高校生環境小論文コンクール

2013年度の課題と受賞作品

優秀賞(副賞:スープマグ+図書カード5,000円分)

幼少期の環境教育【設定した立場】園長先生校長先生

盛岡北高等学校 1年

岩手県

中山 みずほ

中山 みずほさんからのコメント

とても嬉しいです。小論文を書くうえでこだわったポイントは、具体例を挙げることで、読んだ人が理解しやすいようにした点です。実際に私の祖父母が保育園に畑を貸しているので、それを例に書きました。
今後、ここに書いたような農業体験や調理体験が、幼稚園や保育園で行われていくといいなと思います。

細田先生からのコメント

農業体験と調理体験を組み合わせるという非常にユニークな提案です。野菜を作り、それを使って調理することで、ふだん自分の食べているものの成り立ちを想像させ、再認識させる。体験から想像を生み出すことは教育の原点でもあります。
 この小論文では、冒頭に「地球温暖化に拍車をかけているごみ問題」と提起されています。しかし、農業体験と調理体験の組み合わせで、どうごみ問題を解決していくのかがやや曖昧なのです。むしろ、生命の尊さ、食の大事さを訴え、タイトル通り「環境教育が重要だ」という書き出しにしたほうが、論旨を明確化できたのではないかと思います。

 

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