[小論文教室] 小論文の書き方伝授! ~進研ゼミの小論文対策~

合格答案を書くための「構想メモ」

首尾一貫した答案にするには、いきなり書き出すのでなく、設計図をつくることが大事。
ここでは、その設計図=「構想メモ」のつくり方を大紹介!

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進研ゼミ『小論文特講』

構想メモのつくり方構想メモのつくり方

  • 設問・資料から読みとれることを
    確認する

    小論文は自分の意見を書くもの。とは言え、設問で求められていないことをどんなに書き連ねても、評価にはつながらない。まずは、何を書けばよいか、そして、意見論述のベースとなる資料から何が読みとれるのかを確認しよう。

  • 設問に対する自分の意見と
    理由を書き出す

    次に、設問で問われていることに対して、自分の意見とそう考える理由を書き出そう。その際重要なのは、提示した「意見」に対して、「理由」がそれを裏づけるものになっているかだ。
    そのためには、「意見と論理的につながっていること」「具体例やデータなど、わかりやすい説明があること」の2点が大切だ。理由があることで、「なるほど、確かにこの意見は納得できるな」と思えるか、しっかり吟味しよう。

  • 答案に盛り込む内容を整理する

    いよいよ「構想メモ」の段階だ。上記1・2で洗い出した内容を、答案にどうまとめるかを整理しよう。小論文の基本構成としておすすめなのは、「意見⇒理由(+具体例)⇒まとめ(意見の再提示)」の流れでまとめること。意見を初めに述べることで、読み手に伝わりやすく、途中で意見が変わってしまうことも防げる。
    構想メモに決まった形式はないが、この基本構成になるよう、以下の例を参考に、答案を書く前に設計図をつくる習慣をつけておきたい。

    ▼構想メモの例

    進研ゼミ『小論文特講』「小論文ハンドブック」より)

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