高校生環境小論文コンクール

2014年度の課題と受賞作品

優秀賞(副賞:表彰盾+図書カード5,000円分)

屋上のソーラーパネルで一石二鳥 ~余剰電力で生徒も学校も潤う方法~
【設定した立場】学校長

杉田 仁奈


細田先生からのコメント

 ソーラーパネルという発想自体はありふれたものです。しかし、「学校」という場に目をつけ、「学校長」という立場で提案したことで、独創的なアイデアになり、現実性が増しました。
 「余剰電力を売った金額を生徒たちに還元し、有効活用するアイデアを募集する」など、生徒たちの節電努力を喚起する動機付けに触れているところがおもしろいですね。「生徒に自由になる金額を与える」ことはチャレンジだと思いますが、あえてそれを行うことで、生徒の自主性や意欲を引き出すよう考えられています。どんなにすばらしいアイデアも、人々がヤル気になるような要因がなければ、誰もそれを利用しないのです。

 

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