地元を離れ、知らない土地での大学生活で頼りになるのは友人の存在。でも、仲良くなれるのかな?先輩たちも同じ悩みを抱いていたようですが、似たような境遇の人も多く、すぐに打ち解けられた様子です。
友達をつくれるか、都会の空気になじめるか不安でしたが、優しい人が多く、すぐに仲良くなれました。サークルで地方出身者と出会えたことも安心でしたね。
出会ったことのない人たちと関われることを期待していました。人間関係も生活も新たにスタートすることがとても楽しみでした。
小中高を女子校で過ごしたので環境の変化に不安もありました。しかし入学後、クラスでBBQをできるくらいに仲良くなれました。体調を崩したときも友達の存在が心強いです。
東京に進学する友人がほとんどいなかったため、新しい土地で友人ができるか心配でした。いとこが大学在学中に一人暮らしをしていたので、いろいろ話を聞かせてもらいました。
私の地元はあまり方言が強い地域ではないですが、少しなまりがあるので不安でした。実際は周りにも上京してきた学生が多く、まったくその心配はありませんでした。
お金の管理は?自炊できるかな?高校卒業後の一人暮らしには「初めて」があふれています。事前の情報収集が大切です。ワクワクする気持ちが、独り立ちの決意を後押ししますね!
自炊やお金のやりくり、防犯などいろいろ心配だったので、学生マンションに入居しました。
新しい環境に変わり、自分から積極的な行動を心がけるようになりました。東京は地元よりもお店や美術館・博物館が多くあり、行きたい場所にすぐに行くことができるのもいいところ。
ほとんど家事をしたことがなく、慣れない環境での生活が一番不安でしたが、入学前に母に教わって準備しました!今は社会人に向けた良い練習と思って生活しています。
お金のやりくりが不安だったので、高校の先輩に具体的にかかる費用などを聞きました。社会人になる練習、という気持ちから、生活費は自分のアルバイト代から出しています。
一人暮らしをするにあたり、家賃の相場や住みやすさなど、同じ愛知県の先輩に相談しました。私の入学時は約26%の学生が首都圏外からの進学で、1人で不安を抱え込むことはありませんでした。
大学で学んだことを存分に生かして、いざ社会人に。「海外でグローバルに活躍」「就職活動がしやすい東京に残って企業でキャリアを積む」「地元に戻って地域に貢献」など、選択肢はたくさんあります。
大学での学びを通して、まだ訪れたことがない地域にも興味を持つように。現在は当初考えていた地元や東京以外のエリアでの就職も視野に入れています。
今は東京と地元、どちらも視野に入れて公務員をめざして勉強中。人や地域に貢献できる人間になりたいです。両親は「今だけの時間をめいっぱい楽しんで」と応援してくれます。
東京での就職を希望しているけど、将来的には地元に戻って貢献したい。
県外に出たことで、地元の良さや足りないものに気がつくようになりました。東京で得た学びを地元に還元・貢献したいので、今は地元で就職したいと考えています。
現時点では大学院進学を希望しているのですぐには帰りませんが、いずれ地元に帰りたいと考えています。
地元を離れて遠い東京の大学に通うことに、親や周りから反対されたりしないかな?と不安な気持ちもあるかもしれません。でも大丈夫。学びたい気持ちを本気で伝えれば、あなたを想っている人はきっと応援してくれるはず!
両親をはじめ、高校の先生や地元の大学に進学する友達が背中を押してくれました。地元の友達と疎遠にならないか心配でしたが、今でも連絡を取るほど仲が良いです。
家族や同級生など、多くの人が私の考えに賛同して応援してくれます。身の回りのことはすべて自分でやらなくてはいけませんが、タイムマネジメント能力が身に付いて良かったです。
両親は、「あなたが本当に学びたいことを学べる環境に行きなさい」と応援してくれました。新生活にあたっては、東京に進学した先輩がアドバイスをくれました。
両親には「できれば地元に残ってほしい」という思いがあったようでしたが、「あなたが考えたことならば」と私がめざす道を応援してくれました。
家族や高校の先生など周囲の人が応援してくれました。私の意思を尊重してくれたことに感謝しています。一人暮らしをしてみて、今まで家族に支えられていたことを実感しています。
各大学で1都3県以外の都道府県出身者を
対象とした奨学金制度があります。
各大学に学生寮があるので、初めての一人暮らしでも安心です。
大学入学共通テストを利用できる入試なら、
地元にいながら受験が可能!
また、日本各地に試験会場を設置している
入試もあります。
C.Tさん
立教大学 文学部 キリスト教学科 4年
出身校:愛知県名古屋学院
名古屋高等学校
東京は、さまざまな価値観やバックボーンを持った人たちが集まるので、受ける刺激や感じる情報量が圧倒的!
多様な価値観の人たちとたくさん交流するため、高校もあえて実家から通学に時間のかかる名古屋の高校に進学しました。そして、よりスケールの大きな進路を切り拓くため、漠然と東京の大学に行きたいと高校入学時から考えていました。さまざまな価値観やバックボーンを持った人たちが集まると思ったからです。地方出身者は、上京するか否かでそこで受ける刺激や感じる情報量に圧倒的な差があると思います。立教大学のキリスト教学科に決めたのは、エキュメニカルな視点(教派を超えた世界的な視点)も持ちながら、包括的な宗教学の研究ができると思ったからです。
W.Kさん
学習院大学 経済学部 経営学科 2年
出身校:静岡県浜松学芸高等学校
話や価値観が合わなくて居場所がない、
なんてことはありません。ぜひ大学生活を
思いっきり楽しんでください!
静岡県の学生は大学進学で県外に出る割合が多いこともあり、私も関東、関西を問わずさまざまな大学を検討していました。そのため東京の大学に進学したいという気持ちより、自分が進学したいと思う大学が東京にあったというのが決断の決め手です。学習院大学を選んだのは、オープンキャンパスに参加してみて、落ち着いた学校の雰囲気と学生の丁寧かつ活気ある姿がとても魅力的に感じたから。模擬講義に参加した際にこの先生の授業をまた受けたいと思ったのも理由の一つです。両親も私が行きたいと思った大学に通うことが大事だと思ってくれて、全力でサポートしてくれました。
K.Oさん
國學院大學 観光まちづくり学部
観光まちづくり学科 3年
出身校:岡山県立岡山朝日高等学校
やりたいことをすぐに行動に移せるのは、東京だからこそ。刺激にあふれる毎日は、ワクワクでいっぱいです!
過去を振り返りながら将来を考える中で、大切な思い出として人々の記憶に残り続ける旅行体験の貴重さと、地元・岡山を思う自身の気持ちに気づかされ、観光や地域運営に携わりたいと思うように。岡山周辺での進学も検討しましたが、変化を続ける東京での学びはきっと将来役に立つと考え、上京を決意しました。数ある大学の中でも公共政策、都市計画などの多角的な視点から観光を学べるカリキュラムに引かれ、國學院大學・観光まちづくり学部へ。大学での学びはもちろん、やりたいと思ったことをすぐに行動に移せる東京での生活は、ワクワクにあふれています!
K.Sさん
上智大学 文学部 英文学科 2年
出身校:長野県須坂高等学校
自分とは異なる環境で生活してきた方に出会い、
話してみると意外な共通点も見つかったりするので、
とてもわくわくします。
高校で英語を学ぶ楽しさに気づき、グローバルな環境で学ぶことに憧れを抱きました。高校2年生の時、上智大学のオープンキャンパスに参加して大学の国際性に引かれ、ここで勉強したいと強く思いましたが、英語の何を学びたいのか、また、英語を用いて何をしたいのかがはっきりしていませんでした。そこで、英文学、言語学、英語教育といったさまざまな分野を学ぶことのできる文学部英文学科を志望しました。帰国生や他県からの地方出身者など、自分とは異なる環境で生活してきた方に出会い、話してみると意外な共通点も見つかったりするので、とてもわくわくします。
M.Iさん
武蔵大学 人文学部
ヨーロッパ文化学科 3年
出身校:静岡県立浜松西高等学校
さまざまな文化に触れられる環境が多く、教職課程を履修できることもあり、心行くまで興味・関心を追求できます。
世界史の授業をきっかけにヨーロッパの文化や歴史に興味をもち、大学で深く学びたいと思いました。芸術や歴史、文学と多角的に学べること、少人数授業が多いこと、MCV(さまざまな外国語を使って楽しくキャンパス内留学ができる大学にある施設)などの異文化に触れる環境があること、教職課程を履修できることなどから武蔵大学を選びました。大学の友人や先生方をはじめ、世界各国からの留学生(特にウクライナからの留学生)、研究会で出会った現職の中学・高校の先生方など、さまざまな人と交流し、学びを通して成長する機会をいただくことができました。
M.Mさん
國學院大學 文学部 哲学科 2年
出身校:クラーク記念国際高等学校
浜松キャンパス
地元では哲学を学べる進路先に限りがありました。
渋谷という好立地なうえ、キャンパス内に緑も多いところが魅力です。
高校時代は悩みや失敗も多く、自身が停滞しているような気がして、「とにかく新しい環境に身を置きたい」と思っていました。哲学や日本文化に興味があったのですが、地元から通える大学や専門学校には限りがあり、哲学を学べる進路先はほとんどありませんでした。そこで、東京の大学まで選択肢を広げ、渋谷という好立地でキャンパス内に緑も多く、落ち着いた環境で学ぶことができる國學院大學を選びました。受験生時代は現代文が得意だったため、現代文のみで受験できる入試形式があることも私にとっては魅力的でした。
A.Kさん
立教大学 社会学部 現代文化学科
2026年3月卒業
出身校:宮城県仙台向山高等学校
社会学部志望で、豊富なフィールドワークや他学部の講義を通じ、広く深く実践的に学びたくて、立教大学を選びました。
たくさん引っ越しを経験していたので、地域格差、経済格差、貧困問題などに興味をもち、社会学部を志望しました。その中で豊富なフィールドワークや他学部の講義を通じ、広く深く実践的に学べる立教大学を選びました。今は、メディアの力で子どもたちに平等な教育機会を提供したいという夢があり、将来は地元に戻って貢献できたらと思っています。上京後の住まいは、大学近くの学生マンション。門限なし、キッチン・風呂・洗濯機などは備え付け、朝晩の食事付き、防犯対策も万全で、初めての一人暮らしには機能面も金銭面もちょうど良かったです。
A.Hさん
武蔵大学 経済学部 経営学科 4年
出身校:栃木県立宇都宮北
高等学校
1年生からゼミが必修なので、教授や仲間と深く関われます。ワンキャンパスならではの温かさがあるので、入学してからの人間関係も安心です!
消費者の購買行動について興味があり、マーケティングなどを学べる経営学科を選びました。特に武蔵大学は、小規模で1年次からゼミが必修な点に引かれました。入学時はコロナ禍で、コミュニケーションの手段が限られてしまうことが心配でしたが、オンラインでの新入歓迎会などを通して部活動に入部し、素敵な同期ができたため期待以上でした。興味のある事柄について熱心に研究する中で教授や仲間とともに見つける楽しみや新しい発見がとてもおもしろいです。人と深く関われるのも、少人数だからこそだと思います。ワンキャンパスならではの温かさがある大学なので、入学してからの人間関係も安心です!
A.Tさん
学習院大学 文学部 ドイツ語圏
文化学科 3年
出身校:石川県立金沢泉丘高等
学校
生活力や行動力を身に付けることができました。
何よりも、東京に出てみて、あらためて地元の魅力に
気づけたことが、大きな発見でした。
首都圏の私立大学への進学を決心したのは、高校3年生の秋頃。体調を崩して学校をしばらく休むことになったとき進路について考え、母が賛成してくれたことがきっかけです。学習院大学は、キャンパスの雰囲気や少人数教育に力を入れている点が魅力でした。中でもドイツ語圏文化学科は1学年50人と少なく、より主体的に学べると思いました。学習院には学業はもちろんのこと、その他課外活動など自分のやりたいことに集中して取り組める環境が整っています。東京に出てきて良かったのは、生活力や行動力を身に付けられたこと。そして何よりも地元の魅力にあらためて気づくことができました。
C.Mさん
上智大学 外国語学部 英語学科 1年
出身校:福岡県福岡雙葉高等学校
それまでの人間関係との変化に不安があったけど、
助け合える仲間に出会えて、心強いです。
東京の大学に進学を考えたのは、さまざまな地域や国の学生に出会えて、貴重な経験ができると思ったから。また、東京に本社を置く企業が多いので就活などで選択肢が多く、有利だと考えたからです。そこで、将来グローバルに活躍できる人材を育成する英語教師や、航空系の仕事などを視野に入れているので、グローバルワンキャンパスという環境に魅力を感じた上智大学を選びました。外国語学部英語学科は、異文化理解を深められる授業が豊富です。2年生の秋学期から分かれる研究コースで言語研究コースを選ぶことで、外国語教育学について学べるのも入学の決め手の一つでした。