分くらいは解く

夏に計画した、国公立の二次対策を進める

12月までで過去問を繰り返し解くのは終える

入試直前

記憶を定着させるために、作ってきたノートや過去問の見直しに集中。問題を解くことに加え復習を重視。

大学入試センター試験
(大学入学共通テスト)

センター試験後

同志社大学の過去問を確認、対策をスタート

国公立の二次試験でも記述があったため、同志社大学の対策にも活かす

02 INTERVIEW

profile

眞田 朋佳さん

商学部 商学科 2年次生(※取材時)
私立土佐高等学校 出身

模試の結果や過去問題を活用し、受験する大学・科目を柔軟に見直し

模試の結果や過去問題を活用し、受験する大学・科目を柔軟に見直し

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眞田 朋佳さん

商学部 商学科 2年次生(※取材時)
私立土佐高等学校 出身

験勉強の進め方

数国英社の4科目を中心に対策

大都市圏での学習環境に憧れがあり、関東と関西の難関私立大を中心に受験しました。主に対策を進めたのは、英語・国語・社会と志望校の試験科目に入っていた数学の4科目。高校の先生のアドバイスもあり、夏休みまでは基礎固めに力を入れました。過去問題に取り組んだのは9月以降から。繰り返し赤本を解くことで、まずは問題形式に慣れることを心掛けました。

志望校の選択科目に数学と地歴公民が設定されている場合は、過去問題を解いた際の手応えによって、どちらでチャレンジするかを決めていきました。併願校は模試の判定を見ながら、4大学・5学部を決定。模試での間違いは解答と照合しながら解き直すなど、ミスのカバーも大事にしましたね。

を入れた英語対策

綿密な時間配分で問題量の多さに対応

同志社大学に興味を持ったのは、高校2年生の時に参加したオープンキャンパス。模擬授業でマーケティングの面白さや企業と連携した取り組みを知り、商学部への憧れが芽生えたんです。同志社大学の過去問題に取り組む中で、英語の長文問題の長さに注目。その対策には緻密な時間配分が大切だと、慣れるまで問題を解き返し自分のペースをつかみました

スムーズに問題を読み進めるために、特に時間を割いたのは単語の勉強。塾で使っていた英単語帳に、類似する意味を持つ言葉を自ら書き加えたオリジナル教材まで作成したほどです。それでもわからない単語は必ず出てくるため、文章に沿って単語の意味を推測する練習も重ねて、1つの疑問に時間を取られないよう心掛けました。

受験生へのメッセージ

模試の判定結果は参考になりますが、結果が悪くても気にしないこと。入試本番では何が起きるかわからないし、得意分野が数多く出題される可能性だってあります。最後まで自分を信じて、あきらめずに頑張ってください!

眞田さんのMY対策
眞田さんのMY対策
  • 自分に合った単語帳を隅から隅まで熟読。常に単語テストで満点を狙う
  • 注釈やポイントとして小さく掲載されている、派生語までしっかり記憶
  • 意味のわからない単語はすぐ調べて、類似する意味を持つ項目に追記
隅々まで書き込んでオリジナルの単語帳を作成し、何回も繰り返し見たり書いたりして覚えていました。
隅々まで書き込んでオリジナルの単語帳を作成し、何回も繰り返し見たり書いたりして覚えていました。
  • 家族は何でも話せる身近な相談相手。小さな悩みも打ち明けるように
  • 受験勉強の苦労を共感できる同級生に、お互いの悩みを気軽に相談
  • 解決策が出ない場合でも、話をするだけで気持ちがスーッと楽に
自分の中に悩みを溜め込まないことが大事ですよ♪
隅々まで書き込んでオリジナルの単語帳を作成し、何回も繰り返し見たり書いたりして覚えていました。
03 INTERVIEW

profile

中田 一誠さん

社会学部 メディア学科 1年次生(※取材時)
私立京都成章高等学校 出身

3つの教科に絞って効率的に対策。合格条件のひとつ上を自分の目標に

3つの教科に絞って効率的に対策。合格条件のひとつ上を自分の目標に

profile

中田 一誠さん

社会学部 メディア学科 1年次生(※取材時)
私立京都成章高等学校 出身

験勉強の進め方

史実を漢字で書き出して確実に記憶

以前は国公立大学をめざしていましたが、数学が点数に結びつかず私立大学に狙いを変更。対策を3教科に絞ることで効率性と確実性を重視しました。受験勉強では夏休みまでに基礎を完成させ、その後は過去問題に移行。最初は自分の実力を知ること、傾向をつかむことに重点を置き、難しいと感じた部分は逆に勉強へのモチベーションに置き換えました。

9月以降は高校で過去問題の復習を徹底。解答に加え、関連する予備知識まで先生から学ぶことができ、楽しく勉強に取り組めました。3教科のひとつである日本史の記述対策として、毎日の習慣にしたのは重要な史実などを漢字でノートに書き出す勉強法。しっかりと記憶につながるのでオススメです!

を入れた英語対策

長文の音読で英語を英語のまま吸収

同志社大学の入試を勝ち抜くには、英語の得点率が8割は必要だと言われます。そこで僕は9割以上の正解を自分に課し、英単語帳がボロボロになるまで語彙力のアップに努めました。夏から力を入れたのは、徹底した長文問題への取り組み。問題を解き終えた後は、英語のままでも意味を理解できるようになるまで音読を行いました。

実際に発音することで単語が吸収できるため、リスニングの力が驚くほど成長!さらに速読力まで身につくなど、メリットだらけの勉強法でした。「英語を英語のまま吸収できる」まで勉強をやり遂げたことが、合格につながった大きな要因だと思います。成長を実感した後も他大学の過去問題を活用して、毎日、長文に触れ続けました。

受験生へのメッセージ

さまざまな地域から学生が集まる同志社大学は、交流の輪が大きく広がり、充実した学生生活を送れます。志望校に入学した自分を思い描きながら、前向きに一歩ずつ頑張ってください。地道な努力は絶対に裏切りません!

中田さんの1日のスケジュール
1日のスケジュール 円グラフ
中田さんの1日のスケジュール
1日のスケジュール 円グラフ
朝起きたらまずは前日に覚えた単語や暗記ものを見直してウォーミングアップ。その後、過去問、過去問分析、復習をして明日の計画を立てるという1日完結型のスケジュールにしていました。疲れた時は仮眠でリフレッシュすることも大事です。
朝起きたらまずは前日に覚えた単語や暗記ものを見直してウォーミングアップ。その後、過去問、過去問分析、復習をして明日の計画を立てるという1日完結型のスケジュールにしていました。疲れた時は仮眠でリフレッシュすることも大事です。

学ぶ意欲と高い目標に応える、
先進的なキャンパス

開学以来、各時代が求める人材を
社会に輩出してきた同志社大学。
確かな伝統を礎に、
常に進化を続けるこのキャンパスには、
学生の意欲を受け止める
充実の学習環境が整っています。

AI人材育成プログラム イメージ画像

文理の枠を超えた新時代の学び

AI人材育成プログラム

情報化が進む社会の要請に応え、2022年度から「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」を設置。文系・理系を問わず全ての学生が履修可能な教育プログラムで、データサイエンス分野で活躍できる次世代のAI人材を育てます。

新島塾 イメージ画像

次代を牽引するリーダーを養成

新島塾

「書を読み、友人や先生と語り、仲間と協働する価値を学ぶ」をコンセプトに、課題図書の読書や著名なリーダーとの対話・討論会などを通じて、教養や論理的思考力を獲得しながら学びを深めていきます。

グローバル・リベラルアーツ副専攻 イメージ画像

新たな価値を創造できる国際人へ

グローバル・リベラルアーツ副専攻

本副専攻は、全ての学部の学生を対象としており、少人数で留学生とともに対話型の授業を英語で学ぶ科目など、さまざまな学問を学ぶことで広い視野を持って多元的にものごとを思考する力を養います。