[小論文教室] 書く材料を集める ~進研ゼミの小論文対策~

[学部系統別] テーマ別!おすすめ書籍

それぞれの学部系統で、読んでおくと役に立つおすすめの本を頻出テーマ別に紹介するよ。たくさん読んで、知識の引き出しを増やそう!

挿絵

[社会科学系] 経済学部, 社会学部, 国際学部, 法学部, 総合科学部 など

頻出テーマ

現代社会特有の諸問題のアイコン 現代社会特有の諸問題

格差問題や少子高齢化問題など、現代の日本社会において問題となっている様々なことについて原因や関連を知り、自分なりの意見を打ち出そう。

情報と消費から社会を見る

『現代社会の理論 -情報化・消費化社会の現在と未来-』

見田宗介著/岩波新書

北九州市立大・外国語・国際関係・H.19年度後期

「環境と資源の限界」「世界の半分が飢えるという限界」という、二つの限界問題をとらえながら、現代の社会について展望した書。環境問題や南北問題が、情報化社会・消費化社会の原理そのものによって生み出されること、にもかかわらずこの社会が魅力的であり、未来への可能性を持つことが論じられている。

ページ数 220p
初版発行年 1996年
編集部おすすめ度 ★★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

経済システム・労働の問題のアイコン 経済システム・労働の問題

動きの激しい経済動向の中における、日本企業の社会的課題や雇用問題について問われる。企業側と労働者側、両方の側から問題をとらえよう。

ワーキングプアの人たちの実態を知る!

『ワーキングプア
いくら働いても報われない時代が来る』

門倉貴史著/宝島社新書

所得格差が広がる中で、「ワーキングプア(働く貧困層)」と呼ばれる人たちが増えている。一生懸命働いても収入が低いという現状、この問題の背景、具体的な解決策を、豊富なデータとワーキングプアの人たちへのインタビューをもとに解説。格差社会についての理解が一層深まる。

ページ数 222p
初版発行年 2006年
編集部おすすめ度 ★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

国際社会とグローバル化のアイコン 国際社会とグローバル化

グローバル化が進み、金(資本)・情報・労働力・文化などがボーダレス化する現代において、世界は今後どう動くのか、その中で日本はどのような態度をとるべきかを考えよう。

文化・文明と国際社会

『文明の衝突と21世紀の日本』

サミュエル・ハンチントン著 鈴木主税訳/集英社新書

冷戦後の世界の国々は、文化や文明の違いによって、類別されつつある。日本は、より複雑化する世界の中でどう行動していくべきなのか? 国家対国家という過去の国際社会の枠組みではなく、民族・宗教・領土・文化などが絡み合った「文明」の単位で現在の国際社会を読み解いた一冊。日本がこれからどのような選択をすればいいのかを提示している。

ページ数 205p
初版発行年 2000年
編集部おすすめ度 ★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

環境・エネルギー問題のアイコン 環境・エネルギー問題

地球環境問題の難しさや矛盾を踏まえ、その影響や対策について考えよう。

再生可能エネルギーの可能性を探る

『分散型エネルギー入門』

伊藤義康著/講談社ブルーバックス

この本では、太陽光や風力など、あらゆる再生可能エネルギーのしくみを丁寧に解説している。今後のエネルギー供給をどうすればよいかについて考えるときに、理想論ではなく現実的な意見を打ち出すための手助けになる一冊だ。

ページ数 312p
初版発行年 2012年
編集部おすすめ度 ★★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

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