[小論文教室] 小論文って何? ~進研ゼミの小論文対策~

どうやって考えるの? 何を書けばいいの?

小論文の書き方・考え方の基本5ステップ

いよいよ、小論文を書く…というスタート地点に立ったのはいいけれど、一体どうやって考えて何を書けばいいのだろう?それは、次の5つのステップを踏むこと!

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  1. 何を書けばいいのかをきちんとつかむ

    「問われていること」は何かを読みとって、設問の条件を確認し、出題者の意図をつかむ。

  2. 資料を客観的に読みとる

    資料として文章を与えられることが多い。重要箇所(特に、筆者の意見とその理由〈論拠〉)に注意しながら読むことが大切。

  3. 自分の考えを深め、固める

    問いに対して、疑問をぶつけたり、視野を広げたりして、自分の考え(意見)が出るまで考える。そして何を書くのかを絞り込み、しっかり決める。「意見」と「理由(論拠)」の形にしておくとよい。

  4. 考えを整理し、論文の流れを決める

    自分の意見とその理由(論拠)の筋道を考えながら、文章の流れを決め、そのうえでざっと自分でチェックしてみる。

  5. 意見と理由(論拠)をわかりやすく書く

    文章の流れをつかんだら、段落分けをしながら文章にする。わかりやすい表現を心がけ、原稿用紙の使い方に注意して書く。

  6. 完成
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まず、何が求められているのかを見抜き、自分の頭で考えて独自の意見を打ち出し、それをいかに効果的に伝えるかを考える、という一連のステップを踏んでから、実際に小論文を書き始めてみよう。