高校生環境小論文コンクール

2014年度の課題と受賞作品

優秀賞(副賞:表彰盾+図書カード5,000円分)

パン屋から考えるごみ問題【設定した立場】パン屋の経営者

M.K


細田先生からのコメント

 「マイトレー」という発想が、日々の観察から生まれたという点に好感を持ちました。たしかに、一つひとつのパンを袋で覆うのは無駄なことですよね。この問題意識に私も共感することができました。
 ただ、「マイトレー」を使うことによって、パン購入時のポリ袋がどのくらい削減されるかというデータを示すと、より説得力が増す小論文になったのではないかと思います。さらに踏み込んで考えるなら、消費者は「マイトレー」を「面倒くさい」と考えてしまうのではないでしょうか。「マイトレーを使いましょう」と説得する材料に欠けていると感じました。人々に我慢をしいるのではなく、積極的に「使いたい」と思わせるアイデアが必要です。

 

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